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夏・野に咲く花
2021/7/4 国際交流広場の初夏を彩るお花(大分市) 大分市が海外の友好都市・姉妹都市(中国の武漢市やポルトガルのアベイロ市)との締結を記念して整備されたエリアです。国際交流広場は、オランダ様式の風車に代表される異国情緒とともに、緑の中で人がふれあえるような空間を演出しています。花壇には、ノゲイト ペチュニア サルビア アザミ ベゴニア 百日草が咲いておりました。
 2021/7/7 国際交流広場の初夏を彩るお花 (友好都市・姉妹都市締結 記念公園) ムービーで撮影しました。
昼顔  2020/8/21 グンバイヒルガオ 分布北限地 (日豊海岸国定公園 佐伯市 元猿海岸) テレビのローカル番組で放映されました。気温は35℃を超えて、直射日光が厳しい中めげずに、早速撮影に行きました。吹きさらしの砂浜の堤防近くに淡いピンク色の花がきれいに咲いていました。それだけで癒されました。元猿海岸(もとさるかいがん)は日豊海岸国定公園の一部であり、日本の渚百選に選定されていいますが、海水浴客は居ず、撮影者が2名来ました
 2020/8/21 グンパイ昼顔 分布北限地 (日豊海岸国定公園 元猿海岸) ムービーで撮影しました。
キツネノカミソリ2021/7/25 オオキツネノカミソリ 猪の瀬戸湿原(別府市) 鶴見岳と由布岳の間の「猪の瀬戸湿原」にオオキツネノカミソリの大群生地がありました.
和名の由来は、葉の形を剃刀に見立て、花の色を狐に見立てたものであるそうです。 ヒガンバナと同じように、花の咲くころには葉はなく、茎が伸びて花だけが咲きます。キツネノカミソリに比べて雄しべが長く、花の外につき出すのが特徴です。(花のHPより引用)

 2021/7/25 猪の瀬戸湿原のオオキツネノカミソリの大群生地 ムービーで撮りました
2021/7/14用作公園(ゆうじゃくこうえん)キツネノカミソリ(豊後大野市)県内屈指の紅葉の名所「用作公園」、実は初夏の新緑も美しいことでも知られています。公園内には至る所にキツネノカミソリが咲き誇り、新緑とともに楽しめます。
ヒガンバナの仲間で、春に出た葉は夏に枯れ、葉が枯れてから黄赤色の花が咲く。細長い葉の形をカミソリに見立て名がついたそうです。
 2021/7/14 水面に映える「キツネノカミソリ」(豊後大野市 ムービーで撮影しました
2020/8/6 キツネノカミソリ群生地七ツ森古墳(竹田市) 竹田市にある国の史跡「七ツ森古墳群」で、ヒガンバナ科の植物「キツネノカミソリ」のオレンジ色の花が見頃を迎えています。ヒガンバナ科の多年生草本球根植物の「キツネノカミソリ」は、鮮やかなオレンジの花の色がキツネの毛の色を連想させることや、細長い葉の形が、カミソリに似ていることからその名がついたとされています。
 2020/8/2 キツネノカミソリ (於)七ツ森古墳群(竹田市) ムービーで撮影しました。
紫君子蘭2020/6/24 アガパンサス(ムラサキクンシラン)(大分市)上野丘公園にアガパンサス(紫君子蘭)が美しく咲いていました。花色の紫色と茎のみずみずしい緑色のコントラストがとっても可憐で優雅です。属名はギリシャ語で愛を意味する「アガペ」と花を意味する「アントス」の組み合わされたもので、「愛の花」という意味になるそうです。
 2020/6/24 アガパンサス(紫君子蘭)(大分市) ムービーで撮影しました。

