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春・野に咲く花
大分市

2016/3/21 大分川の土筆(大分市)大分川下流、JR元町鉄橋 付近でタンポポを見つけました。既に摘み終えていたのか?少ししか見つかりませんでした
2016/3/21 大分川の土筆(大分市)  ムービーで撮りました
2016/3/2 大分川のタンポポ(大分市)大分川下流、JR元町鉄橋 付近でタンポポを見つけました。白い色ばかりでした。
2016/3/2 大分川のタンポポ(大分市)  ムービーで撮りました
2016/3/15 お稲荷神社 オキザリス(オオキバナカタバミ 大黄花片喰)(大分市) 南アフリカ原産の多年草で春から秋にかけて黄色い花を咲かせます。お稲荷神社(大分 錦町)に咲いていました。ご近所さんのお話では”オキザリス”と仰っておられました。
2016/3/15 お稲荷神社 オキザリス(オオキバナカタバミ 大黄花片喰)(大分市) ムービーで撮りました
2015/3/24 稲荷神社のオキザリス(大分) 大分市錦町の神社境内に、黄色い花がいっぱい咲いていました。ご近所さんのお話では"オキザリス"と云うのだそうです。植物図鑑で調べますと、世界中に800種類以上が分布する植物だそうです。世界中の色々な地域に分布しているだけに、地域によって様々な形態や性質をとり、開花期、草姿、花色、大きさなどは様々なんだそうです。此処の花は筒状で黄色の可憐な花です。
2015/3/24 稲荷神社のオキザリス(大分)  ムービーで撮りました
2015/3/18 上野公園&界隈 春の彩り(大分市) 公園は上野の森の緑豊かな環境を生かし、気軽に自然の大切さ、すばらしさ、不思議さを体感できる公園です。季節を感じさせてくれる癒しがあります。上野の森を美術館と一緒に楽しめます。今の時期、春の花が香りと一緒につつんでくれます。
2015/3/18 上野公園&界隈 春の彩り(大分市) ムービーで撮りました
2014/3/22 オキザリス(大分)  春(2014/3/22)のお稲荷神社(大分 錦町)に咲いていました。ご近所さんのお話では”オキザリス”と仰っておられました。
2014/3/22 オキザリス(大分)  春(2014/3/22)のお稲荷神社(大分 錦町) ムービーで撮りました。
2013/4/22 つくし(土筆) ・大分川
シダの一種、スギナの「胞子体」。一日で1センチ前後も伸びるため、一夜にして顔を出すような印象を受ける。胞子をまくと、ほどなくして枯れてしまう。食用のほか、利尿剤・止血剤・解熱剤として薬用にもされる。食べ頃は、筆先(胞子の詰まっている部分)が、まだ開かないうちがおいしいとされる。花言葉は「向上心」「意外」「驚き」「努力」
2013/3/16 タンポポ 西寒多神社 

杵築市
2021/4/7紫三葉(むらさきさんよう)大分農業公園(杵築市)大分県温泉熱花き研究指導センター(現農林水産研究指導センター農業研究部花きグループ)が早咲き紫色の落葉性ツツジの開発を目的に、「トサノミツバツツジ」と「ツクシアカツツジ」の交配により育成した希少品種で、1992年に大分県品種登録されました。(大分農業公園 HPより)
 2021/4/7紫三葉(むらさきさんよう) 大分農業公園 大分県品種登録 ムービーで撮影しました
2021/4/7青一色のフラワーガーデン ネモフィラブルーフェスタ 大分農業公園(杵築市)大分農業文化公園では、丘状の地形を生かしたネモフィラの花畑と空のブルー・ダム湖のブルーが溶けあう素晴らしいパノラマがみられます。ネモフィラはムラサキ科の植物で北米原産の一年草。約20センチまでに伸び、直径約3センチの淡い青色の花を咲かせます。和名は「瑠璃唐草(るりからくさ)」。地面を覆うじゅうたんのように咲かせます。
 2021/4/7 青一色のフラワーガーデン ネモフィラブルーフェスタ 大分農業公園 ムービーで撮影しました
2019/4/27 青の絶景、青い瞳 ネモフィラ (於)杵築市 大分農業文化公園 大分農業文化公園(杵築市山香町)のダム湖を望む丘陵地一面に青い瞳ネモフィラが約50万本程が満開に咲いておりました。ネモフィラはムラサキ科の一年草。和名は「瑠璃唐草」。草丈は10〜20センチほどで、細かく枝分かれし横に広がっております。この日は晴天で、湖面と晴天の「青」とともに可憐な花が織りなす景観は素晴らしかったです。隣では、同じような色をしたオオイヌノフグリの花満開でした。
2019/4/27 青の絶景、青い瞳ネモフィラ (於)杵築市 大分農業文化公園  ムービーで撮影しました

