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2013年の更新情報
2013/12/22 まちなかイルミネーション2013(大分市) 冬 の風物詩であるイルミネーションに各商店街・大型店のクリスマス装飾等を組合せ、商店街・大型店空間において、各所ストリートパフォーマンスで賑わいま す。中央通り、若草公園、ふないアクアパーク等を青、黄などの電球11万個で彩ります。また、12月21日にホルトホールの大分いこいの道で「イルミネー ションファンタジー」が行われ、クリスマスナイトウエディングがありました。
2013/12/22 まちなかイルミネーション2013(大分市) ムービーで撮りました
2013/11/22 〜秋〜紅葉原尻の滝(豊後大野市) 緒 方平野に突如現れる幅120m、高さ20mの原尻の滝は、緒方川の水流によって阿蘇-4溶結凝灰岩が崩落してできた滝です。 崖面には柱状節理を見ること ができ、滝上の河床では多角形の亀裂が入った節理の上面を観察することができます。 また、滝上から滝つぼを見下ろす崖の縁まで容易に近づくことができ、 節理に従って崩落した凝灰岩が多数見られ、浸食作用による滝の形成過程にふれることができるサイトです。(豊後大野市HP) 黄葉が見頃で滝の飛沫で幻想 的でした
2013/11/22 〜秋〜紅葉原尻の滝(豊後大野市) ムービーで撮りました。
2013/11/22 瑞光庵磨崖仏(豊後大野市) 緒方町にある瑞光庵磨崖仏です。高さ2mほどの洞窟の中に不動明王が掘られており、右手に剣、左手に縄をもって立っています。江戸時代に掘られ、洞窟の中にある事からまだ紅色が残っており、状態がよく表情もハッキリ残っています。
2013/11/22 瑞光庵磨崖仏(豊後大野市) ムービーで撮影しました
2013/11/22 〜秋〜紅葉滞迫峡(奥嶽橋)(豊後大野市)奥 岳川の水流によって削られた渓谷で、その絶壁には阿蘇-4溶結凝灰岩の柱状節理が露頭し、奥嶽橋下流では高さがおよそ80mにも達することから、超巨大火 砕流の規模を感じられます。 また、ここからは、火砕流に巻き込まれた木の印象化石が多数発見され、さらに火砕流堆積物の最下層にある非溶結部分からは、 水流によって削られた洞穴壁面に無数の炭化木を確認できます。(豊後大野市HP)
2013/11/22 〜秋〜紅葉滞迫峡(奥嶽橋)(豊後大野市) ムービーで撮りました
2013/11/22 〜秋〜紅葉出会橋 轟橋 杓子岩(豊後大野市)大 正13年(1924)に人道橋としてかけられた「出會橋」と、昭和9年(1934年)国有林から多量の木材を切り出すために作られた鉄道軌道橋「轟橋」の 2つのアーチ式石橋を同時にみることができます。この橋がまたぐ渓谷の両岸は、奥岳川の下刻作用によって生まれた阿蘇溶結凝灰岩による柱状節理の岩壁が続 き、長く人や文物の行き来を妨げていました。当時最新のアーチの建造技術とこの地で採れる阿蘇溶結凝灰岩は、この難所を克服した結果を語る遺産となってい ます。(豊後大野市HP)
2013/11/22 〜秋〜紅葉出会橋 轟橋 杓子岩(豊後大野市) ムービーで撮りました
2013/11/19 大野川合戦まつり(大分市) 第 9回大野川合戦まつりが11月9日に大分市大野川河川敷でありました。このまつりは、今から427年前の天正14年12月12日に、大友・四国連合軍と九 州制覇を狙う島津軍との激しい戦い「戸次川の合戦」にちなんだ催しで、武者姿に扮した皆さんらが勇壮な合戦絵巻を繰り広げました。地元の中学生や高知県か らの"援軍"も加わった武者行列や、流鏑馬、恒例の合戦絵巻では騎馬の疾走や鉄砲隊、大砲3門による一斉射撃などが披露されました。
2013/11/19 大分 大野川 合戦まつり(大分市)ムービーで撮りました
2013/11/19 大分 大野川合戦まつり 合戦よさこい(大分市)ムービーで撮りました
2013/11/19 大分 大野川合戦まつり 流鏑馬(大分市)ムービーで撮りました
2013/11/19 大分 臥龍梅太鼓(大分市)ムービーで撮りました
2013/12/5 〜秋〜紅葉 普賢寺の紅葉(臼杵市) 臼杵市野津町にあるきっちょむさんのお墓がある普賢寺の紅葉を撮影してきました。先週で紅葉のライトアップは終わりました。時期を逸していましたが落ち葉が綺麗でした。
2013/12/5 〜秋〜紅葉 普賢寺の紅葉(臼杵市) ムービーで撮影しました
2013/11/20 〜秋〜紅葉 津江の秋(日田市) 日田市津江村(前津江村・巾津江村・上津江村)の秋を撮りに行きました。日田地方は全国的にも有名な木材の生産地で、まわりの山々はほとんどスギやヒノキ等の常緑針葉樹が人工的に植林され、日本三大美林とさえ言われてきました。(紅葉となる落葉樹は少ないです)
2013/11/20 〜秋〜紅葉 津江の秋(日田市) ムービーで撮りました。
2013/12/27 〜秋〜紅葉 鶴見岳自然公園(別府市) 鶴見岳は阿蘇くじゅう国立公園に指定されており、別府湾からは後方の由布岳と並ぶ美しい姿を見ることができる。初夏のミヤマキリシマ、秋の紅葉、冬の霧氷等の自然に恵まれています。(Wik)この日はとても風の強い日でした。
2013/12/27 〜秋〜紅葉 鶴見岳自然公園(別府市)ムービーで撮りました
2013/11/27 〜秋〜紅葉 猪の瀬戸高原(別府市) 猪 の瀬戸は、鶴見岳と由布岳に抱かれた山ふところ、城島高原の西端、やまなみハイウェイ沿いの湿原の草原で由布市との境近くの別府市東山(奥別府)にあり、 湿原とその周辺地は阿蘇くじゅう国立公園に指定されています。山麓城島高原の西ヨシの湿原で、サクラソウ,ハナショウブ,キスゲ,ミヤコアザミなど植物学 上貴重な植物や動物、野鳥が多い。四季を通して景観が美しい。
2013/11/27 〜秋〜紅葉 猪の瀬戸高原(別府市)ムービーで撮りました
2013/11/21 〜秋〜紅葉 いいちこ蒸留所
(日田市)大分県日田市 
いいちこ蒸留所内の池周辺の紅葉が素晴らしいです。時期は終わっていましたが落ち葉の舞い上がる風の強い日でした。
2013/11/21 〜秋〜紅葉 いいちこ蒸留所(日田市) 
ムービーで撮りました
2013/12/10 〜秋〜紅葉 青江ダム(津久見市) 見頃を終えていました。風が強く落ち葉が舞い散っていました。
2013/12/10 〜秋〜紅葉 青江ダム(津久見市) ムービーで撮影しました
2013/12/11 〜秋〜 銀杏の黄葉 歴史博物館(宇佐市) 散歩道に黄葉がいっぱい落ちていました。
2013/12/11 〜秋〜 銀杏の黄葉 歴史博物館(宇佐市) ムービーで撮影しました
2013/11/7 第63回大分市菊花展(大分市) 1
0月31日から11月10日まで大分市の佐野植物公園で始まりました。市花卉(かき)同好会(高森紀郎会長)の会員や丹生小学校の児童ら100人が丁寧に育て上げた約600鉢を展示していました。 大輪の花が咲き誇る「大菊仕立て」や菊でカメやツルを形づくる「特殊仕立て」など38部門でしっとりとした色合いの作品が並んでいます。高森会長は「今夏の猛暑は菊にとって厳しい環境で、そんな中でも心をこめて育てた作品をたくさんの人に見てもらいたいと話していました。
2013/11/7 第63回大分市菊花展(大分市)ムービーで撮りました
2013/11/4 第5回豊の国YOSAKOIまつり(大分市) 11月3日、「第5回豊の国YOSAKOIまつり」が「第12回YOSAKOI九州中国祭り in OITA」と合同で大分市の若草公園、大手公園、府内五番街など5会場で開催されました。出演チームは審査対象ではないチームも入れると、なんと101ものチームが参加していたそうです。各所で威勢よく、そろいの衣装に身を包み、それぞれオリジナルの踊りを披露して、市中心部を盛り上げました。
2013/11/4 第5回豊の国YOSAKOIまつり セントポルタ他会場(大分市) ムービーで撮影しました
2013/11/4 第5回豊の国YOSAKOIまつり ホルトホール西側広場)(大分市) ムービーで撮影しました
2013/11/4 第5回豊の国YOSAKOIまつり 若草会場(メイン)(大分市) ムービーで撮影しました
2013/11/4 第5回豊の国YOSAKOIまつり オアシスタワーアトリウム広場)〜1〜(大分市) ムービーで撮影しました
2013/11/4 第5回豊の国YOSAKOIまつり オアシスタワーアトリウム広場)〜2〜(大分市)
 ムービーで撮影しました
2013/10/14 秋 くじゅう花公園(竹田市) 大分県竹田市にある面積約20ha、標高800mのくじゅう花公園は阿蘇国立公園内の久住高原に位置し、日本百名山の久住山を借景とする美しい自然が満喫できます。また、久住山の反対側には阿蘇五岳を見晴らし、時には雲海も見られるなど日本離れした景色がすばらしいです。この時期は、コスモス、サルビアなどの秋の花々が目を癒してくれました。
2013/10/14 秋 くじゅう花公園(竹田市)
ムービーで撮りました
2013/10/14 〜秋〜 サルビア くじゅう花公園 (竹田市)久住花公園ではサルビアが雄大なくじゅう連山を背景に見頃となっていました。ウオーキングコースもあり、公園がある久住高原は「美しい日本の歩きたくなるみち500選」にも選ばれています。
2013/10/14 〜秋〜 サルビア くじゅう花公園 (竹田市)
ムービで撮りました
2013/10/14 〜秋〜 コスモスく じゅう花公園(竹田市) 久住花公園では100万本のコスモスが雄大なくじゅう連山を背景に見頃となっていました。この時期見頃となるくじゅう花公園で「秋桜祭」が開催されいました。此処、同公園がある久住高原は「美しい日本の歩きたくなるみち500選」にも選ばれています。
2013/10/14 〜秋〜 コスモスく じゅう花公園(竹田市)ムービーで撮りました
2013/10/13 夢色ファイナルナイト・ジャム2013 (大分市) 平成25年10月12日(土)・13日(日)の2日間、『おおいた夢色音楽祭2013』が開催されました。秋晴れの青空が広がる素晴らしい天候に恵まれました。 陽射しは強かったけれど、時おり心地よい風が吹き、最高の音楽祭日和でした。ストリートライブは2日で39会場200組みを超えるミュージシャンが街角のステージで演奏を繰り広げました。ファイナルジャム 10月13日を収録しました
2013/10/13 夢色ファイナルナイト・ジャム2013 (大分市)ムービーで撮影しました
2013/10/13 夢色ミュージックコンテスト2012(大分市) 平成25年10月12日(土)・13日(日)の2日間、『おおいた夢色音楽祭2013』が開催されました。秋晴れの青空が広がる素晴らしい天候に恵まれました。 陽射しは強かったけれど、時おり心地よい風が吹き、最高の音楽祭日和でした。ストリートライブは2日で39会場200組みを超えるミュージシャンが街角のステージで演奏を繰り広げました。コンテスト 10月12日を収録しました
2013/10/13 夢色ミュージックコンテスト2012(大分市)ムービーで撮影しました
2013/10/13 夢音楽祭 ストリートライブ 10月13日 (大分市)平成25年10月12日(土)・13日(日)の2日間、『おおいた夢色音楽祭2013』が開催されました。秋晴れの青空が広がる素晴らしい天候に恵まれました。 陽射しは強かったけれど、時おり心地よい風が吹き、最高の音楽祭日和でした。ストリートライブは2日で39会場200組みを超えるミュージシャンが街角のステージで演奏を繰り広げました。ストリートライブ 10月13日を収録しました
2013/10/12 夢音楽祭 ストリートライブ 10月13日(大分市)ムービーで撮影しました
2013/10/12 夢音楽祭 ストリートライブ 10月12日(大分市)平成25年10月12日(土)・13日(日)の2日間、『おおいた夢色音楽祭2013』が開催されました。秋晴れの青空が広がる素晴らしい天候に恵まれました。 陽射しは強かったけれど、時おり心地よい風が吹き、最高の音楽祭日和でした。ストリートライブは2日で39会場200組みを超えるミュージシャンが街角のステージで演奏を繰り広げました。ストリートライブ 10月12日を収録しました。