半夏生2019/7/18 半夏生(ハンゲショウ)の群落「うーたの里」(大分市横尾) 大分市横尾地区の自然を守る「うーたの会」(神宮司昭夫会長)は2011年設立。企業、団体、個人、合わせて30会員が参加しています。同地区の休耕田化した約1万平方メートルの田畑を8年かけて開墾し、ホタルやトンボ類、ハンゲショウなどの植物を観察できる「まちなかのビオトープ」として再生しました。「うーた」は大分市横尾太田の「おおた」が由来だそうです。此処は「以前は竹やぶで覆われていて真っ暗だったが、開墾することで日当たりが良くなり、自生していたハンゲショウがぐんぐん育ち始めました。これだけ広い群生地は珍しいそうです。ハンゲショウはドクダミ科の多年草。開花期にドクダミに似た独特の匂いを出し、葉の一部が白くなります。季節の変わり目を表す雑節の一つ「半夏生」(2019年の半夏生は7月2日)の頃に咲くことから、また、半分化粧をしたような見た目から名付けられたとされているそうです。白い部分は夏を過ぎると緑色に戻ります。生育地の消滅や生育環境の悪化が懸念されるとして、大分県のレッドデータブック(RDB)では絶滅危惧II類(VU)に分類されているそうです。
2019/7/18 半夏生(ハンゲショウ)の群落「うーたの里」 (大分市横尾) ムービーで撮影しました。
2020/7/12 半夏生 (うーたの里) (大分市) 大分市横尾地区の自然を守る「うーたの会」(神宮司昭夫会長)は2011年設立。企業、団体、個人、合わせて30会員が参加しています。同地区の休耕田化した約1万平方メートルの田畑を8年かけて開墾し、ホタルやトンボ類、ハンゲショウなどの植物を観察できる「まちなかのビオトープ」として再生しました。「うーた」は大分市横尾太田の「おおた」が由来だそうです。此処は「以前は竹やぶで覆われていて真っ暗だったが、開墾することで日当たりが良くなり、自生していたハンゲショウがぐんぐん育ち始めました。これだけ広い群生地は珍しいそうです。ハンゲショウはドクダミ科の多年草。開花期にドクダミに似た独特の匂いを出し、葉の一部が白くなります。季節の変わり目を表す雑節の一つ「半夏生」(2019年の半夏生は7月2日)の頃に咲くことから、また、半分化粧をしたような見た目から名付けられたとされているそうです。白い部分は夏を過ぎると緑色に戻ります。生育地の消滅や生育環境の悪化が懸念されるとして、大分県のレッドデータブック(RDB)では絶滅危惧II類(VU)に分類されているそうです。
 2020/7/12 半夏生 (うーたの里) (大分市) ムービーで撮影しました。
ギボウシ2021/6/20 ギボウシ くじゅう花公園(竹田市) ギボウシはもともと日本の山野に自生している植物で、暑さ寒さに強く、日本全国で良く育ち、病虫害も少なく半日陰の庭植えに最適な植物です。 植える場所戸外の半日陰に向きます日射が強すぎると葉焼けを起こしたり、株が委縮します。
2021/6/20 大きな葉が存在感バツグン!ギボウシ(ホスタ)くじゅう花公園 ムービーで撮りました.。
ギガジューム2021/6/20 リウム・ギガンジューム 別名:花葱(はなねぎ)くじゅう花公園(竹田市) よく見ると小さいお花の集まりで、この小さい紫のお花が、まぁるくきれいな球状を形成しています。「ひともじぐさ」は枝分かれした花の形が「人」の字に似ているとも、「き(葱)」の一文字で表されるからとも、いわれています。
 2021/6/20 アリウム・ギガンジューム 別名:花葱(はなねぎ)くじゅう花公園 ムービーで撮りました.。

ルピナス2021/6/20 藤のようなお花 「昇り藤」 ルピナス くじゅう花公園(竹田市) 天に向かって伸びていく姿形から「昇り藤」の異名を持ちます。原産地は主に南北アメリカで、南アフリカや地中海沿岸地域にも自生しているそうです。冷涼な土地では多年草として扱われますが、日本の高温多湿の夏に弱く、ほとんどは一年草として扱われるそうです。ルピナスという名前は、ラテン語でオオカミの意味を持つ「ルプス」からつけられたとする説があります。ほかにも、ルピナスの名前は悲しみを意味するギリシア語の「ルーペ」に由来するという説もあります。食用とされてきたルピナスですが、種はとても苦く、食べた人が悲しい顔をするためこの名前になったとされます。くじゅう花公園初登場のルピナスということで、5/25撮影に行きましたがこの時は7分咲きでした。
 2021/6/20「昇り藤」ルピナス くじゅう花公園 ムービーで撮りました.。
インパチェンス2021/8/30 ニューギニア・インパチェンス くじゅう花公園(竹田市)暑さに負けずにたっぷり花を咲かせ、夏の草花の代表ともいえるインパチェンス。日本では、アフリカホウセンカの別名を持つワレリアナ種が、インパチェンスとして流通しています。インパチェンスは、ツリフネソウ科ツリフネソウ属(インパチェンス属)の一年草です。草丈は10?40cm程度とやや低く、こんもりと茂るので花壇の前段?中段に向いています。インパチェンスの名前は、ラテン語の「impatient」に由来し、「我慢できない」という意味です。これは、インパチェンスの熟した莢に触れると、弾けてタネが広範囲に散らばるためで、その様子を「我慢できない」と表現しているのです。
 2021/8/30 インパチェンス くじゅう花公園 ムービーで撮りました