中津市
2018/4/28 瑠璃唐草 ネモフィラ (本耶馬渓町 青の同門前の広場)(中津市耶馬渓) 中津市本耶馬渓町の名所「青の洞門」から山国川を挟んだ対岸の田んぼで、地元の農家が植えたネモフィラ(和名・瑠璃唐草(るりからくさ))が愛らしい青い花を咲かせています。一面に広がる青のじゅうたんは空の青さと相まってとても印象的です。2012年の九州北部豪雨による山国川の氾濫で、その復興を願い、6年前から実施しているそうです。田植え前の田んぼに農家が植え、“青の花畑”が生まれたのだそうです。
2018/4/28 瑠璃唐草 ネモフィラ (本耶馬渓町 青の同門前の広場)(中津市耶馬渓) ムービーで撮りました
豊後高田市
2018/4/21長安寺 しゃくなげ (豊後高田市) 「花の寺」としても知られる、長安寺のシャクナゲが見頃を迎えています。園内の風景を撮影しました。これからゴールデンウィーク頃まできれいなシャクナゲの花をご覧いただけます
2018/4/21石楠花 (しゃくなげ) “花の寺” 長安寺 (豊後高田市) ムービーで撮りました
2018/4/21シャクナゲ園 “花の寺”  長安寺(豊後高田市) ムービーで撮りました

豊後大野市
2022/4/20ヤマブキ 神角寺渓谷(豊後大野) 神角寺渓谷沿いのやまぶきが咲き始めました。4月中旬から5月初め頃まで楽しめるそうです。ヤマブキはバラ科の落葉低木。背丈は1〜2メートルほどで、花は一重のものと八重のものがあります。渓谷はヤマブキの自生地だったため、地元住民らでつくる「神角寺渓谷緑化推進会」がヤマブキの名所にしようと、2017年から一重のヤマブキの苗木計約2000本を植えて管理しているそうです。
 2022/4/20 車窓から楽しめる やまぶきロード(豊後大野市) ムービーで撮りました
2015/4/24 神角寺渓谷 国道442号のクマガイ草&シャクナゲ (豊後大野市) 神角寺渓谷はシャクナゲが咲き盛るお寺がある山の中腹にあります。紅葉の名所ですが、めずらしいクマガイソウが咲いていることを聞き行きました。国道442号を神角寺入口の標識を大分側に500mほどの所に渓流に橋があります。そこを渡ると標示があり、柵で囲まれた中にクマガイソウがありました。クマガイソウは、ラン科アツモリソウ属に分類される多年草の1種で、大きな花をつけ、扇型の特徴的な葉をつけるのが特徴です。名前の由来は、膨らんだ形の唇弁を昔の武士が背中に背負った母衣に見立て、熊谷直実にあてたものらしいです。近くの一面には、シャクナゲの花が咲いていました。
 2015/4/24 神角寺渓谷 国道442号のクマガイ草&シャクナゲ (豊後大野市) ムービーで撮りました

由布市
2021/3/26 くじゅう山麓 白水湿生花園 ミズバショウ(水芭蕉群生)(由布市庄内町阿蘇野) 白水花園 白水湿生花園は日本でも珍しい天然の炭酸水が湧き出る白水鉱泉。その水源付近にある湿地帯で、鮮やかな緑が一面に広がっています。ここでは3月下旬にミズバショウ(水芭蕉)が見られます。小さな群落があちらこちらに見られます。
 2021/3/26くじゅう山麓 白水湿生花園 ミズバショウ(水芭蕉群生) ムービーで撮りました
2021/3/26 カタクリ (片栗の群生)白水湿生花園(由布市庄内町阿蘇野) 天然の炭酸水が湧き出る神秘的な森の中に、カタクリの小さな群落がありました。カタクリ(片栗)は、ユリ科カタクリ属に属する多年草。淡い紫色が魅力的です。
 2021/3/26カタクリ (片栗の群生)白水湿生花園 ムービーで撮りました