2013/10/12 夢音楽祭 ストリートライブ 10月12日(大分市)ムービーで撮影しました
2013/10/26 五馬市くにち楽(日田市天ヶ瀬)
約1週間にわたって開催される、日田市天瀬町五馬地区に伝わる五穀豊穣を願う秋祭り「くにち楽」です。伝統ある素朴な秋祭りは、 金凝神社の本城くにち楽、老松神社の出口くにち楽、玉来神社の五馬市くにち楽など五馬地区に伝わる三社の秋祭りは百数十年の伝統を誇るそうです。
この玉来神社の《五馬市くにち楽》で締めくくられます。奉納される杖楽。陽気なハヤシにのって天狗、コモラシ(子カッパ)、大黒福寿などが練り歩き、全員によるみだれ杖で最高潮となりました。(日田市HP)

2013/10/26 五馬市くにち楽(日田市天ヶ瀬)ムービーで撮りました。
2013/10/14 〜秋〜 ススキ長者原(玖珠郡九重町)久住や阿蘇など いたる所で 雄大なススキの草原を堪能する事ができますが、タデ原湿原は、くじゅう連山の北側(標高約1000m付近)に位置し、火山地形の扇状地にできた湿原です。山岳地域に形成された中間湿原では、国内最大級の面積を持つことなどから、国際的にも重要な湿地であると認められ、2005年11月に坊ガツル湿原とともに「くじゅう坊ガツル・タデ原湿原」として、ラムサール条約に登録されました。多様な地質と地形を反映した植生分布(ヨシやヌマガヤ、ススキなどを優占種とし、ノリウツギ低木林、クロマツ群落など)が見られ、我が国を代表する湿地タイプとなっています。(九重町HP)
2013/10/14 〜秋〜 ススキ長者原(玖珠郡九重町)ムービーで撮りました
2013/10/27 大分国際車いすマラソン大会(大分市)大分国際車いすマラソンは1981年(国際障害者年)から大分県大分市で、毎年10月末頃に開催されている車いすマラソン大会である。大分県庁前スタート、大分市営陸上競技場フィニッシュの平坦な42.195km(国際陸上競技連盟(IAAF)/日本陸上競技連盟公認コース)である。
ハーフマラソンは、同コースの一部を使用し、スタート、フィニッシュ地点はマラソンと同じ場所である。フラットなコースであることから速いタイムが出やすく、車いすマラソン競技における世界記録は、男女とも大分で記録されたものである。なお、2010年の30回大会から賞金レースとなった。(Wikipedia)

2013/10/27 大分国際車いすマラソン大会(大分市)ムービーで撮りました
2013/9/23 おがた五千石まつり神輿安置(豊後大野市)大分県豊後大野市緒方町で9月23日(月・秋分の日)に、『緒方町五千石祭』が行われました。米どころならではの、豊作を祝う祭りで、今年で第45回を迎えます。町内15社の神輿が一堂に安置され、伝統芸能が、昔のままに披露されました。
2013/9/23 おがた五千石まつり神輿安置(豊後大野市)ムービーで撮りました
2013/9/23 おがた五千石まつり神楽奉納(豊後大野市)大分県豊後大野市緒方町で9月23日)で、緒方町五千石祭』が行われました。地元の緒方神楽と竹田市の片ヶ瀬神楽が出演。二つの神楽台で同時に同じ演目を舞う姿「出会い神楽」は勇壮でした。
2013/9/23 おがた五千石まつり神楽奉納(豊後大野市)ムービーで撮りました
2013/9/23 おがた五千石まつり獅子舞奉納(豊後大野市)大分県豊後大野市緒方町『緒方町五千石祭』で伝統芸能の獅子・白熊(はぐま)、緒方子ども太鼓の奉納が子供たちでありました。
2013/9/23 おがた五千石まつり獅子舞奉納(豊後大野市)ムービーで撮りました
2013/9/23 おがた五千石まつり千盆搗(豊後大野市)大分県豊後大野市緒方地方は「緒方五千石」と呼ばれた米どころです。五穀豊穣(ほうじょう)を願い緒方五千石祭がありました。井路の改修作業を再現した踊り「千盆搗(せんぼんづき)」=県指定無形民俗文化財=を撮影しました。
2013/9/23 おがた五千石まつり千盆搗(豊後大野市)ムービーで撮りました
2013/10/12 第18回能面展示会(大分市) 
大分能面工芸会、会員の展示会が大分でありました。数十年の経験者から数年の方まで力作が展示されていました。知人は退職後、始めて今、5〜6年程だそうですが全国展に出品され楽しんでおられました。
2013/10/12 第18回能面展示会(大分市) 
ムービーで撮りました
2013/9/21 うめ秋大祭(佐伯市 宇目町)
宇目を代表する3つの秋祭り(椿原祭典・八匹原祭典)を、同日・同じ場所で開催されました。長い歴史を誇る両祭典は、県指定無形民俗文化財である「千束楽」をはじめ、地区に古くから伝わる神楽や獅子舞などの地域伝統芸能が五穀豊穣を願って奉納されました。当日は式が始める頃から雨のあいにくの天候でしたが、千束楽、獅子舞は最後まで皆を楽しませてくれました。
2013/9/21 うめ秋大祭(佐伯市 宇目町)
ムービーで撮りました
2013/9/15千束楽 八匹原祭典(佐伯市宇目町)
千束楽は大分県佐伯市、宇目の千束地域を中心として行われている秋祭りで栂牟礼(とがむれ)城主に由来する伝統芸能です。県の無形民俗文化財にも指定されていて、たくさんの色鮮やかな飾りを付けた竿を背負って踊るという、とても珍しいもの。これは、戦国時代に、女性や子供に扮して、鐘や太鼓を打ち鳴らして踊りながら敵陣を脱出したときの姿を表現しているそうです。飾りは多い人で150本ほども背負い、重さは50キロほどになるそうです。さらに正面には直径40センチほどもある太鼓も担ぎ、花が大きく揺れた方がきれいに見えるとあって大きな身振りで踊ってくれます。
2013/9/15千束楽 八匹原祭典(佐伯市宇目町)ムービーで撮りました。
2013/9/15酒利獅子八匹原祭典(佐伯市宇目町)
地域の伝統芸能(佐伯市無形民俗文化財)である 酒利獅子の奉納舞いです。獅子舞いの「口取り」を子供たちが担います。この日は生憎の天気でしたがびっしょりになりながらみんな一生懸命に披露してくれました。この頃から雨も本降りになってきました。
2013/9/15酒利獅子八匹原祭典(佐伯市宇目町)ムービーで撮りました。
2013/9/16 鏝絵 安心院(宇佐市 安心院)
安心院では、民家の壁に鏝絵を見ることができます。色彩豊かに描かれ、ユーモラスでバイタリティあふれる鏝絵はまるで文明開化のメッセージのように感じます。明治はじめから盛んに描かれるようになり、約80〜100ヶ所に鏝絵が存在しています。しかも、恵比寿、大黒、龍や虎などを描いた大作が多く、幸福を招く招福辟邪の祈りが込められています。(宇佐市HP)
2013/9/16 鏝絵 安心院(宇佐市 安心院)ムービーで撮りました
2013/9/19 阿蘇高原のコスモス ヒゴタイ公園(産山村) 
ヒゴタイの花は旬を過ぎていましたが、ピンクや白のコスモスと阿蘇の雄大な山々、高い空が織りなす風景は圧巻です。癒された気分を堪能しました。花は満開でした
2013/9/19 阿蘇高原のコスモス ヒゴタイ公園(産山村)
ムービーで撮りました

2013/9/14 柞原八幡宮 神幸神事 神輿本宮から浜の市仮宮へ出御(大分市)柞原 八幡宮仲秋祭 浜の市が 9月14日(土)〜20日(金)ありました。本宮から浜の市の仮宮にご移動(2013/9/14)、浜の市の仮宮から本宮にお戻り(2013/9/20)の間浜の市の仮宮で▽奉納花火大会▽長浜神楽▽アマチュアバンドによるお祭りライブ等があります。
2013/9/14 柞原八幡宮 神幸神事 神輿本宮から浜の市仮宮へ出御(大分市)ムービーで撮りました。
2013/9/15若宮楽 (杵築市)「若宮楽」は、杵築市若宮八幡社の9月15日の“仲秋祭”に奉納される約300年の伝統をもつ県指定の重要無形文化財です。子どもたちが腰みの、わらじ履きで定紋付白衣に向う鉢巻、胸には太鼓をつけ、飾りのついた幟(のぼり)を背負います。鉦笛に合わせて太鼓を叩き、一同調子を合わせて活発に踊り、端楽は徐々に円形に回ります。中世の風流踊りと念仏踊りの系譜をひく芸能で、この太鼓踊りの趣旨は、出陣の戦勝祈願、凱旋の祝賀、風災虫害防除、五穀豊穣などいろいろ伝えられています。
2013/9/15若宮楽 (杵築市)ムービーで撮りました
2013/9/19彼岸花 七つ森古墳 (大分県竹田市)国道57号線沿 道の駅すごう近く、菅生地区の七ツ森古墳群にはに20万本の彼岸花が咲いています古墳群(ななつもりこふんぐん)は、1959年5月13日に国の史跡に指定されています。元来は、その名の通り7基の古墳があったと考えられているが、現存するのは円墳2基(A、D号墳)、前方後円墳2基(B、C号墳)の計4基のみです。(Wik)
2013/9/19彼岸花 七つ森古墳 (大分県竹田市) ムービーで撮りました
2013/9/15 山車フェステバル(大分市)大分市内の神社の祭りで使われる山車を集めた「山車フェスティバル」が15日、大分城址公園で開かれました。 市誕生100年を記念した市民実施企画事業の行事です。市内では350年前から山車を引いてきたと伝えられ、現在、山車は約150台あるがその内、きらびやかな飾り付けや彫刻をまとった人形山車、太鼓山車など計42基が勢ぞろいしました。神楽、獅子舞等も披露されました。
2013/9/15 山車フェステバル(大分市)ムービーで撮影しました
2013/9/15 彼岸花 両合棚田(大分県宇佐市) 両合棚田は、約4haの耕地が約120枚の棚田で構成されており、1999年に日本の棚田百選に選定されました。 宇佐市院内町の余谷の東南部に滝貞と小平の集落があり、両集落の間を余川の支流 滝貞川が流れ、その両側の急斜面に棚田が広がっています。 棚田の景観は実にすばらしく、壮大で思わず息をのみます。 狭くて急峻な地形のため石積みで田を築き、階段状に幾重にも広がっています。このような地形での農作業には大変な苦労が伴います。両集落ともに、小集落で、人口減少や高齢化が進んでいますが、昔ながらの掛け干しによる稲作を続けており、地域一帯で景観を守っています。 棚田を流れる滝貞川には、石橋の両合川橋が架かり、懐かしい日本の風景を思い出させます。(宇佐市ホームページ)
2013/9/15 彼岸花 両合棚田(大分県宇佐市) ムービーで撮りました
2013/9/19 ヒゴタイ公園(産山村) 公園では、春はハルリンドウ、夏はヒゴタイ、秋はコスモスなど、春から秋にかけて四季折々の花が咲きほころびます。肥後躰-ひごたいは、キク科ヒゴタイ属 多年生植物で太古、日本と大陸がまだ陸続きだったころの名残として残留したもので、開花時期は8月上旬〜9月中旬です。かって、九州では過去にあちらこちらでみられたが、現在は環境省のレッドデータブックの絶滅危惧U類(VU)に分類されているそうです。心無い山野草採取家や、環境悪化および気候変化など悪条件が重なり野生種は非常に少なくなり、この産山村でも一部にしか見ることの出来ない花になっています。(産山村ホームページ)
2013/9/19 ヒゴタイ公園(産山村) ムービーで撮影しました
2013/9/20 柞原八幡宮仲秋祭 浜の市の仮宮から本宮にお戻り(大分市)浜の市は江戸時代、府内藩主が城下繁栄のために開いたのが始まりだそうです。初日の14日にご神体が本宮を出発し浜の市の仮宮に到着しました。この間、▽奉納花火大会▽長浜神楽▽アマチュアバンドによるお祭りライブ等があり、最終日の20日にご神体が本宮にお戻りになります。
2013/9/20 柞原八幡宮仲秋祭 浜の市の仮宮から本宮にお戻り(大分市)ムービーで撮りました。
2013/9/17 柞原八幡宮仲秋祭 放生会(ほうじょうえ)(大分市)柞原八幡宮仲秋祭・浜の市. 柞原八幡宮が生石の浜の放生会に神幸する祭事です。元々は捕獲した鳥や魚を放ち殺生を戒めるため意味で行われ始めた神事で、昔は大きな市がたったので、この名が残っているそうです。藩主の座布団を形どったとされる「 しきし餅」が売られています。
2013/9/17 柞原八幡宮仲秋祭 放生会(ほうじょうえ)(大分市)ムービーで撮りました。