そばの花2017/9/27 耶馬溪・古羅漢前に咲くそばの花(中津市・本耶馬溪) 平成29年9月27日のそばの花の様子です。この日は、雨が終日降っていて、いつもいる昆虫はお休みでした。耶馬トピアを羅漢寺方面に行くと、看板がたてられています。この辺りはそば畑多く点在します。古羅漢 そばの花を撮影しました。
2017/9/27 耶馬溪・古羅漢前に咲くそばの花(中津市・本耶馬溪) ムービーで撮影しました。
ガザニア2013/7/2 大分川 河原(大分川JR陸橋上流付近)に河原一面に咲いていました。
ハマユウ2018/7/18 間越海岸 大分百景・ハマユウの自生地 (佐伯市) 佐伯市 蒲江の海岸線では、浜木綿の花が優しく咲いてます。間越海岸は、鶴見半島のほぼ中央に位置する、長さおよそ1kmの砂浜です。流入する川がなく、豊後水道からの黒潮が常に海水を入れ替えるため、海の美しさは大分県内でも屈指と云われています。夏には絶好の海水浴場となります。砂浜にはハマユウが自生していて、開花時期には白い花が海岸に映えます。この自生地は、「米水津間越海岸のハマユウ群落」として「おおいた遺産」に認定(平成18年度)されていますハマユウ群落について、汀長800m、幅100mの海岸にはハマユウが咲き乱れ、その背後にはクロマツ、タブ、スダシイ、イヌマキなどの防風林が続いています。夏には多くの海水浴客がおとずれるそうです
2018/7/18 ハマユウ 間越海岸 米水津(佐伯市)ムービーで撮影しました。