竹田市

2021/5/4 ネモフィラ (瑠璃唐草)くじゅう花公園 (竹田市) くじゅう花公園にブルーの じゅうたん 花の湖が出現しました。風になびくネモフィラの丘が、波のようにみえます。ネモフィラの原産地は、カナダ西部からアメリカ合衆国西部、メキシコにかけてと広く分布しています。和名は瑠璃唐草。 園芸上ネモフィラと呼ばれています。英語では baby blue eyes と呼ばれ、澄み切った汚れのないブルーが赤ちゃんの澄み切った瞳を想像させるのでしょうか。このブルーのネモフィラは、インシグニスブルーという品種です
 2021/5/4 ブルーの じゅうたん 瑠璃唐草(ネモフィラ )くじゅう花公園 ムービーで撮りました.。
2021/4/22春爛漫 久住ガーデンエリアの春の花 くじゅう花公園(竹田市)大分県竹田市にあるくじゅう花公園は阿蘇国立公園内の久住高原に位置し、日本百名山のくじゅう連山や遠くに阿蘇五岳を背景とした美しい自然が満喫できる花公園です。春から秋を通じて約500種500万本の花々が咲き誇ります。
冬休みから4月にプレオープンしました。いろんな花が一斉に咲きました。

 2021/4/22春爛漫 久住ガーデンエリアの春の花 くじゅう花公園 ムービーで撮りました.。
2021/4/19 くじゅう高原に咲く シバザクラ くじゅう花公園(竹田市)大分県竹田市にあるくじゅう花公園は阿蘇国立公園内の久住高原に位置し、日本百名山のくじゅう連山や遠くに阿蘇五岳を背景とした美しい自然が満喫できる花公園です。春から秋を通じて約500種500万本の花々が咲き誇ります。冬休みから4月にプレオープンしました。いろんな花が一斉に咲きました。5000株のシバザクラが見頃を迎えました。
「忍耐」や「希望」といった、 生命力溢れる花言葉を持っているそうです。

 くじゅう高原に咲く シバザクラ くじゅう花公園 ムービーで撮りました.。
2018/3/23 籾山神社 雪割一華 (ゆきわりいちげ)(大分・竹田長湯)籾山神社は、炭酸泉で有名な大分県竹田市長湯温泉の近くにあり、県指定天然記念物の大ケヤキがあります。籾山神社の参道斜面に、群落して咲いておりました。暖かくなる10時頃から、花が開き始めます。幻の山草ともいわれ、野生ではなかなか見れないそうです。 『雪割一華『ユキワリイチゲ)』の開花を見ることもできます。雪割一華は学名 Anemone(アネモネ)で、ギリシャ語の「風」が語源だそうで、「風の花」の意味のようです。「早春の風」が吹き始めると開花すようです。山野に生える春の野草で葉っぱが汚れたように見えるのが特徴です。「一華(いちげ)」とは、1本の花茎に1つの花が咲く、という意味だすです。「雪割一花」とも書くそうです。※季節の花 300から引用させていただきました。
2018/3/23 籾山神社 雪割一華 (ゆきわりいちげ)(大分・竹田長湯) ムービーで撮りました
2018/3/23 籾山神社 福寿草 (大分・竹田久住) 籾山神社は、炭酸泉で有名な大分県竹田市長湯温泉の近くにあり、県指定天然記念物の大ケヤキと参道には、数百年の大スギの並木があります。毎年2月末から3月末頃まで、参道の右手外れに、福寿草が地域の方々の手で育てられ群落となっていて景観です。暖かくなる10時頃から、花が開き始めます。この花は花弁を使って日光を花の中心に集め、その熱で虫を誘引しているそうです。その為、太陽光に応じて開閉(日光が当たると開き、日が陰ると閉じる)します。根と茎は有毒。食べないようにしてください。
2018/3/23 籾山神社 福寿草 (大分・竹田久住) ムービーで撮りました
2018/4/7 カタクリの花 (於)くじゅう野と花の郷(竹田市久住) この日のくじゅうは前日までの気温(17〜19℃)と異なり、雪(霙ではありません)が降り、風も強かったです。カタクリは群落というほどではありませんでしたが、野で見るのは初めてでした。時期的には遅かったのでしょうか?寒さのせいでしょうか?下向きのものばかりでした。
2018/4/7 カタクリの花 (於)くじゅう野と花の郷(竹田市久住) ムービーで撮りました