2013/9/19 池山水源(熊本県 産山村)環境省の名水百選にも選ばれた産山村の池山水源は、九重連山の麓、瀬の本高原の隣に位置しており恒温13.5℃、毎分30トンという豊富な湧水を誇っています。一帯は、樹齢200年以上といわれる巨木や樹木に囲まれ、湧水は、玉来川となり大野川へ合流し、遠く別府湾へと注いでいます。熊本のおいしい水の代表です。(産山村HP)
2013/9/19 池山水源(熊本県 産山村)ムービーで撮りました。
2013/9/19 一覧三山の台付近の高原(熊本県 産山村)徳富蘇峰に名づけられ、その名のとおり九州の名峰阿蘇・九重・祖母の3つの山が一望できる、360度ワイドロケーションの絶好のポイントです。阿蘇五岳の涅槃像も見る事が出来ます。此処、産山村(うぶやまむら)は九重連山地域の高原上に位置する。村域は阿蘇くじゅう国立公園に含まれています。
2013/9/19 一覧三山の台付近の高原(熊本県 産山村)ムービーで撮りました。

2013/9/8 塚原高原のコモレビカフェ(由布市)由布市湯布院町の塚原高原のクヌギ林に、1日限りのカフェ「コモレビカフェ」がオープンする案内が塚原高原観光協会ありました。人気店のランチやスイーツ、カクテルの出張BARのほか、人形劇、紙芝居、ハープ演奏、JAZZフェスタなども開催されるということで出掛けました。当日は生憎の天候でしたが大勢の方が来られておりました。
2013/9/8 塚原高原のコモレビカフェ(由布市)ムービーで撮影しました 
2013/9/7 賀来の市(大分市) 秋季の祭事として大分県下で最も早く開催される。豊後一の宮の柞原八幡宮に通常は神幸する神様(武内宿禰命)がこの時期は賀来神社に還幸し、建磐龍命と共に祭られるため、この期間は神事や神楽が奉納されて賑わいます。
2013/9/7 賀来の市(大分市)ムービーで撮りました
2013/8/31 おおみち芸(大分市) 全国で活動する大道芸人11組が出演し、リズムに合わせて大きな紙にペインティングをしたり、地元出身の芸人等が多彩なパフォーマンスを披露しました。地元企業の「だいしん90周年記念」行事として開かれました。
2013/8/31 おおみち芸(大分市)ムービーで撮影しました
2013/8/18 中島公園河川プール(竹田市)日本名水百選に選ばれた竹田湧水群の中の一つ河宇田湧水の横にある河川プールは自然の川を利用した天然プールで、河宇田の冷たい湧水が流れこみます。夏でも水温は16℃と冷たく、涼しく過ごせました。地形を活かしたすべり台もあり、中州部分には更衣室も完備していました。(無料)
2013/8/18 中島公園河川プール(竹田市)ムービーで撮影しました
2013/8/18 つくみイルカ島(大分県津久見市)大分県大分市で大分マリーンパレス水族館「うみたまご」を運営する株式会社マリーンパレスと津久見市とが共同で開設した施設で、イルカやアザラシなどが飼育され、イルカショー、エサやり、ドルフィンスイムなどのイルカとの触れ合いの体験、うみたまごでショーをするイルカの訓練、イルカの研究・繁殖などが行わています。(Wik)この日も多くの人が、イルカ等の動物たちとのふれあいを体験を楽しみました。
2013/8/18 つくみイルカ島(大分県津久見市)ムービーで撮影しました
2013/8/13 らいでん祭り(豊後大野市)豊後大野市の夏の祭典「らいでん祭り」が13日夜、12団体約300人、計12基の山車が登場。勇壮な引き回しをはじめ、踊り、ダンスやバンド演奏、山車を持ち上げるなどのパフォーマンスを披露などをしました。
市と友好協定を結んでいる韓国・益山(イクサン)市の舞踏団が特別ゲストで出演。華麗な舞で会場を沸かしました。

2013/8/13 らいでん祭り(豊後大野市)ムービーで撮りました
2013/8/10 しだはら湖面火まつり(豊後大野市)ダムへの感謝と五穀豊穣(ほうじょう)、無病息災を願う祭りで、国道からダムまでの道のりを、約1万本のたいまつが照らし幻想的でした。歌謡ショーや太鼓の演奏などもあり、湖面には七色の灯籠が浮かべられ、珍しい水中花火も楽しめました。渇水で湖面に映える色彩が少しぼやけ残念でした。
2013/8/10 しだはら湖面火まつり(豊後大野市)ムービーで撮りました
2013/8/6 ムッチャん平和祭の夕べ(大分市)戦争の悲惨さや平和の大切さを次世代に伝えるため、大分では毎年「ムッちゃん平和祭」を開催しています。平和祭の夕べではムッちゃん平和の灯(あかり)を広場内に800基の灯ろうを配置して灯しました。平和・やさしさ・思いやり・いたわり等をテーマにコーラスや楽器演奏がありました。
2013/8/6 ムッチャん平和祭の夕べ(大分市)ムービーで撮影しました
2013/8/3 踊り選手権(大分市)大分七夕まつりの二日目(8/3日夜)中央通りを歩行者天国にした47万人の広場で、オリジナルの創作ダンスを踊る府内戦紙(ぱっちん)踊り選手権がありました。6チームの総勢約70人が参加し、チキリンの音、威勢のいい掛け声を響かせていました。
2013/8/3 踊り選手権(大分市)ムービーで撮りました
2013/8/3 七夕ブロードウェイ2013(大分市)フィナーレの「七夕ブロードウェイ」ではゴスペル隊の大合唱(約500人)で最後はカウントダウンの声とともに2万個の風船が一斉に夜空へ放たれました
2013/8/3 七夕ブロードウェイ2013(大分市)ムービーで撮りました
2013/8/3 おおいた市民おどりの祭典(大分市)おどりの祭典には、大人から子供まで22団体、約900人が輪をつくり、正調チキリンばやしと軽快なサンバチキリンに合わせて踊りました。
2013/8/3 おおいた市民おどりの祭典(大分市)ムービーで撮りました。
2013/8/3 太鼓演奏,パッチンゲーム(大分市)七夕まつりの二日目は、太鼓演奏やおどりの祭典等多彩な催しがありました。
なかでも、太鼓の音が広場に響き渡らせました。

2013/8/3 太鼓演奏,パッチンゲーム(大分市)ムービーで撮りました
2013/8/2 府内戦紙(大分市)メーン行事の府内戦紙(ぱっちん)。「光焔(こうえん)万丈〜こころ動かす府内の舞い」をテーマに、山車17台による勇壮な練りと約5千人の踊り隊が「セイヤ、セイヤ」の掛け声とともに舞い、担ぎ手たちは山車を勢いよく回転させていました。
2013/8/2 府内戦紙(大分市)ムービーで撮りました。
2013/8/2 府内戦紙 子どもぱっちん運行(大分市)大分の夏の風物詩「 府内戦紙(ふないぱっちん)」のはじまりは、子どもぱっちん運行からです。幼稚園から小学生までの元気なチビッコで幕をあけました。ぱっちんとは、大分の方言でめんこのことです
2013/8/2 府内戦紙 子どもぱっちん運行(大分市) ムービーで撮りました。
2013/7/31  柞原八幡宮(ゆすはらはちまんぐう) 夏越祭(大分市)柞原八幡宮(ゆすはらはちまんぐう)は、大分県大分市にある神社。豊後国一宮です。後半の半年間も無病息災に過ごせることを願い、柞原八幡宮で毎年7月31日に夏越祭が斎行されました。本宮を出発して西大分の海岸で、氏子や崇敬者の罪けがれを祓い、四方を祓い天下の平穏が祈念しました。
2013/7/31 柞原八幡宮(ゆすはらはちまんぐう) 夏越祭(大分市) ムービーで撮りました。
2013/7/30 平成25年 第63回大分市朝顔展(大分市)夏の風物詩の朝顔展が7月26日から市内の平和市民公園で始まりました。726鉢を展示されています。花の直径は大きいもので20センチほどもあり、薄い青や紫、ピンクなど鮮やかに色づいた花々が訪れた人たちの目を楽しませていました。
2013/7/30 平成25年 第63回大分市朝顔展(大分市)ムービーで撮影しました
2013/7/29 朝倉文夫記念館・公園内の池のハス の花(大分県豊後大野市)記念公園内の池のハスの花が咲いています。標高が高いせいか、平地よりも半月位遅めが良いと聞いていたので、7月下旬に出掛けましたが、やや最盛期は終えたようでした。池の周りに咲く花は周囲に溶け込んだようで風情がありました。ブーや藪蚊に悩まされましたが、事務所の話ではヘビやハチなどにはくれぐれもお気をつけくださいとのことです。
2013/7/29 朝倉文夫記念館・公園内の池のハス の花(大分県豊後大野市)ムービーで撮りました
2013/7/29 ハスの花 臼杵石仏公園 (大分県臼杵市)国宝臼杵石仏前の公園にある休耕田を利用したハス畑。7月上旬〜8月中旬頃までピンク色のハスの花を楽しむことができます。7月終わりに出掛けましたがガクが多くありました。遠く昔には、開花音を聞けば悟りが開ける、成仏できる等の言い伝えがあったそうなので、『ポンっ』と音を期待して早朝出掛けましたが、聞けませんでした。管理をされている方にも聞きましたがそのような音は聞いたことがありませんとのことでした。
2013/7/29 ハスの花 臼杵石仏公園 (大分県臼杵市)ムービーで撮りました
2013/7/25 西新町天満社 夏期大祭(大分市)オアシスタワー東前、大分市中央町に鎮座し、菅原道真公をご祭神に700年続いた市内中心部では大変伝統あるお宮で、7月23日〜25日に夏季大祭として勇壮な練り神輿の大人神輿巡行や子供神輿巡行、奉納子供チキリン太鼓大会、奉納神楽などがある賑やかなお祭りとして有名です。
2013/7/25 西新町天満社 夏期大祭(大分市) ムービーで撮りました。
2013/7/22 王子神社(大分市)夏越し祭り(大分市)今年も晴天に恵まれて大勢の人で賑わいました。
2013/7/22 王子神社(大分市)夏越し祭り(大分市) ムービーで撮りました。
2013/7/20 ホルトホール、シンボルロード完成記念(大分市)複合文化交流施設「ホルトホール大分」が、大分駅南地区の中核的な施設としてオープン!しました。また、併せて大分駅の南口駅前広場直近に幅員100メートルのシンボルロードが出来、大分名産の屋台村が多く開店していました。
2013/7/20 ホルトホール、シンボルロード完成記念(大分市)ムービーで撮影しました
2013/7/17 第27回由布川峡谷まつり(由布市、別府市) 由布川峡谷は、由布・鶴見連山に源を発し、別府市東山の「椿」から由布市挾間まで約12kmに渡り、深く侵食された峡谷です。今年は水量が少なく元気な子供の姿が少なかったです。
2013/7/17 第27回由布川峡谷まつり(由布市、別府市) ムービーで撮りました。
2013/7/15 若宮八幡宮 夏祭り お神輿出御(大分市) お神輿が町内を練り歩きました
2013/7/15 若宮八幡宮 夏祭り お神輿出御(大分市) ムービーで撮りました。
2013/7/14 若宮八幡宮 夏祭り 宵祭り(大分市) チキリン行列、子供チキリン大会 が宵祭りを盛り上げました
2013/7/14 若宮八幡宮 夏祭り 宵祭り(大分市)ムービーで撮りました。
2013/7/7 長浜神社の夏季大祭 祭り風景(大分市) チキリン行列、子供チキリン大会 が宵祭りを盛り上げました。
2013/7/7 長浜神社の夏季大祭 祭り風景(大分市) 祭り風景をムービーで撮りました。
2013/7/7 長浜神社の夏季大祭神楽(大分市) 長浜神楽保存会の皆さんの舞です
2013/7/7 長浜神社の夏季大祭神楽(大分市) ムービーで撮りました。
2013/7/7 長浜神社の夏季大祭獅子舞(大分市) 獅子舞保存会の皆さんの舞です
2013/7/7 長浜神社の夏季大祭獅子舞(大分市) ムービーで撮りました。
2013/7/6 長浜神社の夏季大祭本みこし(大分市) 「雨の長浜様」と言われていますが、今年も昨年に引き続いて梅雨の晴れ間の中で大分市内で一番最初に行われる夏祭り本始まりました。神輿出御です。
2013/7/6 長浜神社の夏季大祭本みこし(大分市) ムービーで撮りました
2013/6/17つばめ(大分市)民家の軒下で巣をつくりました。昨年、一昨年とカラスが巣の中の卵や雛を襲いましたので今年は、カラス退治に防護用の釣り糸を張ってみました。
2013/7/2 ガザニアの花が大分川 河原(大分川JR陸橋上流付近)に一面に咲いていました
2013/6/22 【ムービー】全日本自転車競技選手権大会ロード・レース(大分市)第82回全日本自転車競技選手権大会ロードレース ムービーで撮りました。