2020/7/4 ハマユウ 波当津海岸(佐伯市) 太い茎の先に、白い線のような花をたくさん咲かせるハマユウ。毎年花を咲かせる多年草で、真夏の青空や海と花がよく似合います。太平洋に面した青い海を背景に、「はまゆう」の白い花が引き立ちます。 実から出た種子は、大きく水に浮くので、海流に乗って主に浜辺に分布して行くのでしょう。幾つもの世代を経ながら・・・、広く生育して行く姿には、真の強さを感じます。
2020/7/4 ハマユウの花 日豊海岸国定公園 波当津海岸(マクロ撮影)(佐伯市) ムービーで撮影しました。
2020/7/4 米水津海岸のハマユウ群落 (波当津海岸 おおいた遺産) (佐伯市) ムービーで撮影しました。
百合2022/7/17 巨大ゆり リリウム・スルフレウム (竹田市 くじゅう花公園) ユリ属 春から秋にかけて釣鐘型のベルのような白色の花を咲かせます。その華麗な見た目から、ガーデニング用途として人気のある植物です。花からは蜜が生成され、ミツバチや蝶が蜜を求めてやってきます。但し、植物には有毒成分が含まれることが報告されていますので注意が必要です。
 2022/7/17 巨大ゆり リリウム・スルフレウム (於)くじゅう花公園 ムービーで撮りました
2021/8/4 ユリの女王カサブランカ くじゅー花公園(竹田市久住)高原に咲く 甘く、どこかスパイシーな香り、人気のカサブランカ。うつむきかげんに大きな花を咲かせ、真っ白で優美な姿と特徴のある香りはどの時代も私たちの心を癒してくれます。
 2021/8/7 高原に咲く 甘く、どこかスパイシーな香り ユリの女王カサブランカ くじゅー花公園
ペチュニア2020/7/18ペチュニア 大分農業公園(杵築市山香町)大分農業文化公園(杵築市山香町)のダム湖を望む丘陵地一面に鮮やかなピンク色がかわいいペチュニアが満開に咲いておりました。 ペチュニアは、ブラジルのグアラニ語の「ペチュン」という、”タバコ”を意味する言葉が語源。花がタバコの花に似ているためにつけられたそうです。 春から秋頃まで咲き続けるそうです。雨や暑さに強く、梅雨時に発生しやすい植物の病気にも強いそうです。 この日は晴天で、湖面と晴天の「青」とともに可憐な花が織りなす景観は素晴らしかったです。 隣では、まだ緑のコキアが植えられておりました。秋の紅葉時は真っ赤になるそうです。
 2020/7/18 ペチュニア (於)大分農業公園 ムービーで撮影しました。
コキア2020/7/18 コキア 大分農業文化公園(杵築市山香町) 大分農業文化公園(杵築市山香町)のダム湖を望む丘陵地一面にまだ緑のコキアが植えられておりました。コキアの特徴 コキアは別名ホウキギ・ホウキソウ・箒草・箒木などと呼ばれる雌雄同株の一年草で、ふんわりとした草姿がユニークでかわいらしい非常によく増える植物です。 秋の紅葉時は真っ赤になるそうです。
 2020/7/18 コキア (於)大分農業公園 ムービーで撮影しました。
ベゴニア2022/8/11 真っ赤な花ベゴニア(於)(竹田市 くじゅう花公園) 色の少ない景色の中で、真っ赤なベゴニアが目を引き付けます。多彩な花や葉が楽しめるベゴ ニアは、世界中に愛されてい る植物の一つです。通常、植物の葉は左右対称が多いものですが、ベゴニアは左右非対称で少しいびつです。そのアンバランスで素朴な形が親しみを感じさせます。
 2022/8/11
真っ赤な花ベゴニア (於)(竹田市 くじゅう花公園) ムービーで撮りました
2021/8/30
ベゴニア くじゅう花公園(竹田市)ベゴニア とは、シュウカイドウ科シュウカイドウ属に属する植物の総称です。花言葉の由来:花言葉の「片想い」は、葉の形がゆがんだハート形であることに由来するといわれます。
 2021/8/30
真っ赤なベゴニア くじゅう花公園 ムービーで撮りました
2020/8/2 ベゴニアの花
(大分市) 大分市にある市営の佐野植物公園にベゴニアの花壇がありました。順次新しい花を入れ替えるようで色とりどりの鮮やかな満開ベゴニアの花が見られました。
 2020/8/2 ベゴニアの花 (於)佐野植物園 (大分市) ムービーで撮影しました。
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夏・庭に咲く花
百日紅  百日紅(サルスベリ)は、ミソハギ科の落葉中高木。猿が登ろうとしても、滑ってしまうということで、猿滑と表記することもある(実際には猿は滑ることなく簡単に上ってしまう)。花は紅の濃淡色または白色で、円錐花序になり、がくは筒状で6裂、花弁は6枚で縮れている。8月頃咲く。(Wik)花言葉は 敬愛、潔白

2017/8/16 国道10号餅ヶ浜海岸より山手に上がる餅ヶ浜中都留線、通称<中部中学校通り>の街路樹。(別府市)中部中学校の前を通る約1.7kmのこの通りに、約200本の白とピンクの<さるすべり>が植裁されている。夏から秋にかけて花を咲き継ぐため<百日紅>ともいい、夏の代表的な花の樹。木の肌がすべすべしているので、「さるもすべる」ということからこの名がついたともいわれる。
・2012/7/19 百日紅の花が雨に打たれていました
千日紅2021/8/26 千日紅 センニチコウ くじゅう花公園 (竹田市)センニチコウはアフリカ原産の熱帯植物です。花数が減る日本の真夏に、きれいな原色の色を添えてくれる人気の花でもあります。センニチコウは暑さに強く、鑑賞期間が長いため、夏の花壇や寄せ植えに人気の草花です。ちなみに、わたしたちが鑑賞している球体の部分は、じつは花ではなく、色づいた「苞(ほう)」という、花の基部にあり、つぼみを包んでいた葉が変形したものです。センニチコウの花言葉には、「不朽」「不滅」「色褪せぬ愛」「永遠の恋」などがあります。
 2021/8/26暑さと乾燥に強く、夏に適した センニチコウ くじゅう花公園 ムービーで撮りました

紫陽花←クリックしますと特集メニューが開きます

芙蓉
2017/8/16 芙蓉の花 (於)別府公園(別府市) 芙蓉は夏を代表する花木の1つです。1つ1つに花が開く期間は短いですが、次々に新しい花を咲かせ、夏の庭園を彩ってくれます。又、柔らかな花姿と、1日で枯れてしまう儚さから、昔から美しい女性の例えとして使われてきました。このことから、「繊細な美」「しとやかな恋人」という花言葉がつけられたそうです。1つ1つの花は1〜3日しかもちませんが、次々に新しい花を咲かせ、長く花を楽しむことができます。
2017/8/16 芙蓉の花 (於)別府公園(別府市)ムービーで撮影しました