日田市

2016/4/30 大山しゃくなげ園 (日田市)日本しゃくなげの見ごろは4月20日ごろでした。とてもきれいでした。今(4/30)は西洋しゃくなげが順次咲いています。新緑と色とりどりのシャクナゲのコントラストがとても新鮮に感じました。
2016/4/30 大山しゃくなげ園 (日田市) ムービーで撮りました

大分県、以外

2014/5/25 バラ (岐阜県神戸町のバラ園岐阜県神戸町は、人口約2万人。大垣市の北に位置し、西に伊吹山をのぞむ濃尾平野北端の場所にあります。「バラの町」として知られ岐阜県内のバラの生産数は、神戸町が半分以上を占めているそうです。このばら公園には、約300品種・約3,300株ものバラが植えられているそうです。甘い香りが充満していました。見ているだけで心から癒されました。
2014/5/25 バラ (岐阜県神戸町のバラ園) ムービーで撮りました

ミヤマキリシマ(深山霧島)は、ツツジの一種。九州各地の高山に自生する。1m程度の低木で、花期は概ね5月下旬から6月中旬。枝先に2-3個ずつ紫紅色の花をつけるが、桃色、薄紅色の花も見られる。花言葉情熱・自制心.
2013/5/26 万年山のミヤマキリシマ(山開き)(大分県玖珠町)


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ビオラ2021/4/19 咲き渡る ビオラ 四季彩の丘(竹田市)赤・黄・橙・桃 4色 1万5000本のチューリップが咲く四季彩の丘と、50種類のチューリップをコレクションしているて様々な色や形のチューリップを楽しむ事ができました。四季彩の丘では、ビオラが色鮮やかに幾何学模様を見せてくれます。4/22 満開でした。心地よい春風に吹かれたっぷりと癒されました。
 2021/4/19咲き渡る 高原のビオラ くじゅう花公園 ムービーで撮りました.。
2021/1/25 春を祝う ビオラ (大分市平和市民公園) 平和市民公園は、市民の文化教養、休養散策、スポーツ等の多様なニーズに対応する施設として昭和54年から12年をかけて整備された総合公園です。国際交流広場は、オランダの建築様式を模した風車のある洋風庭園があり、季節の花が楽しめます。今は、葉ボタンと、ビオラなど春の花が咲いておりました。ビオラとパンジーとの定義の区別はかなり曖昧であるが、花径5cm以上をパンジー、4cm以下をヴィオラとすることが多いそうです
 2021/1/25 春を祝う ビオラ (大分市平和市民公園) ムービーで撮影しました

 

ルピナス
2016/3/19 ルピナス(於;武漢の森 公園) ラテン語でオオカミを意味する「ループス(lupus)」が語源で、オオカミのように荒れ地でも生育する強靭さをもっていることに由来するといわれます。ルピナスの花言葉は、「想像力」「いつも幸せ」「貪欲」「あなたは私の安らぎ」。その花姿からノボリフジ(昇り藤)の別名があります。
2016/3/19 ルピナス(於;武漢の森 公園) ムービーで撮影しました

デージー
2016/3/19 デージー (於;武漢の森 公園) デイジーの花言葉は、無邪気、乙女の無邪気、美人、純潔、明朗、平和、希望、前向きに生きる気持ちが湧き出てきます。
2016/3/19 デージー (於;武漢の森 公園) ムービーで撮影しました

マーガレット
2016/3/19 マーガレット(於;武漢の森 公園) マーガレットの花名は、その美しい白い花にちなみ、真珠という意味のギリシア語「マルガリーテス」が語源になります。ギリシア神話の女性の守護神アルテミスに捧げる花であったことから、女性が求める最高の幸せとして「真実の愛」の花言葉がつけられたといわれます。
2016/3/19 マーガレット(於;武漢の森 公園)ムービーで撮影しました