2013/6/22 全日本自転車競技選手権大会ロード・レース(大分市)第82回全日本自転車競技選手権大会ロードレースは、日本チャンピオンを決める最高峰の自転車レースであり、ロード世界選手権自転車競技大会の代表候補選手を選考する大会の一つです。 世界各地で6月の第4土日にあたる、22日、23日に一斉開催され、世界最大の自転車レースであるツール・ド・フランス等に出場するプロの日本人選手も参加します。全区間一般道を使用する自転車レースとしては大分県初となり、このような大会が九州で開催されることはほとんどありませんので、この機会に、ぜひ本物の自転車レースを観戦してください。(大分市のホームページより)
2013/6/15 諏訪神社前のアジサイ(大分市野津原) 菖蒲園の近く諏訪神社前の小道にアジサイが満開でした。いつもは菖蒲園を訪れる人も菖蒲が発育不良ということでアジサイを観賞していました
2013/6/15 太田川 花菖蒲 (大分市野津原 ) 毎年多くの方々をひきつける菖蒲園ですが、地区の人の努力の甲斐が無く今年は生育が悪くよくありませんでした。少し咲いていたのを撮影させて頂きました。
2013/6/8七瀬川(原村地区)ホタル(大分市野津原) 野津原の原村地区、吉熊地区、太田地区では、地域の皆さんと協働でホタルを守り育てる活動を行っています。そのため毎年多くのホタルを見ることができます。今回は七瀬川(原村地区)ホタルの撮影に出掛けました。原村ホタルを守る会のご尽力のおかげで堪能させていただきました。
2012/6/7高尾山公園のスイレン(大分市) 上池のスイレンが一杯花を咲かせています。
2013/6/11 柳 ・武漢の森 (大分市)風に揺れる柳葉がとてもさわやかでした。
2013/6/7東椎屋の滝 滝開き(大分県宇佐市) ムービーで撮りました。
2013/6/7東椎屋の滝 滝開き(大分県宇佐市) 宇佐市安心院町の東椎屋の滝で滝開きがありました。 東椎屋の滝は、直下型瀑布(ばくふ)で落差は85メートル。「日本の滝百選」に選ばれており、華厳の滝(栃木県)に似ていることから「九州華厳」の別名でも親しまれています。年間約8万人が訪れてにぎわうそうです。神事の後、津房小児童による合唱、山伏による護摩焚(だ)きや、ほら貝吹きなどがありました。
2013/6/6 うーたの里 ほたる(大分市横尾) 市街地でホタルを見つけました。大分市横尾で活動する「うーた(大田)の会」が 失われつつある里山を再生するべく、里山再生プロジェクト活動を推進していて、夏のホタル鑑賞(秋にはアサギマダラがみれるそうです)等環境保全 (自然保護)されています。代表者 の神宮司 昭夫 さんにご案内して頂き、撮影することが出来ました。今年はやや少ないそうでですが200匹以上は飛び交っていました。
2013/5/26 万年山 ミヤマキリシマの満開の花(大分県 玖珠町) ムービーで撮りました。山びらきに合わせたようにミヤマキリシマが満開でした。群落は複数ありますが、その内の2つをビデオ撮影してみました。
2013/5/26 万年山山開き(ミヤマキリシマ) 日本地質百選に選ばれている万年山(はねやま)(1140.2メートル)の「第64回山開き」があった。約1100人の登山者は、新緑に包まれた満開のミヤマキリシマを楽しみました。
2013/5/26 万年山 高山植物(大分県玖珠町)下万年と上万年に分かれる珍しい2段メサ(卓状台地)であり、九州百名山の一つとされるとともに、2007年には「玖珠二重メサ」として日本の地質百選に選定されている。高山植物が豊富です。(Wik)
2013/5/23山法師 アクアパーク(大分市 府内町) 前日、テレビで放映されました。中心街の公園、街路で見つけました。
2013/5/19大分川・大野川水防訓練(大分市)梅雨や台風の時期を前に大規模な水害に備えた水防訓練が大分市元町の大分川河川敷で実施されました。この水防訓練は梅雨時期を前に各関係機関の連携を強化しようと国土交通省九州地方整備局などが実施したもので県や消防、自衛隊などからおよそ870人が参加しました。土のうを使った水防工法や、住民の避難方法などがありました。
2013/5/12(春) 狭霧台から由布盆地 (由布市)湯布院から別府市内へ向かう九州横断道路沿いにある展望所で、湯布院の町を一望できます。夜景がきれいですが、春の田園風景も見応えがありました。
2013/5/12 春 タデ湿原(大分県竹田市・久住町) くじゅう坊ガツル・タデ原湿原(くじゅう ぼうがつる・たでわらしつげん)は、大分県竹田市及び玖珠郡九重町にあるラムサール条約の登録湿地。2005年11月8日登録。竹田市にある標高約1,200mの坊ガツル湿原と、玖珠郡九重町にある標高約1,000mのタデ原湿原とからなり、中間湿原としては日本国内最大級の面積を有する湿原である。Wik
2013/5/12 春 久住山と長者原(大分県竹田市・久住町) 大分県竹田市(旧久住町)にあり九重連山を形成する火山。中岳、三俣山などとともに久住山系と呼ばれる山塊をなし、坊ガツルを挟んで東側の大船山等からなる大船山系と対峙する。西の涌蓋山から東の黒岳までを含めて九重連山と呼ばれている中の主峰である。標高1786.50m。深田久弥氏選定の日本百名山、山と渓谷社選定の九州百名山、日本山岳会東九州支部選定の大分百山などに選ばれている。Wik
2013/5/12山藤の花(竹田市 長者原) マメ科のつる性落葉低木。関西の山地に自生し、庭木ともされる。フジに似るが、茎は左巻き。四、五月ごろ葉とともに開花し、花房はフジより短く、花は大きい。野藤(のふじ)。(植物図鑑より)
2013/5/12 由布岳山開き祭(大分県由布市湯布院町 由布岳正面登山口)由布市と別府市の境に位置する由布岳の。。由布、別府両市にまたがる由布岳(1584メートル)の「第34回山開き祭」が12日、正面登山道入り口(別府市東山)でりました。約4千人が新緑と絶景を楽しみながら山頂を目指した。麓で登山者の安全祈願祭、記念品のプレゼント、ブタ汁の無料配布等もありました。
2013/5/12 春の由布岳(ゆふだけ)(大分県由布市) 大分県由布市にある標高1,583mの活火山。東峰と最高峰の西峰の2つのピークからなる。円錐形をしていることから、豊後富士とも称される。古来より信仰の対象として崇められ、『古事記』や『豊後国風土記』にもその名が記されている。『豊後国風土記』では、「柚冨峯」と表記されており、その頂上には石室があって常に氷が凍っており、夏を過ぎても溶けることがないと述べられている。(Wik)
2013/5/6 九州春の洋蘭展(大分 農業公園) 大株・珍品・希少種等500鉢、九州では珍しい「クールオーキッド」の展示もありました。即売もあり、最高値が20万円のものもがありました。様々な品種が一堂に集まる洋蘭展です。どれも素晴らしくHPに掲載する選定が難しいです。
2013/5/6 千財農園の藤の花(宇佐市)宇佐市四日市ICを下り、本耶馬溪に抜ける所に小倉池があり、その周囲を望む丘陵地の茶畑が千財農園です。製茶工場横にある2400坪の藤棚に240本のフジが咲き、白、ピンク、紫など見事なフジの花と甘い香り、新緑の茶園と新茶を煎じる香ばしい香りは初夏への移ろいを楽しませてくれました。
2013/5/5 西寒多神社 躑躅(つつじ)(大分市) 3〜5日、「ふじまつり」が開かれています。藤の花が有名ですが、樹齢100年ほどという平戸ツツジも見頃でした。
2013/5/5 西寒多(ささむた)神社 水神祭、勧学祭(大分市)「ふじまつり」の5日、水神祭、勧学祭がありました。境内のフジは、市指定天然記念物で樹齢450年以上。薄紫色の花の房をたっぷりと付けた枝を広げていた。今年は、例年と比べて藤の花の数が非常に多く、見ごたえのあるものでした。
2013/5/4、杵築お城まつり(杵築市)4日は武士姿の参加者らが町中を練り歩く「江戸行列」に加え、華やかな衣装を着た女性ばかりの「大奥行列」。「東西花魁(おいらん)道中」があり町全体が江戸時代にタイムスリップしたようでした。
2013/5/4海原天満社 春季大祭 神事 (大分市海原)昨日の御旅所(龍神さま)で神事がありました。
2013/5/3海原天満社 春季大祭 町内巡行 (大分市海原)天満社の春のお祭りで、海原も三佐と同様藩政時代岡藩の所領だったため、三佐とほぼ同時期に祭りが始まったものと思われます。華麗に彩色された彫刻や、精密に作られた人形等、山車の形式や祭りの様式等、三佐と同じようです。華麗な山車(4台)と御神輿(1台)がでます。結構楽しめます。地元の古老さんが山車の建造は畑一反(約2〜3千万円)と話してくれました。
2013/4/29_野坂神社春季大祭(大分市三佐) 江戸時代に京都の祇園祭を再現しようとして作られた祭りで、豪華な彫り物が施された人形山車と太鼓山車が各町内を練り歩きます。
2013/4/25 ツツジ 平和公園 裏川緑地(大分市)  満開でした。
2013/4/22西寒多神社ふじ花(大分市)八分咲きでした。藤まつり(5/3〜5/5)は満開になりそうです。
2013/4/21 床木 愛宕神社春祭り(佐伯市) 杖踊りや、綱切り神楽、湯立て神楽、もちまきなどが行われ、行列をくんで神社へと戻ります。初日のお下りは風雨が激しく一部のイベントは中止されたようです。
2013/4/21 杖踊り 床木愛宕神社春祭り(佐伯市)素朴な感じの杖踊りです。、2組計8名(各1組4名)が交互に披露してくれました。豊後地方には古くから伝わる伝統が継がれています。
2013/4/21 湯立て 床木愛宕神社春祭り(佐伯市)行者が現れ、ササを束ねた「テフリササ」を手に取り、釜の湯を勢いよく周囲に散らした。ササが振られるたび、歓声が起こり、参拝客らは進んで浴びていた。
2013/4/14 桧原マツ(御田植式) 中津市耶馬溪町「桧原山正平寺」(ひばるさんしょうへいじ) 『桧原マツ』とは津民地区檜原山正平寺(ひばるさんしょうへいじ)で行われる神仏習合の御田植祭で700年の伝統を誇るそうです。この寺は、檜原山(標高735m)の中腹にあり、英彦山六峰の一つとして開かれた寺(752年)です。「御田植式」が始まります。稲作の一連の所作が、古式にのっとりユーモアたっぷり演じられ、周囲を取り囲んだ観客たちは演じ手とのやりとりを楽しんでいた。 『桧原マツ』の「マツ」とは、まつりのつづまったものであると言われているそうです
2013/4/13東神野風流杖おどり(臼杵市)熊野神社の春季例祭で行われる五穀豊穣と家内安全を祈る奉納舞です。花棒と呼ばれる2メートル程の棒を使い、華やかな衣装に身を包んだ若者たちが、花棒を巧みに操りながら飛び跳ね、勇ましく踊ります。棒術特有の敏捷さと力強さが感じられます。(県無形民族文化財指定)
2013/4/12おおいた人とみどりふれあいいち 平和公園(大分市)毎年恒例のふれあい市が開催されまいた。苗木無料配布,ふれあい朝市,剪定の実技講習会(無料),森のふとん教室〈カブトムシを育ててみよう〉,ふれあい工作教室(無料),みどりのセリ市,アサガオ・ゴーヤの苗無料配布等があります。
2013/4/12ボタン桜 平和公園 (大分市)ソメイヨシノの桜が名所ですが、本数は少ないですがボタン桜が咲いていました。
2013/4/12 大分川ボート練習 (大分市)地元の高校生がボート練習をしていました。
2013/4/12チューリップ 平和公園 武漢の森(大分市)散歩道に咲いていました。
2013/4/8 乗馬 チューリップフェスタ 原尻(豊後大野市) フェスタの会場で体験乗馬の催しがありました。1回百円です。
20130408チューリップ柳瀬(佐伯市宇目)佐伯市宇目町柳瀬地区の棚田45アールに植えられた約4万5千個のチューリップの球根が、赤や白、黄色などの花を付けています。棚田を利用したチューリップ畑を楽しむことができます。赤、ピンク、白など色とりどりの花々が棚田を彩りとても綺麗です。
2013/4/8チューリップ原尻の滝(豊後大野市) 日本の滝百選の原尻の滝周辺の田圃が100種、53万本のチューリップで彩られる花の祭典です。昨日までの春のあらしで傷んだ花もありましたが、今日は快晴で多くの方が愛でに来られました。地元の方がこの多くの花の中で一番だというものを撮らせてもらいました。透きとおるようできれいでした。