木槿(ムクゲ)
2017/8/16 ムクゲ (於)別府公園(別府市) ムクゲ、芙蓉、ハイビスカスはいずれもフヨウ属に分類され、花の形がよく似ています。また開花期も同じくらいなので、間違ってしまうこともしばしば。そこで、以下にそれぞれの見分け方をご紹介します。悩んだときは、花の中心にある柱頭で見分けるのがわかりやすいです。
2017/8/16 ムクゲ (於)別府公園(別府市)ムービーで撮影しました

夏・街路、垣根に咲く花
2020/6/16 ビルをつつむ ブーゲンビリアの花(大分市) 遠くからみると、ビルを包み込んでいる色鮮やかな花が見えました。近くに寄ってみると、ビルの壁いち面に這わせた、赤、黄色、ピンクのブーゲンビリアの花でした。そのボリュームに圧倒されました。3色揃って咲いています。6月初めからが見頃です。樹齢は凡そ40年だそうで、ビルのオーナー「若竹園」が手塩にかけて育てたそうです。落ち葉、花殻の清掃が結構大変です。
 2020/6/16 ブーゲンビリアの花(大分市) ムービーで撮りました。
2019/6/15 ビルをつつむ ブーゲンビリアの花(大分市)遠くから、ビルを包み込んでいる色鮮やかな花のようなものが見えました。 近くに寄ってみると、ビルの壁いち面に這わせた、赤、黄色、ピンクのブーゲンビリアの花でした。そのボリュームに圧倒されました。 手入れは年2回剪定して、落ち葉、花殻の管理が結構大変です、と話されていました。 場所は大分市公園アクアパークの左側にあります。
往来を行きかう人が立ち止り、感嘆の声で見上げ写真を撮っていました。 前の公園(アクアパーク)の噴水を前景に、風で水しぶきが立ち花を浮かび上がらせていました。

2019/6/15 ビルをつつむ ブーゲンビリアの花(大分市) ムービーで撮りました。
2017/6/23 ビルの壁に咲くブーゲンビリア(大分市)遠くから、ビルを包み込んでいる色鮮やかな花のようなものが見えました。近くに寄ってみると、ビルの壁いち面に這わせた、赤、黄色、ピンクのブーゲンビリアの花でした。そのボリュームに圧倒されました。ちょうど今くらい(6月23日撮影)が見頃です。3色揃って咲いています。樹齢は35年だそうで、ビルのオーナーが手塩にかけて育てたそうです。手入れは年2回剪定して、落ち葉、花殻の管理が結構大変です、と話されていました。場所は大分市公園アクアパークの左側にあります。時間が夕刻だったのできれいに写り込めませんでした。
2017/6/23 ビルの壁に咲くブーゲンビリア(大分市) ムービーで撮りました。
2015/5/24 約600種1000株のバラが咲き乱れるローズガーデン 大神ファーム(日出町) 別府湾を一望する海岸線と美しい森につつまれた約2万坪の大神ファーム。 約600種1000株のバラが咲き乱れるローズガーデンではバラの香りを楽しめます。やわらかな日差しと海からの心地よい風、バラ満開のこの時期は訪れる方が多くいました。
2015/5/24 約600種1000株のバラが咲き乱れるローズガーデン 大神ファーム(日出町) ムービーで撮りました。
2015/5/24 満開のバラが咲き乱れるばら園 大神ファーム(日出町)ハーブで有名なファームの園内に、ハーブ園の近くにバラ園があります。ハーブの開花には少し早いですが、バラの花が満開でした。此処は、別に約600種1000株のバラが咲き乱れるローズガーデンが開催されています。 http://youtu.be/thTeOlCfMkA
2015/5/24 満開のバラが咲き乱れるばら園 大神ファーム(日出町) ムービーで撮りました
2015/5/20 ビルをつつむ ブーゲンビリアの花(大分市)遠くから、ビルを包み込んでいる色鮮やかな花のようなものが見えました。近くに寄ってみると、ビルの壁いち面に這わせた、赤、黄色、ピンクのブーゲンビリアの花でした。そのボリュームに圧倒されました。ちょうど今くらい(5月20日撮影)が見頃です。3色揃って咲いています。樹齢は35年だそうで、ビルのオーナーが手塩にかけて育てたそうです。手入れは年2回剪定して、落ち葉、花殻の管理が結構大変です、と話されていました。場所は大分市公園アクアパークの左側にあります。
2015/5/20 ビルをつつむ ブーゲンビリアの花(大分市) ムービーで撮りました
2014/6/9 ビルの壁に咲くブーゲンビリア (大分市府内町)ビルの壁に這わせた大きな花を見ました。時間が夕刻だったのできれいに写り込めませんでした。ボリュームに圧倒されました。なんでもビルのオーナーが10年以上手塩にかけて育てたそうです。
2014/6/9 ビルの壁に咲くブーゲンビリア (大分市府内町) ムービーで撮りました。
2012/7/1 ビルの壁に咲くブーゲンビリア (大分市府内町) テレビの放映でビルの壁に這わせた大きな花を見ました。早速カメラを片手に探しあてました。時間が夕刻だったのできれいに写り込めませんでした。ボリュームに圧倒されました。なんでもビルのオーナーが10年以上手塩にかけて育てたそうです。
パンパスグラス2021/8/30 秋の気配 パンパスグラス くじゅう花公園(竹田市)風に揺れるパンパスグラスをみると、秋の気配を感じます。和名は銀葦(シロガネヨシ)。「パンパ」はアルゼンチン近辺の草原地域の名前。「グラス」は芝が由来だそうです。
 2021/8/30 秋の気配 パンパスグラス くじゅう花公園 ムービーで撮りました
ミレット2021/8/30 ミレット くじゅう花公園(竹田市)ミレットというのは、チカラシバ属の雑穀のことですが、園芸として栽培されるのは、主にクロキビの別名で知られるトウジンビエ(P. glaucum)の園芸品種です。アフリカ産で、耐寒性はチカラシバより劣ります。
 2021/8/30 動物(けもの)のしっぽ?ミレット (チカラシバ(力芝)) くじゅう花公園 ムービーで撮りました