ガザニア  花言葉 「あなたを誇りに思う」「笑顔で答える」「身近な愛」
2013/4/24カザニア裏川緑地
シャガ春に土手等の日陰で、白または薄青色の花を咲かせる草丈の低いアヤメ科アヤメ属の常緑多年草です。他のアヤメ科の植物に比べて、花が小振りで、花色は白と薄青の2色しかありません.花言葉は「反抗」「抵抗」「決心」「私を認めて」「友人が多い」
2013/4/28 シャガ(著莪) ・上野公園
クロッカスクロッカスは早春に咲き、観賞用のみに栽培されるため、春サフラン、花サフランなどと呼ばれる。花言葉は「信頼」「青春の喜び」(黄)「私を信じて」「切望」(紫)「愛したことを後悔する」
2013/4/22 クロッカス(大分市) ・自宅、上野公園
パンジ 花言葉は 「物思い」「思慮深い」「心の平和」「思想」 (ビオラ)「誠実な愛」「信頼」「忠実」「少女の恋」
2023/1/30 春の彩り パンジー(於)別府公園 ムービーで撮影しました
2016/3/16 パンジー (於;武漢の森 公園)花言葉は純愛 : スミレもしくはサンシキスミレ(Viola tricolor)から分化したものと考えられ、サンシキスミレの亜種 とされることがある。
2016/3/16 パンジー (於;武漢の森 公園) 
ムービーで撮影しました
2013/3/14 パンジー 平和公園(大分市) 散歩道、傍らの花壇に咲いていました。

テルスターテルスター(なでしこ 石竹) 花言葉 野心、思慕
2013/3/14 テルスター 平和公園(大分市) 散歩道、傍らの花壇に咲いていました。
2013/4/25テルスター 花言葉 平和公園
アスター
花言葉 多様性 信ずる恋 思い出 追憶
2013/4/25アスター 平和公園
キンセンカ花言葉は 「慈愛」「別れの悲しみ」「乙女の美しい姿」「失望」「悲しみ」「用心深い」「悲嘆」「静かな思い」
2013/4/25キンセンカ 平和公園
クリサンセマム花言葉  誠実・愛情・高潔・清潔
20130425クリサンセマム 平和公園
サクラソウ
2013/4/25サクラソウ 平和公園
2012/4/23臼杵石仏公園 芝桜
ナデシコ(ダイアンサス)
2013/4/25ダイアンサス(別 名 ナデシコ) 平和公園
ポピー
2022/2/22 ポピー 春の彩り 風に戯れるポピー 別府公園(別府市) ポピーは、一重や八重の薄い花の黄色、オレンジ、白、赤、ピンクなど色とりどりの花を早春に咲かせ、私たちに春の訪れを知らせてくれます。小ぶりな花が風に揺れる様子は、春のあたたかさを感じられ心が癒やされます。ポピーは、4月の桜の時期にも咲いています。この時期から咲いているとは驚きです。小ぶりな花が風に揺れる様子は、春のあたたかさを感じられ心が癒やされます。薄い花びらが、逆光に映えて揺らぐ姿は幻想的です。
 2022/2/22 2022/2/22 ポピー 春の彩り 風に戯れるポピー 別府公園 ムービーで撮りました.。
2021/5/4 ポピー(罌粟 けし) くじゅう花公園 (竹田市)ポピーなど春の花が見頃を迎え、“花のじゅうたん”が訪れた人たちを楽しませています。
そよ風に揺れる約5万株のポピーたちが、まるで囁いているようです。

 2021/5/4 ひらひらと舞い踊る罌粟(けし)の花  ムービーで撮りました.。
 2021/5/4 高原の風にひらひらとポピーの花 ムービーで撮りました.。
2017/3/4 春の訪れを知らせてくれる 色とりどりのポピー 別府公園(別府市)  ポピーは、一重や八重の薄い花の黄色、オレンジ、白、赤、ピンクなど色とりどりの花を早春に咲かせ、私たちに春の訪れを知らせてくれます。小ぶりな花が風に揺れる様子は、春のあたたかさを感じられ心が癒やされます。
2017/3/4ポピー 別府公園(別府市) ムービーで撮影しました
2013/4/25ポピー 平和公園