2013/4/8 やよい菜の花(佐伯市)道の駅やよいから国道10号線をはさんだ目の前の田んぼには、一面黄色の菜の花畑が広がっています。菜の花まつり(3/24)には蕾でしたが、昨日までの風雨で花や風車が傷んでいました。
2013/4/5 第一回お城さくら祭り 子ども神楽(大分市)市内の地域おこしグループが1981年まで開かれていた春まつりを復活させる形で開催されました。市内の子供神楽6団体が勇壮な舞を披露しました。
2013/4/5 鷹匠ショウ(大分市) 第一回お城さくら祭りがあり、女子大生鷹匠の石橋さんがハヤブサを演技させてくれました。意外と小さな鳥ですが目は鋭いです。
2013/3/31桜 上野公園 ( 大分市) かっては有数の桜の名所でしたが、今は本数も少なくなってきています。
2013/3/30 桜_別府公園( 別府市)市民の憩いの場となっている公園で多くの人がお花見を楽しんでいました。桜の本数も多く、満開でした。 
2013/3/30 桜 南立石公園(別府市)別府公園に次いで桜が多いと聞いて訪れてみました。満開時で噂の通りすばらしい桜でした。しだれ桜も有名ですがソメイ桜並木をカシャしました。
2013/3/29桜 鶴崎泊地(大分市)一の洲と中の洲に挟まれた舶地です。桜は少ないですが船と桜のコラボを撮りたくて行ってみました。
2013/3/29菜の花 大野川東岸(大分市)大野川大橋のあたりから鶴崎橋まで桜並木があり、下の方には菜の花があります。黄色、白色と混在しています。
2013/3/29桜 大野川東岸(大分市)大野川大橋から鶴崎橋まで堤と斜面に桜が植えられています。本数も多く、菜の花とのコラボがきれいです。堤の上と下にサイクリングロードもあり行きかう人も多かったです。
2013/3/29桜 家島緑地公園(大分市)工業地帯の中ほどにありますがとても静かです。ジョギングコースにもなっていて、運動場なども完備されています。桜は本数も多く桜並木がトンネルのようでその下を散策する方もおられました。
2013/3/28桜 寒田川(大分市)今年3/16に撮影しましたが、約10日過ぎて満開になりました。
2013/3/26桜 萩野公園(日田市)地元の方がお勧めの桜の名所です。中心部からは少し距離(君迫町)がありますが、高速道路のPAに近いです。広大な面積で施設も色々とあり家族が楽しめるところです。桜のポイントは池の周囲で、ソメイヨシノ700本が植えられ「千本桜」の名所として多くの人に愛されている場所でこの日も多くの人でした。
2013/3/26桜 田の原公園(日田市)地元の方に桜の名所をお聞きしたら、ここを教えて頂きました。平日の3時過ぎにだったせいか人影はありませんでした。桜は満開でした。桜620本、溜池、森林浴、ピクニックに適した場所と思いました。 
2013/3/26桜 慈眼山公園(日田市)慈眼山公園は日田大蔵氏の日田城跡といわれています。小高い丘ですが麓から桜、椿等自然そのままでした。城跡にはたくさんの石仏が見られます。
2013/3/26桜 亀山公園(日田市)三隈川(筑後川上流)沿いの日田温泉(隈地区)の隣にある丘陵である。「日田川開き観光祭」の発祥地でもあり、児童公園として整備され、春には桜の名所となる。インターネットの情報で紅葉を見に行きました。桜は満開で次週に桜祭りがあるようで準備をしていました。
2013/3/26桜 いいちこ蒸留所(日田市) 毎年桜の時期に蔵開き祭り(4/6-7)がありますが今年は開花が早かったので約10日早く行きました。残念ながらこの日は定休日で門外から眺めるだけでした。
2013/3/26 千倉ダム公園(日田市)山田原を少し登ったところに小さな農業用のダムがあります。湖畔の桜がきれいと聞いて行ってみました。桜の本数が少なく見応えはありませんでした。散策をしているひとや釣りをしている人をお見かけしました。
2013/3/26菜の花 日田 山田原
2013/3/25桜 大分県農業公園(大分県) 大分県宇佐市と杵築市に跨る農業公園であります。2001年4月21日オープンしました。農業を知る(発見)、農業で遊ぶ(参加)、自然と親しむ(癒し)の3つをテーマに、交流研修館や屋外施設が設けられています。椿が有名で桜は本数が少ないです。
2013/3/25桜 家族旅行村 安心院(大分県宇佐市) 国道10号線より、国道500号線を安心院方面へ向かって小高い山の上にあります。遊戯場やグランド、温泉等もあります。桜は思いのほか少なかったです。
2013/3/24桜 裏川放水路 新日鉄正門〜乙津舶地(大分市)裏川放水路は東の乙津泊地から西の津留泊地まで続いています。ボートが多く係留されており、対岸は製鉄所の桜並木が続いて水面に映えてきれいです。
2013/3/24桜 日岡公園(大分市)西の洲の工業地帯の脇にあります。運動場や遊戯場等もあり子どもや若い人が楽しんでいました。桜は満開でした。
2013/3/24桜 松原緑地公園(大分市)中の洲の工業地帯にあります。名前の通り松原等の緑地は多いのですが桜はコンビナートの入り口に植樹されています。
2013/3/24桜 今堤川堤(大分市) 乙津泊地から上流に少し入ったところから原川と分岐します。原川と同じように桜が咲いています。
2013/3/24桜 原川堤(大分市) 乙津泊地から国道R197迄の堤は桜と菜の花が咲いていました。
2013/3/30 しだれ桜 南立石公園(別府市)南立石公園は別府公園に続き二番目に大きい公園です。たくさんの木々があり芝も敷き詰められています。しだれ梅も有名ですが今日はしだれ桜をカシャしに行きました。昨年は葉桜だったので10日早く出掛けましたが既に散り始めていました。花びらが風に舞う風情も良かったです。
2013/3/26 しだれ桜 大原宅(日田市)大原八幡宮の近くにあるこのしだれ桜。樹齢200年、幹周り2.2m、高さは12mもあるそうです。道路脇の小川の上に 老木の垂れ桜が 垂れ下がっていました。
2013/3/25しだれ桜 深泉寺(じんせんじ) (中津市)応永2年(1395年)に開山された曹洞宗の古刹で、庭には樹齢280年を超える巨大なしだれ桜があり、開花時期には、「深泉寺桜まつり」が地元の方々が中心となって餅つきや演奏会などが催されます。この日は9分咲きといったとこでしょうか?まだ早いのか訪れる人はまばらでした。
2013/3/25しだれ桜 光円寺(中津市)中津市耶馬溪の折戸温泉過ぎからグーンと山に登った所の小柿山(おがきやま)地区にあります。「九州でも5本の指に入る名桜だそうです。早朝おとずれましたが高台にある柿山(おがきやま)地区の澄んだ空気と桜の淡いピンクの花がなんとも良いすがすがしさなのです。ほぼ満開でした。
2013/3/24桜 乙津川東堤(大分市) 三海橋から上流の乙津橋にかけて堤は散策道になっています。桜はまだ小ぶりですが楽しむ方がいらっしゃいました。
2013/3/24 菜の花 原川堤(大分市) 国道R197から乙津泊地迄の堤の両側は菜の花で一杯でした。散策やジョギングを楽しむ方も多く見かけました
2013/3/23桜 別大道路 新さくらロード(西大分〜仏崎) (大分市)昨年に旧別大道路に桜の苗木を2〜3Km植樹して今年初めて咲きました。まだ幹も細く、花弁も小さく付も少ないのですが数年先が楽しみです。
2013/3/23桜 別大道路 別府湾(高崎山〜かんた港) (大分市) 高崎山から別府湾をのぞみながら大分港まで散策しました。昨年、道路が拡幅されてジョギング等する人が多くなりました。桜はこちら側にはほとんど見当たりませんでした。
2013/3/23桜 八柱神社 坂の市(大分市)JR坂ノ市駅(日豊本線)から南、県道38号線に沿って約2km進むと、左手に社号標と鳥居が見えて桜が見事に咲いていました。近くの方にお聞きしたところ由緒ある神社だそうです。(調べましたら、境内社として、[豊玉宮][稲荷神社]などを祀っているとありました)早速にカシャをさせてもらいました。
2013/3/23桜 城址公園 (大分市) 桜の名所としても知られ、毎年70本以上のソメイヨシノ咲き始めると、花見客に賑わいます。お堀の向こうにある府内城もライトアップされ、幻想的です。今年は昨年よりも半月ほど早かったせいか見物客もまばらでした。
2013/3/22桜 九六位山(大分市)麓では満開の花も頂上近くでは3分咲きでした。九六位山(くろくいさん)は、大分県大分市東部と臼杵市との境にある山で標高451.7m、大分百山のひとつです。頂上付近には散策コースもあり桜見には良いところです。名前の由来は、日羅上人がこの山に登ったところ、9頭の鹿や猪が道案内をした。そこで、日羅上人は千手観音を刻んでこの地に安置し、9頭の鹿や猪に因んで九鹿猪山円通寺(くろくいさんえんつうじ)と名づけたという。
2013/3/22 桃の花 九六位山(大分市) 九六位山の登山道の途中に桃の菜園がありました。満開でした。
2013/3/22桜 臼杵石仏公園(大分県臼杵市深田) 公園内の桜が満開になりました。国道502号から少し入ったところにあります。臼杵石仏(磨崖仏)は、平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫刻されたと言われています。その規模と、数量において、また彫刻の質の高さにおいて、平成7年6月15日には磨崖仏では全国初、彫刻としても九州初の国宝に指定されました。その数は、60余体にもおよび、このうち59体が国宝となりました。
2013/3/22桜 末広ダム(臼杵市)桜は満開です。公園の桜の本数は多く、花弁も見事です。駐車場もありますが、今はチェーンでふさがれていました。湖面から対岸の九六位山を見る展望は山桜が映えてきれいでした。場所は大分県臼杵市田尻で大分方面から九六位峠を越えてしばらく走りますと右手にあります。
2013/3/22桜 普現寺(臼杵市)紅葉で有名な名所です。桜は本数が少なく残念でした。普現寺(ふげんじ)は、大分県臼杵市野津町にある臨済宗妙心寺派の寺院で、紅葉シーズンには夜間にライトアップされます。また、吉四六の菩提寺で、寺内にはその位牌が残されており、寺の付近には墓があります。
2013/3/22菜の花 白馬渓(臼杵市) 紅葉の名所ですが桜の花を求めて散策しました、上の池の辺りまでは桜の木は少なく、カシャが出来ませんでした。入り口の菜の花がきれいでした。
2013/3/22 桜 臼杵市清掃センター(臼杵市大字久木小野)県道206号近くの東九州自動車道下にあります。近くを通ったら桜が満開でしたのでカシャしました。
2013/3/21墓守桜(上坂田のしだれ桜)(竹田市)昨年は散り始めの頃だったので、20日間程早く見させてもらいに行きました。満開でした。いつもは多くのカメラマンがいましたが例年よりも早かったのでまばらでした。花弁の付きも色合いも見事でした。田畑を挟んで国道側より撮らせてもらいましたが春霞でぼんやりしたものになりました。
2013/3/21木村家のしだれ桜(竹田市久住町大字白丹)県道131号(豊後街道)の白丹小学校を挟んで反対側のお家です。少し村道を入ります。開花は満開でした。素晴らしいしだれ桜で、丹生を込められ大事にされているご様子が感じられました。
2013/3/21天神様のしだれ桜(竹田市久住町大字白丹)県道131号(豊後街道)すぐ脇の天神様に植えられた桜です。道からよく見えて車からカメラを向ける人もいます。満開でした。
2013/3/21真正寺のしだれ桜(竹田市玉来)国道57号線沿いにあり美しいしだれ桜があります。開花状況を観光協会の方にお聞きしましたら、今年は早く満開を過ぎているとのことで早速出かけました。地面に花弁が落ちていましたが風情がありました。竹田市街地より国道57号線を熊本方面に向かい、玉来交差点先の右側になります。 (国道わきで道からもよく見えます)
2013/3/21村上家のしだれ桜(竹田市三本松) NHKで放映され、満開の情報を得て出掛けました。樹齢も300年を超えるそうで、幹も太く花弁も多かったです。幹線道路から奥まったところにありナビで三本末では検索できません。正式住所は竹田市久保1305です。
