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朝顔のメニュー

2020/7/29 第70回大分市朝顔展 (於)大分護国神社 (大分市) 連日の猛暑の中、27日から恒例の朝顔展が始まりました。展覧会の会場となっているのは大分市の県護国神社です。会場には、市内の愛好家が育てた赤や紫など色とりどりの朝顔が並んでいます。今年は長梅雨の影響で朝顔の開花が例年より遅くなっているそうです。こうした中でも、種まきの時期をずらしたり温度調節を行うなど愛好家の努力のかいもあって”夏”を彩る朝顔が出品されています。 この朝顔展は毎日、花を入れ替えながら7月31日まで開かれていて午前7時から正午まで無料で見学できるそうです。
 2020/7/29 第70回大分市朝顔展(大分市) ムービーで撮影しました
2018/7/28 第68回大分市朝顔展(大分市)連日の猛暑の中、27日から恒例の朝顔展が始まりました。展覧会の会場となっているのは大分市の県護国神社です。会場には、市内の愛好家が育てた赤や紫など色とりどりの朝顔が並んでいます。連日の記録的な猛暑の影響で朝顔の開花が例年より5日ほど早くなっています。またつぼみから満開になるまでの期間も短いため花の大きさが一回りほど小さくなっているということです。
2018/7/28 第68回大分市朝顔展(大分市) ムービーで撮影しました
2016/7/28 第66回大分市朝顔展(大分市) 市花き園芸大会実行委員会が主催し、愛好者が丹精込めて育てた約300点を展示、赤や紫、淡いピンク、青など色とりどりの鮮やかな花が涼を呼んでいます。つるを伸ばして支柱に絡ませる「あんどん仕立て」、芽を摘んで背を低く育てる「切り込み仕立て」などの各部門で花の色や大きさ、調和美を競っています
2016/7/28 第66回大分市朝顔展(大分市) ムービーで撮影しました
2013/7/30 平成25年 第63回大分市朝顔展(大分市)夏の風物詩の朝顔展が7月26日から市内の平和市民公園で始まりました。726鉢を展示されています。花の直径は大きいもので20センチほどもあり、薄い青や紫、ピンクなど鮮やかに色づいた花々が訪れた人たちの目を楽しませていました。

2013/7/30 平成25年 第63回大分市朝顔展(大分市)ムービーで撮影しました

2012/8/6 大分市朝顔展(大分市) 平和市民公園で始まりました。高さ60センチほどの「あんどん仕立て」と、やや低い「切り込み仕立て」が等があり、会員が丹精込めて育てたものを展示していました。当日はあいにくの雨で花弁に元気がありませんでした。
 河野名人(写真)の話では、ことしは天候に恵まれ、大ぶりに咲いたそうです。濃い紫や青、淡いピンクの朝顔が並び、今朝の雨の涼感の中に咲く夏の花をじっくりと観賞させてもらいました。