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春・野に咲く花
大分市

2016/3/21 大分川の土筆(大分市)大分川下流、JR元町鉄橋 付近でタンポポを見つけました。既に摘み終えていたのか?少ししか見つかりませんでした
2016/3/21 大分川の土筆(大分市)  ムービーで撮りました
2016/3/2 大分川のタンポポ(大分市)大分川下流、JR元町鉄橋 付近でタンポポを見つけました。白い色ばかりでした。
2016/3/2 大分川のタンポポ(大分市)  ムービーで撮りました
2016/3/15 お稲荷神社 オキザリス(オオキバナカタバミ 大黄花片喰)(大分市) 南アフリカ原産の多年草で春から秋にかけて黄色い花を咲かせます。お稲荷神社(大分 錦町)に咲いていました。ご近所さんのお話では”オキザリス”と仰っておられました。
2016/3/15 お稲荷神社 オキザリス(オオキバナカタバミ 大黄花片喰)(大分市) ムービーで撮りました
2015/3/24 稲荷神社のオキザリス(大分) 大分市錦町の神社境内に、黄色い花がいっぱい咲いていました。ご近所さんのお話では"オキザリス"と云うのだそうです。植物図鑑で調べますと、世界中に800種類以上が分布する植物だそうです。世界中の色々な地域に分布しているだけに、地域によって様々な形態や性質をとり、開花期、草姿、花色、大きさなどは様々なんだそうです。此処の花は筒状で黄色の可憐な花です。
2015/3/24 稲荷神社のオキザリス(大分)  ムービーで撮りました
2015/3/18 上野公園&界隈 春の彩り(大分市) 公園は上野の森の緑豊かな環境を生かし、気軽に自然の大切さ、すばらしさ、不思議さを体感できる公園です。季節を感じさせてくれる癒しがあります。上野の森を美術館と一緒に楽しめます。今の時期、春の花が香りと一緒につつんでくれます。
2015/3/18 上野公園&界隈 春の彩り(大分市) ムービーで撮りました
2014/3/22 オキザリス(大分)  春(2014/3/22)のお稲荷神社(大分 錦町)に咲いていました。ご近所さんのお話では”オキザリス”と仰っておられました。
2014/3/22 オキザリス(大分)  春(2014/3/22)のお稲荷神社(大分 錦町) ムービーで撮りました。
2013/4/22 つくし(土筆) ・大分川
シダの一種、スギナの「胞子体」。一日で1センチ前後も伸びるため、一夜にして顔を出すような印象を受ける。胞子をまくと、ほどなくして枯れてしまう。食用のほか、利尿剤・止血剤・解熱剤として薬用にもされる。食べ頃は、筆先(胞子の詰まっている部分)が、まだ開かないうちがおいしいとされる。花言葉は「向上心」「意外」「驚き」「努力」
2013/3/16 タンポポ 西寒多神社 

杵築市
2019/4/27 青の絶景、青い瞳 ネモフィラ (於)杵築市 大分農業文化公園 大分農業文化公園(杵築市山香町)のダム湖を望む丘陵地一面に青い瞳ネモフィラが約50万本程が満開に咲いておりました。ネモフィラはムラサキ科の一年草。和名は「瑠璃唐草」。草丈は10〜20センチほどで、細かく枝分かれし横に広がっております。この日は晴天で、湖面と晴天の「青」とともに可憐な花が織りなす景観は素晴らしかったです。隣では、同じような色をしたオオイヌノフグリの花満開でした。
2019/4/27 青の絶景、青い瞳ネモフィラ (於)杵築市 大分農業文化公園  ムービーで撮影しました

中津市
2018/4/28 瑠璃唐草 ネモフィラ (本耶馬渓町 青の同門前の広場)(中津市耶馬渓) 中津市本耶馬渓町の名所「青の洞門」から山国川を挟んだ対岸の田んぼで、地元の農家が植えたネモフィラ(和名・瑠璃唐草(るりからくさ))が愛らしい青い花を咲かせています。一面に広がる青のじゅうたんは空の青さと相まってとても印象的です。2012年の九州北部豪雨による山国川の氾濫で、その復興を願い、6年前から実施しているそうです。田植え前の田んぼに農家が植え、“青の花畑”が生まれたのだそうです。
2018/4/28 瑠璃唐草 ネモフィラ (本耶馬渓町 青の同門前の広場)(中津市耶馬渓) ムービーで撮りました
豊後高田市
2018/4/21長安寺 しゃくなげ (豊後高田市) 「花の寺」としても知られる、長安寺のシャクナゲが見頃を迎えています。園内の風景を撮影しました。これからゴールデンウィーク頃まできれいなシャクナゲの花をご覧いただけます
2018/4/21石楠花 (しゃくなげ) “花の寺” 長安寺 (豊後高田市) ムービーで撮りました
2018/4/21シャクナゲ園 “花の寺”  長安寺(豊後高田市) ムービーで撮りました