2013/3/21 桜 朝倉記念館(豊後大野市) 桜開花状況をお聞きしたら今が満開で見頃とのお話でしたので、出掛けてきました。ここはソメイヨシノ、しだれ桜、ボタン桜等多種類です。アートと桜のコラボを撮りたいと思いましたが、アングルが今一歩でした。
2013/3/21 刈小野の古寺 しだれ桜(竹田市刈小野)地の人に見処をお聞きしましたら、ここを紹介してくださいました。道が分かりづらく何度も探してようやく見つけられました。満開でした。
2013/3/21 古庄家のしだれ桜(竹田市炭竃)昨年より20日早く行きました。満開です。
2013/3/21 しだれ桜 光琳寺(豊後大野市) 昨年は葉桜でしたので、20日早く出掛けました。満開でした。
2013/3/20桜_大分川 西岸(弁天島公園) (大分市)花壇の春花と桜のコラボがきれいでした
2013/3/19桜 裏川 津留舶地〜新日鉄西門 (大分市)係留中の小型ボートと桜並木の風景が印象的でした。
2013/3/19桜 大分川東岸(大分市 弁天大橋下流)大分の開花宣言があって5日目です。まだ7分咲きといったとこでしょうか?いつもは菜の花とコラボがきれいですが、今年は護岸工事で見られませんでした
2013/3/19菜の花  大分川東岸 (大分市 ) 旧ホーバー基地あたりの一角に菜の花がいっぱい咲いていました。ここから上流は桜園と菜の花がきれいです。今年は工事をしておりいつものようなコラボは見れませんでした。
2013/3/17紙ひなまつり (臼杵市)「質素倹約の藩政から生まれた紙製のお雛さん」 うすき雛の特徴は大きく2つあり、一つ目は雄雛と雌雛の柄を合わせて夫婦を表すこと、二つ目は菱餅の段が一つ少ないことです。ピンクの餅は贅沢品でうすき雛の菱餅は2段しかありません!イベント最後の日に行ってきました。
2013/3/16梅花 西寒多神社(大分市) 藤の花で有名ですが、梅の木もたくさんあります。この時期は、既に花が散っていましたが、隠れた名所と思いました。
2013/3/15梅花 国宗天満社(大分市)JR(日豊本線)鶴崎駅の南東1.5キロメートルに鎮座しています。社地は大野川と乙津川の流れが接近して100メートルほどにくびれた狭い場所にあります。境内の由緒によると,発祥は正平五年(1350)に遡ると伝えるられる古い神社です。梅の花を撮りに行ったのですが、時期を逸して菜の花になりました。
2013/3/16桜 寒田川、大分川(開花一番 大分市)大分市で14日、桜が開花しました。平年より10日、昨年より13日早く、90年の3月16日を上回り、1953年の大分地方気象台の観測開始以来最も早いそうです。3月上旬に最高気温20度以上の日が続いた影響らしいです。写真は大分川&支流の寒田川の桜です。
2013/3/14 大分川のキジ、水鳥(大分市) キジは散歩道のすぐ脇、河川敷に舞い降りてきました。水鳥は群れをなしていました、滝尾橋からパチリしました。
2013/3/14 パンジー、テルスター、白い花 平和公園(大分市) 散歩道、傍らの花壇に咲いていました。
2013/3/16菜の花 寒田川(大分市) 大分川の支流、寒田川を遡って、菜の花を愛でながら、西寒多神社まで歩いてみました。
2013/3/15菜の花 大野川 西岸(大分市)国道197号から、上流に遡ってみました。散策道で多くの方がジョギング等で楽しんでおられました。挨拶を交わしながら、花言葉の元気を頂きました。
2013/3/15 菜の花 乙津川&鶴崎スポーツ公園(大分市) 乙津川を上流に遡って、写真に収めてきました。この地区は花の豊かさに感心させられました。
2013/3/11菜の花_大分川西岸(大分市) 広瀬橋の下流(西岸)堤に沿って河川敷いっぱいに咲いていました。
2013/3/12菜の花、上野公園(大分市) 散歩道の道端に咲いていました。椿、柑橘の引き立て役なのでしょうか?
2013/3/12水仙 上野公園(大分市) 散歩道から外れた民家の庭先で咲いていました。香りが森林奥深くまで沁み込むようです。
2013/3/9桜花_河津桜_上野公園(大分市) 桜の名所に新たに1ページが加わりました。昨年に苗木を植えたのでしょうか、河津桜の若い木が美しいピンク色をした花を咲かせていました。木は数本で、花びらも小さくそんなに多くないので散歩道からは注意をしなければ気がつきません。
2013/3/4 梅花_上野公園(大分市) 桜の花で有名ですが、小さな梅林や民家のお庭にも梅花が見れます。
2013/3/5 梅花_吉野臥龍梅(大分市) 10号線より、臼杵・上戸次(かみへつぎ)線(25号)に入る。 10 分ほど車で走ると、左側に吉野の梅林が見えてくる。梅林の中、神社の前に臥龍梅は太い幹が左に地をはうように曲がりくねり弧をえがくように右に折れ曲がっている。今年は暖かったせいか昨年より開花が早く満開でした
2013/3/5 梅花 朝倉記念館(豊後大野市) 隠れた梅の名所だそうです。梅は満開でした。梅を愛でながら彫刻作品を見て廻りました。朝早いせいか、広大な敷地には人影はありませんでした。記念館は故郷に芸術鑑賞空間を建設するという夢を果たせないまま他界した朝倉文夫の遺志を受け継いで、 1991年に開園した「愛の園生(そのお)朝倉文夫記念公園」。  16haもの広大な敷地には朝倉文夫記念館や文化ホール、陶芸小屋などが点在し、芸術と自然にふれあえる、 やすらぎの施設になっています。
2013/3/2 梅花_東春日、千代町梅林(大分市) 街中に梅林がありました。人影はありませんでしたが、満開で小鳥たちがいました。
2013/3/3 梅花祭_護国神社(大分市) 毎年恒例の梅まつりがありました。梅花は満開でした
2013/3/7梅花 賀来神社(大分市) この神社は賀来小学校のすぐ北に鎮座しています。大分川左岸の土手から参道は続いており、市指定名木・大ケヤキを含む大きな鎮守の杜の中に境内はあります。梅の木は少ないです。花は満開でしたが花弁の付が少ないです。
2013/3/7梅花 鉾神社(大分市) 葛城地区、鶴崎工業高校の近くにあります。この近くに天満社があると聞いて探していましたら、地の人がこの神社を教えてくれました。住宅地の中にあってこじんまりとしています。梅木は少なく花もまばらでした。 
2013/3/8梅花 小野鶴八幡宮(大分市) この神社は大分川右岸、下小野鶴公民館隣に鎮座しています。豊かな杜に囲まれた静かで落ち着いた感じの神社でした。地の人に天満社をお尋ねしましたが、この近くに神社はここだけと云われました。大きな木に囲まれた広い敷地で”小野鶴 八幡の森”と表示がありました。梅花は満開でした。
2013/3/8梅花 木上天神社(大分市) 国道442号線沿い、植田小学校の近くにあります。梅は満開でした。
2013/3/8梅花 高瀬天神社(大分市) 七瀬川右岸の旧道沿いにあります。入り口が狭くわかりにくいです。石段を上がったところにあります。梅は満開でした。 
2013/3/7梅花 千歳天満社(大分市)JR日豊本線「高城」駅より徒歩約22分のところに鎮座しています。梅の木は少なく花もまばらでした。
2013/3/7梅花 皆春天満社(大分市)天満社は,JR(日豊本線)鶴崎駅の南2キロメートルに鎮座しています。境内に由緒を記した案内板がありますが,江戸中期の創立と伝えられている以外,当社の由来はよくわからないようです。梅の木は少なく花もまばらでした。
2013/3/6梅花 椎迫天満社(大分市) 大分市の椎迫地区に鎮座しています。街中の小さな社ですが梅花は満開でした
2013/3/6梅花 志手天満社(大分市) 天満社は,シベリア出兵の戦死者を祀る陸軍墓地(桜ケ丘聖地)の隣に鎮座しています。すぐ隣には忠魂碑がありました。すぐ隣は桜の名所ですが、ここは梅の木は少なく花も淋しかったです。
2013/3/2 梅花_西新地天満社(大分市)この神社は197号線・寿町1丁目信号の南東すぐに鎮座しています。拝殿の屋根はこの地域独特の千鳥破風の下に龍の鬼瓦付きの唐破風が付けられるという超豪華な造りとなっています。木の本数は少ないですが梅花は満開でした。
2013/2/28 梅花_小中島天満社(大分市)この神社は大野川左岸に鎮座しています。大分市指定名木・むくのきや何本かの木ははあるものの、境内には鎮守の杜と言うほどの木々はありません。社地もそれほど大きくはありませんが、拝殿本殿共に素敵な彫刻が見られます。(HP神社探訪 から引用させて頂きました)梅木は少ないですが、花は満開でした。
2013/2/28 梅花_横塚天満社(大分市)JR日豊本線「坂ノ市」駅より徒歩約22分,臨界産業道路の路側帯を挟んで山側の住宅地と工業地を分ける緑地帯の脇の道を、背にして建っています。梅の花は満開でした。
2013/2/28 梅花_城原天満社(大分市)国道197と県道536交差点の大在駅側の海側にある細い道沿いにあります。道は狭く、車一台がやっとです。梅は満開でした。 国道側から、公民館とその前の広場が見え、その裏にある。公民館側から道の向かいに本殿があります
2013/2/28 梅花_浜天満社(大分市)大在駅の西約1Km、横塚天満神社から西、大通りを越した住宅地の中にあります。ちょっと場所が分かりずらい。 梅は満開で、おみくじが多く木に括りつけてありました。
2013/2/28 梅花_政所天満社 (大分市)JR(日豊本線)大在駅の東500メートルに鎮座されています。梅木は少なく撮れなかったのでご近所さんのを写させて頂きました。
2013/2/28 梅花_角小原天満社(大分市)国道197号、鶴崎橋を東進して500m位の側道の右手すぐ脇にあります。梅花は散っていました。梅木は少なかったのでお隣のしだれ梅を撮らせてもらいました。
2013/2/26 梅花_畑中天満社(大分市) 広い境内に人影はわずかでしたが、梅は満開でした。
2013/2/26 梅花_豊饒(ぶにょう)天満社(大分市) 梅木が少なく、花弁を付けて咲いていたのはわずかでした。
2013/2/25 梅花_乙津天満社(大分市)梅の開花は9分咲きでしょうか?境内はひっそりとしていました。
2013/2/25 梅花_家島天満社(大分市)境内には梅の木が少なく、隣接する公園の梅が満開で撮らせてもらいました
2013/2/25 梅花_三川天満社(大分市)花は満開でした。今日は国公立2次試験日です。ご祈願の方がお見えでした。
2013/2/25 梅花_新貝天満社(大分市)学校の近くで生徒さんが境内で花を観賞していました。
2013/2/25 梅花_萩原天満社(大分市) 広い境内の中、梅はまだ固くチラホラ咲いていました。
2013/2/23 梅花_桑本天満社 (大分市)この神社は七瀬川左岸土手下に鎮座しています。境内前面には玉垣もなく開けた感じの神社です。  この社に案内は無く、御祭神は菅原道真公でしょうが、勧請年月・縁起・沿革等は全て不明です。梅が数本あり、8分咲きといったところでしょうか。
2013/2/24 逵ノ堂愛宕神社春季大祭_(大分県日出町)豊後の国で最初に建立された愛宕神社として広く人々の崇敬を受けている「逵ノ堂 愛宕神社」では春季大祭が開催されました。 昨年同様に火渡りが行われました。(今回はこのお寺さんだけで祭事を行ったそうです)
2013/2/24 別府南立石公園しだれ梅 (別府市)今年の開花は早いという情報で昨年よりも1カ月早く来てみました。しだれ梅は見頃でしたが、他はまだ幾分硬い蕾でした。
2013/2/23 ななせ川公園の梅 (大分市) 公園は瀬川流域を利用して整備された総合公園です。一角に整備以前から植えられていた梅林が移転されて今もあります。散歩する人たちにほのかな香りを届けてくれます。今年は咲くのが早いという情報で1昨年よりもカ月早く行ってみました。菜の花とのコントラストがきれいでした。
2013/2/23 ななせ川畔の民家の梅(大分市) 堤の散歩道から、民家の梅の花を撮らせていただきました。
2013/2/24 梅_万寿寺&付近の民家(大分市) 万寿寺(農園)さんおよびまわりのお家に梅の花がいっぱい咲いていました。