モクセイ科(ジャスミン・・)ジャスミン(ヤースミーン)という語はペルシャ語に由来し、中近東から欧米では女性の名前としても用いられる。ほとんどの種は白色または黄色の花を咲かせる。いくつかの種では花は強い芳香を持ち、香水やジャスミン茶の原料として使用される。(Wik)  花言葉  「愛らしさ」「愛嬌」「優美」「清純」「温和」 「無邪気」「あなたは私のもの」「私はあなたに付いて行く」 「素直」「気立ての良さ」「官能的」

2013/6/11 ジャスミン

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夏・樹木に咲く花&ロゴ(飾り文字)
山法師(ヤマボウシ)  花言葉は友情」
2013/5/23山法師 アクアパーク(大分市 府内町) 前日、テレビで放映されました。中心街の公園、街路で見つけました。

ブーゲンビリア

2013/5/23 ビルの壁に咲くブーゲンビリア (大分市府内町) 昨年よりも少し早いようですが、ピンクのものが咲いていました。管理人さんの話ではこれから秋まで、順に咲いていくそうです
2012/7/1 ビルの壁に咲くブーゲンビリア (大分市府内町) テレビの放映でビルの壁に這わせた大きな花を見ました。早速カメラを片手に探しあてました。時間が夕刻だったのできれいに写り込めませんでした。ボリュームに圧倒されました。なんでもビルのオーナーが10年以上手塩にかけて育てたそうです。

ジャカランダ

2018/6/21 ジャカランダの花 威徳寺(大分市) 大分市内の寺で初夏に咲く花、ジャカランダが見頃を迎えています。勢家町にある威徳寺の境内には、世界三大花木の一つといわれる「ジャカランダ」が植えられています。「青い桜」に例えられるジャカランダの花。青紫の神秘的な花をつけた姿は「世界三大花木」の1つとされています。ジャカランダの花言葉は「名誉」「栄光」。ラッパの形に似た花からトランペットのファンファーレがイメージされ、「名誉」「栄光」という花言葉がつけられたそうです。もともとジャカランダは南米原産ですが、前の住職がおよそ40年前に南アフリカから苗を持ち帰り寺に植えたそうです。今ではおよそ高さ15メートルまで成長し、毎年きれいな花を咲かせています。
2018/6/21 「青い桜」 ジャカランダの花(大分市) ムービーで撮影しました

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