豊後大野市
2015/4/24 神角寺渓谷 国道442号のクマガイ草&シャクナゲ (豊後大野市) 神角寺渓谷はシャクナゲが咲き盛るお寺がある山の中腹にあります。紅葉の名所ですが、めずらしいクマガイソウが咲いていることを聞き行きました。国道442号を神角寺入口の標識を大分側に500mほどの所に渓流に橋があります。そこを渡ると標示があり、柵で囲まれた中にクマガイソウがありました。クマガイソウは、ラン科アツモリソウ属に分類される多年草の1種で、大きな花をつけ、扇型の特徴的な葉をつけるのが特徴です。名前の由来は、膨らんだ形の唇弁を昔の武士が背中に背負った母衣に見立て、熊谷直実にあてたものらしいです。近くの一面には、シャクナゲの花が咲いていました。
2015/4/24 神角寺渓谷 国道442号のクマガイ草&シャクナゲ (豊後大野市) ムービーで撮りました

竹田市

2018/3/23 籾山神社 雪割一華 (ゆきわりいちげ)(大分・竹田長湯)籾山神社は、炭酸泉で有名な大分県竹田市長湯温泉の近くにあり、県指定天然記念物の大ケヤキがあります。籾山神社の参道斜面に、群落して咲いておりました。暖かくなる10時頃から、花が開き始めます。幻の山草ともいわれ、野生ではなかなか見れないそうです。 『雪割一華『ユキワリイチゲ)』の開花を見ることもできます。雪割一華は学名 Anemone(アネモネ)で、ギリシャ語の「風」が語源だそうで、「風の花」の意味のようです。「早春の風」が吹き始めると開花すようです。山野に生える春の野草で葉っぱが汚れたように見えるのが特徴です。「一華(いちげ)」とは、1本の花茎に1つの花が咲く、という意味だすです。「雪割一花」とも書くそうです。※季節の花 300から引用させていただきました。
2018/3/23 籾山神社 雪割一華 (ゆきわりいちげ)(大分・竹田長湯) ムービーで撮りました
2018/3/23 籾山神社 福寿草 (大分・竹田久住) 籾山神社は、炭酸泉で有名な大分県竹田市長湯温泉の近くにあり、県指定天然記念物の大ケヤキと参道には、数百年の大スギの並木があります。毎年2月末から3月末頃まで、参道の右手外れに、福寿草が地域の方々の手で育てられ群落となっていて景観です。暖かくなる10時頃から、花が開き始めます。この花は花弁を使って日光を花の中心に集め、その熱で虫を誘引しているそうです。その為、太陽光に応じて開閉(日光が当たると開き、日が陰ると閉じる)します。根と茎は有毒。食べないようにしてください。
2018/3/23 籾山神社 福寿草 (大分・竹田久住) ムービーで撮りました
2018/4/7 カタクリの花 (於)くじゅう野と花の郷(竹田市久住) この日のくじゅうは前日までの気温(17〜19℃)と異なり、雪(霙ではありません)が降り、風も強かったです。カタクリは群落というほどではありませんでしたが、野で見るのは初めてでした。時期的には遅かったのでしょうか?寒さのせいでしょうか?下向きのものばかりでした。
2018/4/7 カタクリの花 (於)くじゅう野と花の郷(竹田市久住) ムービーで撮りました


日田市

2016/4/30 大山しゃくなげ園 (日田市)日本しゃくなげの見ごろは4月20日ごろでした。とてもきれいでした。今(4/30)は西洋しゃくなげが順次咲いています。新緑と色とりどりのシャクナゲのコントラストがとても新鮮に感じました。
2016/4/30 大山しゃくなげ園 (日田市) ムービーで撮りました

大分県、以外

2014/5/25 バラ (岐阜県神戸町のバラ園岐阜県神戸町は、人口約2万人。大垣市の北に位置し、西に伊吹山をのぞむ濃尾平野北端の場所にあります。「バラの町」として知られ岐阜県内のバラの生産数は、神戸町が半分以上を占めているそうです。このばら公園には、約300品種・約3,300株ものバラが植えられているそうです。甘い香りが充満していました。見ているだけで心から癒されました。
2014/5/25 バラ (岐阜県神戸町のバラ園) ムービーで撮りました

ミヤマキリシマ(深山霧島)は、ツツジの一種。九州各地の高山に自生する。1m程度の低木で、花期は概ね5月下旬から6月中旬。枝先に2-3個ずつ紫紅色の花をつけるが、桃色、薄紅色の花も見られる。花言葉情熱・自制心.
2013/5/26 万年山のミヤマキリシマ(山開き)(大分県玖珠町)


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