2013/2/20 城址公園の梅の花(大分市) ここはどこよりも早く咲くみたいです。満開でした。陽気も良く子どもの姿も見えました。
2013/2/19 大分川の裸木 
葉っぱを落とした裸木が寒そうでした。広瀬川下流と府内大橋下流から撮りました。
2013/2/14 柳川雛祭り さげもんめぐり(福岡県柳川市)  
柳川には、昔から女の子が生まれると、初節句に、子どもの無事な成長を願ってひな壇の前に色とりどりの”さげもん”を飾る慣わしがあります。それを個人の家の奥から外来の人の目に見える場所に移して、観光客にも楽しんでもらおうと試みたことが「さげもんめぐり」の始まりです。”さげもん”とは、旧柳川藩時代に女の子が生まれた時、親戚、知人から贈られた着物のはぎれで、この子が一生幸せでありますようにと祈りを込めて、縁起のよい「鶴」「兎」「宝袋」「三番鼠」「這い人形」など一針一針縫い上げた手作りの布細工と鮮やかな七色の糸で巻いた柳川地方伝統の大まりを下げ輪の中央に、小まりと縫いぐるみを交互に下げ輪につりさげたものです。古民家 北島家のさげもんは素晴らしく、NHKで放映されました(2/14)
2013/2/14 筑後吉井 おひなさま(うきは市吉井町) ここは白壁土蔵の街並みで知られています。 毎年2月から4月にかけて 各家々や商店、旧家などで所蔵されている「お雛様」を展示する 筑後吉井おひなさまめぐりが開かれます江戸時代のものから現代に至る多くのお雛様の中でも、吉井町を特徴づけているのが、「箱びな」と「おきあげ」です。江戸時代から伝わる「箱びな」は、丁寧に箱に収められています。「おきあげ」は、着物の切れ端で作られた"羽子板の人形"のような押し絵で、明治時代以降に盛んに作られました。菓匠 あけぼの河童菓庵には珍しい河童雛や素晴らしい多くの展示がありました。ご主人は俳句を趣味にされて俳画風の展示も多く閲覧させて頂きました。
2013/2/14 佐賀城下ひなまつり(佐賀市)
佐賀藩36万石の城下町にひと足早い春の訪れを告げる佐賀城下ひなまつりが始まりました。佐賀城本丸歴史館の館内において、和み倶楽部創作による真多呂(またろ)人形を展示していました。真多呂人形は、江戸時代から受け継がれた木目込み人形の技法を引き継ぎ、新しい創意工夫を加えて独自の作風を完成させたもので、穏やかな表情とふっくらとした気品ある顔立ちが特徴だそうです。
2013/2/13 「水仙の里公園」(長崎県) 
九州の最西端にある長崎半島の先端に位置する野母崎総合運動公園。園内にあるのが「水仙の里公園」です。ここには1千万本のスイセンが植えてあり、12月から1月にかけて咲き誇ります。地元の野母崎は水仙の出荷地としても知られる地です。この野母崎のスイセンの特徴は、茎立ちの部分の白いところが長く、一輪挿しや生け花用に珍重されているそうです。開花時期には水仙の芳香とすぐそばの海からの潮の香りが合わさって独特の香りがすることから、環境省「かおり風景100選」の地に選ばれ、長崎県内で唯一選ばれた場所だそうです。また、園内の展望所からは沖合いに軍艦島を望むこともできます。撮影した時は旬を過ぎておりました。
2013/2/13 軍艦島(長崎県長崎市) 
その歴史や外観が軍艦と関係する島の通称です。正式名は 端島 (長崎県長崎市)の島で、かつては海底炭鉱によって栄え東京以上の人口密度(最盛期は5,000名以上)を有していたが、閉山とともに島民が島を離れたため、現在は無人島となり廃墟化しています。 この写真は対岸の野母崎町から撮りました。 2006年8月には経済産業省が端島を含めた明治期の産業施設を地域の観光資源としていかしてもらおうと、世界遺産への登録を支援することを決定しました。2008年9月に「九州・山口の近代化産業遺産群の一部として、世界遺産暫定リストに追加記載されることが決まり、2009年(平成21年)1月に記載されました。(詳細はWik:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%AF%E5%B3%B6_(%E9%95%B7%E5%B4%8E%E7%9C%8C)#.E4.BA.BA.E5.8F.A3.E3.81.AE.E6.8E.A8.E7.A7.BB)
2013/2/13 長崎ランタンフェスティバル(長崎市)
長崎新地中華街の人たちが、街の振興のために、中国の旧正月(春節)を祝うための行事として始めたもので、もともと「春節祭」として長崎新地中華街を中心に行なわれていましたが、平成6年から規模を拡大し、長崎の冬を彩る一大風物詩となりました。長崎新地中華街はもとより、浜市・観光通りアーケードなどの市内中心部に、約1万5千個にも及ぶランタン(中国提灯)が飾られ、湊公園をはじめ各会場には、大型オブジェが所狭しと飾られていました。
2013/2/9 武漢の森の梅(大分市) 
朝のテレビで放映されました。蕾だったので3日後に撮影に出掛けました。
2013/2/9 武漢の森、平和公園の葉牡丹(大分市)
2013/2/3 別府大分毎日マラソン(大分市)
大分県大分市の大分マリーンパレス水族館“うみたまご”をスタート、大分市営陸上競技場をゴール、別府市の亀川バイパス(別府市中央浄化センター付近)を折り返し地点として42.195kmを走破するフルマラソン大会である。通称、別大マラソン(べつだい-)。IAAFロードレースラベリングのシルバーラベル認定大会。今回は市民ランナーの川内選手とロンドン五輪6位の中本選手のデットヒートがくりひろげられました。
2013/2/2〜3 府内南蛮ライティング(大分市)
 約7,000個のキャンドルが城址公園周辺を彩り、イルミネーションで城址公園が幻想的な空間をつくりあげました。紙灯籠には、市内の子どもから集めたメッセージが書き込まれ、優しい光を放っていた。
2013/1/28 厄よけ祭(火渡り)臨済寺(大分市) 厄よけ祭があり、行者と参拝者が火渡りや湯立てをし、厄よけや無病息災を祈願した。境内に設置された約1・5メートルの護摩壇に行者が火を入れた後、100束以上の護摩木を投げ入れ,護摩木を焼いた灰の上を行者に続いて参拝者が火渡り。火がくすぶっている所もあり、小走りに駆けたり、恐る恐る歩く人もいた。
2013/1/27 一心寺水行_(大分市)お不動様の真言、般若心経を唱え冷水を自らの体にかけることにより家内安全、無病息災、商売繁盛等を祈念すると共にまた自らが気付かないままに背負ってしまった汚れや罪を冷水で清め洗い流すことにより心体ともに一新して新たな一年に臨める。また 満願日には早朝から護摩焚きを行い先祖供養や水子供養の塔婆を供養し、またその護摩の煙を浴びながら行を行い一年間の健康を祈願する寒行がありました。
2013/1/27 十三仏 一心寺(大分市) 十三仏(じゅうさんぶつ)は、十王をもとに日本で考えられた、冥界の審理に関わる13の仏(正確には仏陀と菩薩)である。また十三回の追善供養(初七日〜三十三回忌)をそれぞれ司る仏様としても知られ、主に掛軸にした絵を、法要をはじめあらゆる仏事に飾る風習が伝えられる。 13の仏とは、閻魔王を初めとする冥途の裁判官である十王と、その後の審理(七回忌・十三回忌・三十三回忌)を司る裁判官の本地とされる仏である。(Wik) 寒行(水行)は元、ここでとり行われていましたが、水量が少なくなったので現在の場所になったそうです
2013/1/26 水仙 お稲荷神社 (大分市) 境内にひっそりと咲いていました。芳しい香りが漂っておろました。
2013/1/20 二目川百手祭り(大分市)無病息災と五穀豊穣(ほうじょう)を祈願して、約480年前に始まったとされる祭りは、同地区に長年住む57世帯でつくる「二目川百手祭り保存会」(岩本龍年会長)が毎年1月20日に開いている。約2メートル先の二つの的を狙って、住民たちが次々に矢を放ち、的の中心を射た数が多いほど豊作になるとされる。祭りは11日に市の無形民俗文化財に指定されたばかりです。
2013/1/12 上野公園のオブジェ(大分市)公園内の高台にある美術館の前に何故か象のオブジェがあり、親子で遊んでいる光景を見かけます。またその前の庭には犬のモニュメントがたくさんありました
2013/1/16 サザンカ 南立石公園(別府市)観海寺温泉のふもとにある広大な公園です。 春はしだれ梅や桜が美しく、夏は小川のせせらぎが涼しげです。秋の紅葉、冬の雪化粧の山々、と四季折々の自然を楽しめる公園です。
2013/1/15 冬粋彩 2012(別府市)冬粋彩とは 別府商工会議所青年部により十数年間にわたり継続されてきた世界平和と戦争の無い世の中を願う事業「チッカマウガツリー点灯式」という祭典を起源とする音とイルミネーションの祭典だそうです。 チッカマウガツリーとは、日本が終戦を迎え別府に米軍が駐屯地を構えた場所(現:別府公園)がアラバマ州の“ロック・チッカマウガ”の地形に似ていた事よりキャンプ・オブ・チッカマウガと名づけられ、そのキャンプの中心近くにあった大木を兵士達が故郷を想いクリスマスにライトアップした事により命名されたものでキャンプのシンボルとされた。活動はボランテアでされているそうです。当日は配線のショートでメインの点灯が遅れ、屋根部分の照明が点灯できませんでした。
2013/1/13 消防出初式 (大分市)大分市の消防出初式が13日行われ、消防団員などおよそ1800人が火災のない1年を願って消火訓練を披露しました。 大分市の平和市民公園で行われた出初式には市内39消防団の団員と消防職員あわせておよそ1800人が参加しました。式典後行われた消防訓練では、団員によるポンプ操法や5メートルの竹はしごを使う伝統の古典はしごの演舞が披露されました。
2013/1/11 法心寺水行会 (大分市)新春の恒例行事「水行会(すいぎょうえ)」があった。水行会はマイカーの普及とともに交通事故が増加し始めた1961年、犠牲者を供養するため始まった。厳しい寒さが続く中、僧侶が頭から冷水を浴びて1年間の無事を祈願しました。水行は冬場に行われる日蓮宗の修行の一つで、住職ら7人の僧侶がお経を唱えながら、何度も頭から冷水を浴び、身や心を清めました。11日の大分市の最低気温は、氷点下0.7度と寒い朝となりました。集まった信者らは気合をみなぎらせ、水しぶきを散らす僧侶たちの姿を見守りながら、1年間の無事やそれぞれの願いを託していました。
2013/1/5 大分川河口 弁天島公園のサザンカ
2013正月風景 西寒多神社(ささむたじんじゃ 大分市寒田) 若宮八幡社(大分市上野) 西新町天満社(大分市中央町) 大分縣護國神社(大分市大字牧) の初詣風景です
白の酔妃蓮。大賀蓮が単なる蓮でなく茨城県の古河市より2001年に譲られたもので、1951年大賀一郎博士が、千葉県検見川遺跡の縄文時代(弥生時代との説も)の泥炭層から発見された3粒の種から発芽を試みた種類だそうです。

2012年の更新情報

2012/12/26 豊後二見ヶ浦ライトアップ(佐伯市上浦)「豊後二見ケ浦」のライトアップです、佐伯湾の海上から昇る初日の出の名所として、多くの参拝客が訪れる名所です。 雄岩と雌岩との間に架けた大しめ縄は長さ65メートル、直径は最大75センチ、重量約2トンだそうです。底冷えのする寒い夜でした。
2012/12/23 まちなかイルミネーション2012(大分市)冬の風物詩であるイルミネーションに各商店街・大型店のクリスマス装飾等を組み合わせ、商店街・大型店空間において、 各所ストリートパフォーマンスを展開することで中心市街地全体の賑わいと回遊性の向上を図っています  中央通りとNTT前(ホタルかご)を撮影しました
2012/12/8 フェスティビタス・ナタリス in Bungo(大分市)大友宗麟公が山口よりフランシスコ・ザビエルを府内に招き歓待した史実に基づき戦国時代より始まった国際的な「豊後のおもてなしの心」をクリスマスのお祝いで表現します. フェスティビタス・ナタリスin Bungo とは豊後のクリスマスのお祝いと言う意味です。 フェスティビタス・ナタリスの名称についてはキリシタン大名で有名な有馬晴信公のお膝元、長崎県南島原市北有馬町で平成9年より毎年行われている南島原市の冬を代表するクリスマスイベントです