チューリップ←クリックしますと特集メニューが開きます
洋ラン(ランという名の花)←クリックしますと特集メニューが開きます
牡丹 シャクナゲ ←クリックしますと特集メニューが開きます

春・街路・垣根に咲く花
大分市

2016/3/19 春の彩り (於)武漢の森 公園(大分市) 武漢の森は、平和市民公園の中にある庭園で、大分市と友好都市の中国武漢市の締結5周年を記念して建設されました。中国古典建築で作られた庭園は、梅の名所としても知られています。別名を国際交流広場ともいい、散歩する人も多く市民に親しまれています。公園内の花壇に春の彩りを見つけました。
2016/3/19 春の彩り (於)武漢の森 公園(大分市) ムービーで撮影しました
2015/5/22 平和市民公園国際交流広場 四季(春)の花園(大分市) 裏川沿いの、中央プラザ・国際交流広場には季節に応じた花が植えられて市民憩いの場となっています。この春の時期は色とりどりのアザレア(西洋ツツジ) ガザニア(クンショウギク) ケイトウ(ケイカンカ) ペチュニアが楽しめました。垣根のツツジも満開です。バラの花は散っていました。
2015/5/22 平和市民公園国際交流広場 四季(春)の花園(大分市) ムービーで撮影しました

2012/5/20 長寿ヶ丘のつつじ公園(熊本市)


春・樹木に咲く花
大分市

2013/6/11 柳 ・武漢の森 (大分市)
日本では、柳といえば、街路樹、公園樹のシダレヤナギが代表的であるが、生け花では幹がくねったウンリュウヤナギや冬芽から顔を出す花穂が銀白色の毛で目立つネコヤナギがよく知られている。柳の葉といえば一般的にシダレヤナギの細長いものが連想されるが、円形ないし卵円形の葉を持つ種もある。マルバヤナギ(アカメヤナギ)がその代表で、野生で普通に里山にあり、都市部の公園にも紛れ込んでいる。(Wik)
2013/4/28 ハナミズキ ・上野公園、民家
ハナミズキの名はミズキの仲間で花が目立つことに由来する。また、アメリカヤマボウシの名はアメリカ原産で日本の近縁種のヤマボウシに似ていることから(Wik)。ハナミズキの名はミズキの仲間で花が目立つことに由来する。また、アメリカヤマボウシの名はアメリカ原産で日本の近縁種のヤマボウシに似ていることから。ハナミズキの花言葉は、「返礼」。
2013/3/22 桃の花 九六位山(大分市) 九六位山の登山道の途中に桃の菜園がありました。満開でした。

別府市 
2021/2/19金縷梅(まんさく)の咲く公 (別府・南立石公園) マンサクは早春に咲くことから「まず咲く」「真っ先」が変化した説があるそうです。
ここでも、紅梅と同時期に咲きます。

 金縷梅(まんさく)の咲く公園(別府・南立石公園) ムービーで撮りました
2017/3/27 寒肥桜 崇福寺(別府市)寒緋桜はサクラの原種の一つで釣り鐘状の花が特徴です。また、他のサクラと交配しこのサクラとオオシマザクラの自然雑種、サトザクラ「河津桜」が有名です。崇福寺はJR日豊本線東別府駅にほど近い、丘の中腹に伽藍を構えている。 眼下には日豊本線の線路が通っています。
2017/3/27 寒肥桜 崇福寺(別府市)  ムービーで撮りました
2017/3/27 ハナモモ(花桃)長覚寺(別府市) 長覚寺の門前はJR日豊本線が走っています。東別府駅にほど近い場所であります。明治10年1899の西南戦争のとき軍艦で上陸した官軍は長覚寺に駐屯したそうです。ハナモモは、花を観賞するために改良されたモモです。サクラの花の咲く時期に前後して開花の最盛期を迎え、あでやかなピンクや赤、白の花が春の庭を彩ります。
2017/3/27 ハナモモ(花桃)長覚寺(別府市)  ムービーで撮りました
2017/3/27 ベニスモモ(紅李) (別府 北浜通り) 別府 北浜通りの街路樹で咲いていました。ソメイヨシノの開花より早く、バラ科サクラ属の落葉小高木で、「ミロバランすもも」と野生の「すもも」との交雑種と言われています。高さは12メートルほど。「さくら」に似た淡いピンク色の花を咲かせます。果実は7月から8月に熟して、食用にされます。(植物図鑑 Weblio辞書より引用しました)
2017/3/27 ベニスモモ(紅李) (別府 北浜通り)  ムービーで撮りました


佐伯市 
2021/3/28 ハナモモの郷 なおかわ桃源郷(佐伯市直川)「体験公園亀の甲なおかわ」では、花桃が満開になっています。「なおかわ桃源郷 プロジェクト」 というのを行っているそうで、地域住民が日本一のハナモモの郷づくり 運動に取り組んでいるそうです。地元の老人クラブの皆さんが、15年前に閉村記念植樹を行い、その花桃が見事にきれいに花を咲かせていますが、昨年は、佐伯市花の楽園構想の中で、さらに花桃を増やしたそうです。
 2021/3/28花桃(ハナモモ) なおかわ桃源郷 「体験公園亀の甲なおかわ」 ムービーで撮りました

豊後大野市 
2015/4/24 神角寺のシャクナゲ(豊後大野市) 神角寺(じんかくじ)は、大分県豊後大野市朝地町鳥田にある高野山真言宗の寺院で、「西の高野山」と呼ばれ、境内のシャクナゲは、全国的に見ても例のない群生として有名です。広くて荘厳な寺域には百年を経た古木500本シャクナゲがあるそうです。色は真紅、濃い桃色、薄い桃色など変化に富み、貴品のある花が乱れ咲きます。2015/4/24 神角寺のシャクナゲ(豊後大野市) ムービーで撮りました

豊後高田市 
2018/4/21 赤いマンサク(豊後高田市) 赤いマンサクには ベニバナトキワマンサク(紅花常盤万作) と(こちらは常緑)、アカバナマンサク(落葉する)があるそうです。「花の寺」としても知られる、長安寺の園内で撮影しました。(この花は、ベニバナトキワマンサクらしいです)細い花びらが絡みあって、枚数が多そうに見えるが、一つ一つは4枚の花びらであることがわかります。マンサクの名前は、花が枝いっぱいに咲くので「満作」という説と、早春に「真っ先に咲く」がなまったという説があるそうです。色がめずらしいので園芸用に改良された品種が多いのですが、元々は日本の山地に自生しているそうです。四季の山野草HPから一部、引用しました。
2018/4/21 赤いマンサク(豊後高田市)  ムービーで撮りました

竹田市 
2021/5/14 オオデマリ くじゅう花公園 (竹田市)名前の由来・・・小さな花が丸く球体にかたまり、大きいもので直径12cmにもなり、大きな手毬のようになることから、「大手毬」と書く。別名テマリバナ。
 2021/5/14 真っ白なボール状の花を咲かせる オオデマリ (大手毬、スイカズラ科) くじゅう花公園ムービーで撮りました.。
2021/5/14 ヒトツバタゴ/愛称:なんじゃもんじゃの木 くじゅう花公園(竹田市) 近くで見ると、ふわふわの小さな白い花がたくさん咲いています。まるで雪が積もったようで見ているととても涼しげです。この花木の名前は、ヒトツバタゴ(愛称:なんじゃモンじゃの木)昔の人が、見慣れない物だからナンジャモンジャという愛称を名付けたそうです。
 2021/5/14 なんの木だ?→ナンジャモンジャ! ヒトツバタゴ/愛称:なんじゃもんじゃの木 くじゅう花公園 ムービーで撮りました.。
2018/3/23 まんさくの花 (於)久住山・赤川登山口(竹田市長湯) 久住山・赤川登山口の対岸にまんさくがたくさん咲いています。3/23今年は咲くのが遅いようで満開でした。花はこちらには無く対岸に一杯咲いていました、もう少し上流側に行けば咲いているのが見られると思って登りましたが見つかりませんでした。登山の準備をしていなかったので途中で引きかえしました。春に他の花に先駆けて咲くので”まず咲く花”ということで だんだんと”まんさく”に なっていったらしい。また、花がたくさんつくので「豊年満作」から命名されたとも云われています。花弁は細長いひも状のちぢれた花、黄色が鮮やかです。
2018/3/23 まんさくの花 (於)久住山・赤川登山口(竹田市長湯)  ムービーで撮りました

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