2012/12/8 豊後大友宗麟鉄砲隊演武 (於)フェスティビタス・ナタリスin Bungo 戦国クリスマス・宗麟公まつり火縄銃公開演武へ出陣しした。 ※本イベントは、大分市誕生100年市民企画実施事業として開催します。 南蛮武者行列や堺火縄銃保存会との火縄銃演武の競演など「豊後大友宗麟鉄砲隊」結成5周年記念イベントも共催します。
2012/11/22 紅葉 岡城(竹田市) 断崖絶壁に建てられた古城で、滝廉太郎作曲の「荒城の月」モデルの岡藩7万石の城跡です。モミジを中心に2,500本の木々が秋を彩っていました。1週間くらい遅かったようで、既に散り始めていました。 
2012/11/22 紅葉 用作公園(豊後大野市朝地) 元岡藩の家老の別荘地の庭園を公園としたもの。北側の心 字池、南側の丹字池の2つの池を中心に、500本を越える モミジやカエデなどの紅葉樹が植えられており、紅葉の名所として名高い(wik)。10日ほど遅く、既に落葉が始まって いました。
2012/11/21 紅葉_いいちこ蒸留所(日田市) 三和酒類いいちこ日田蒸留所の構内の紅葉が見事の情報で行ってきました。終日晴れで、カエデなどが創業11年目の構内を赤や黄色に染めていました。評判通り美しさに堪能しました。
2012/11/21 紅葉_釜ヶ瀬渓谷(日田市) 小野地区殿町の釜ヶ瀬集落の上流にある釜ヶ瀬川の渓谷は釜ヶ瀬橋を中心に林道に沿う小河川です。この『釜ヶ瀬』の名の由来はお釜の渕のように切り立った場所であることからこの名がつきました。昼なお暗い渓谷ですが、いたる所に奇勝、景勝があり、流域に沿ってタブ、アラカシ、ウラジロガシなどの自然林が残存し『水郷ひた環境百選』に選定されています。秋になると見事な紅葉が人知れずひっそりと景色を織りなします。北部九州豪雨で道路等のインフラが相当に傷んでいました。
2012/11/21 紅葉_慈恩の滝(天ケ瀬町) 天瀬町と玖珠町の境にある迫力満点の二段滝で、落差は上段20m、下段10mの合計約30m。別名「裏見の滝」と呼ばれ、滝の裏側から流れ落ちる滝の水を見ることができる。夜間はグリーンにライトアップされ幻想的。滝付近、山浦川沿いには七つの滝が並んでいるので、じっくりめぐってみるのも楽しい。紅葉がきれいでした。滝の下を通るとご利益があるそうで、この日も何組の人が挑戦していました。
2012/11/21 紅葉_ことといの里(小野川自然プール)(日田市) 小野川をせき止めて作られたプールが有名です。今回はインターネットの情報で紅葉を見に行きした。北部九州豪雨災害で渓谷には降りられませんでした。 
2012/11/21 紅葉_亀山公園(日田市) 三隈川(筑後川上流)沿いの日田温泉(隈地区)の隣にある丘陵である。「日田川開き観光祭」の発祥地でもあり、児童公園として整備され、春には桜の名所となる。インターネットの情報で紅葉を見に行きました。地元の人は、今年は色付きが悪いと云っていました。
2012/11/21紅葉_釈迦ヶ岳(日田市)  紅葉を求めて、ニット情報で大分・福岡県境の山、釈迦ヶ岳に行きました。 福岡県最高峰を擁するこの山群は、ピークが過ぎていて残念。既に冬の装いを始めていました。
2012/11/20 紅葉_佐野植物公園( 大分)  インターネットの検索で紅葉がきれいと書き込みがあったので、行ってきました。うーんチョットでした。
2012/11/20 黄葉_法心寺(大分市) 熊本の太守であった加藤清正公が建立した寺です。本殿には加藤氏歴代の位牌、宝物館には清正公の遺品を残す由緒ある寺です。ご神木のイチョウの木が黄葉し屋根瓦に映えて見事でした。
20121118 三蔵の太鼓踊り(岐阜県・揖斐川町) 岐阜県の重要無形民俗文化財『三倉の太鼓踊り』が横倉寺でありました。三倉峯神社の例祭に奉納される太鼓踊りです。鎌倉時代にはじまったといわれ、源氏の武将たちが合戦の出陣、源平合戦勝利の祝いに踊られたものと伝えられ、「鎌倉踊り」とも呼ばれている
2012/11/18 紅葉_両界山横蔵寺(岐阜県・揖斐川町) 803年(延暦22)に伝教大師最澄(サイチョウ)が創建したと伝えられる寺。22体の国の重要文化財が安置され、多くの絵画、書籍を蔵していることから"美濃の正倉院"と呼ばれている。中でも200年前に即身成仏したという妙心法師の舎利仏は有名。秋になると周囲の山々や境内に植えられた木々が美しく色づき、紅葉の名所となる。この日はもみじ祭りがあり紅葉がとてもきれいで見頃でした。
2012/11/18 紅葉_谷汲山華厳寺(岐阜県・揖斐川町) 西国霊場33ヶ所の第33番札所となっていて、結願・満願霊場としても有名で、紅葉シーズン以外でも多くの方が参拝に訪れます。紅葉の写真集でよく見るものとは少し趣が違い、ひそりとしていて霊場の雰囲気が漂っていたようでした。
2012/11/18 紅葉_揖斐峡 (岐阜県揖斐川町北方〜三倉) 揖斐川の中流域を西平ダムの建設によって造られた人造湖を、「揖斐峡」と呼んでいます。揖斐・関ヶ原・養老国定公園内にあり、秋の紅葉が美しく、飛騨・美濃紅葉33選に選定されています。昔に訪れた時はもっと素晴らしいと感じたのですが、今回、少しがっかりしました。 
2012/11/17 長良川(ながらがわ)、川原町の町家(岐阜市) 岐阜県郡上市の大日ヶ岳に源を 発し、三重県を経て揖斐川と合流し、伊勢湾に注ぐ木曽川 水系の一級河川である。濃尾平野を流れる木曽三川(木曽 川、揖斐川)のひとつ。なお、下流の一部では愛知県にも面し、岐阜県との県境を成している(Wik)。ここは金メダリスト、高橋尚子さんにちなんで名付けられた「 高橋尚子ロード」です。多くの人がジョギングを楽しんでいます。 川原町の町家 川が荷物の運搬を担っていた時代、長良川上流の木材や 美濃和紙などを取り扱う材木問屋や新聞屋だった商家が 多く軒を連ねています
2012/11/17 菊花展(岐阜市) 岐阜発祥の優雅な大輪を誇る「美濃菊」や「山菊」、「大菊」 など愛好家によって大切に育てられた約3,000鉢の菊が一 同に展示されます。 菊人形や菊花庭園も人気です。砂降りの雨でカメラのレンズも飛沫がついて思うように写真が撮れませんでした。
2012/11/16 紅葉_紅葉岐阜公園(ぎふこうえん)、岐阜城(ぎふじょう)(岐阜市) 岐阜市の金華山山麓にある都 市公園。管理は岐阜市。 園内・近隣の施設としては、岐阜 城・金華山、金華山ロープウェー、岐阜市歴史博物館、加 藤栄三・東一記念美術館、名和昆虫博物館、円空美術館 がある。2006年には「日本の歴史公園100選」に選ばれている。岐阜城(ぎふじょう)は、岐阜県岐阜市(旧・美濃国井之口) の金華山(稲葉山)にある山城跡。織田信長が、斎藤龍興 から奪取した稲葉山城の縄張りを破却して、新たに造営し たものが岐阜城である。城跡は岐阜城跡(ぎふじょうあと)と して国の史跡に指定されている。(Wik)。当日は土砂降りの雨でカメラのレンズが飛沫で汚れて撮影ができませんでした。
2012/9/19、11/13 すすき_大分川東岸 滝尾橋の下流(大分市) 橋の上から見下ろすススキは秋の風情を感じさせます(9月に1回目アップロード、今回の11月ははや初冬です)。
2012/11/10 大野川合戦祭り(大分市)約420年前、大友・四国連合軍と島津藩が戦った「戸次川(へつぎがわ)の戦い」をテーマに武者行列や騎馬隊、鉄砲隊、弓矢隊による合戦絵巻などが行われた。メーンの「合戦絵巻」では、地元の中高生ら約100人が甲冑を着て登場。鉄砲隊や弓隊に分かれ、古戦場の雰囲気を演出した。馬に乗って河川敷を駆け抜ける「武者着陣」や流鏑馬(や・ぶさ・め)のパフォーマンスもありました。
2012/11/4 「海の紅葉」シチメンソウ (佐賀県佐賀市) シチメンソウ(マツナ属)は、九州北部、朝鮮・中国(東北の営口・旅大)にしか自生しない珍しい植物で塩生植物:塩分濃度の高い所で生育する植物です。「塩生植物は、内陸では光の獲得競争に勝てないため、ほかの種が侵入できない塩沼地のような悪環境下でさまざまな適応戦略をとって生命活動を維持しているそうです。東与賀海岸に群生するシチメンソウは、秋になると海岸線に赤い絨毯を広げたように鮮やかに紅葉し、風物詩となっています。この時期にシチメンソウまつりが開催されます。「海の紅葉」とよばれるシチメンソウを見ながら有明海の干潟のひとときを過ごしながら散策を楽しみました
2012/11/3 唐津くんち(佐賀県唐津市) 佐賀県唐津市にある唐津神社の秋季例大祭である。長崎くんち(長崎県長崎市)や博多おくんち(福岡県福岡市)と並ぶ日本三大くんちとされる。漆の一閑張りと呼ばれる技法で製作された巨大な曳山(ひきやま)が、笛・太鼓・鉦(かね)の囃子にあわせた曳子(ひきこ)たちの「エンヤ、エンヤ」「ヨイサ、ヨイサ」の掛け声とともに、唐津市内の旧城下町を練り歩く。(Wik)祭り期間中の人出は延べ50万人を超えるそうです。
2012/11/2 佐賀インターナショナルバルーンフェスタ_夜の競技 (佐賀県佐賀市) 夜(18時半頃〜)に開催される夜間係留イベントであり、河川敷一面に並べられた熱気球がバーナーによりライトアップされる予定でしたが、風のためバルーンを立ち上げずにバーナーの炎のみの「バーナーバージョン」で行われました。
2012/11/2 佐賀インターナショナルバルーンフェスタ_昼の競技 (佐賀県佐賀市)嘉瀬川河川敷メインランチサイトの外からのフライトです。 メインランチサイトから4?7km離れたエリアからメインランチサイトに設定されたゴールへ向けてフライトします。競技があったのは、10/31-11/4の期間中、今日だけのようです。
2012/11/4 佐賀インターナショナルバルーンフェスタ_朝の競技 (佐賀県佐賀市)嘉瀬川河川敷を主会場として佐賀平野中西部の広範囲で毎年秋に開催される、熱気球競技大会である。熱気球競技大会としては日本国内のみならずアジアで最大級の参加機数の大会であり、毎年十数ヵ国の選手が70 - 80機(うち日本国内が50機程度)参加している1978年(昭和53年) - 1980年(昭和55年)から福岡県甘木市で開催されていた熱気球大会「バルーンフェスタイン九州」が福岡空港の離着陸圏内に影響することから開催場所を佐賀に移し、初めての佐賀で熱気球大会が開催される。その後毎年11月に大会を開催するようになる。(wik) 朝のバルーン競技(マキシマム・ディスタンス)で7:00から始まりました。
2012/11/3 佐賀インターナショナルバルーンフェスタ_佐賀市のカメラマン千知波氏の写真
2012/11/2 紅葉_仁比山護国寺三十六坊の塔頭・不動院と九年庵(くねんあん)(佐賀県神埼市)佐賀県出身の実業家伊丹弥太郎の旧別邸。 神仏分離で護国寺が廃寺になった後、その土地を久留米の作庭家である誓行寺の阿(ほとり)和尚により、1900年から9年の歳月をかけて築造されたことからこの名で呼ばれている。一般公開は紅葉の時期の9日間だけでまだ先でした。紅葉も10日は早いようでした。
2012/11/2 紅葉_秋月城跡(福岡県朝倉市)寛永元年(1624)、黒田長政の三男・長興によって築城され、5万石の城下町として栄えた。現在は秋月中学校の敷地となっているが、石垣や堀の一部、城の通用門であった長屋門、大手門として使われていた黒門などは当時のまま残されている。秋には、黒門の周辺にあるカエデが見事に紅葉するそうですが、残念ながら半月早いようでした。
2012/10/31 別府宵酔女まつり(別府市)別府市歓楽街の飲食店などが中心となって夜の別府を盛り上げようと企画されたもので、別府市中心部の北浜通りなどで開催されます。 宵酔太鼓の披露や美しい衣装を身にまとった芸者行列がお祭りを盛り上げます。別府宵酔まつりの一番の見所は、まつりの名物にもなっている女御輿です。約100人もの女性達が3基の御輿を担いで北浜周辺を練り歩きます
2012/10/28/ 大分国際車いすマラソン大会(大分市) 1981年の国際障害者年を記念して始まった大会は、ことしで32回目を迎え、日本を含む15の国と地域から251人の選手が参加し、激しいレースが繰り広げられました。沿道には多くの人が声援を送っていました。
2012/10/24 三光コスモス園 (中津市三光村)八面山の麓に位置する下田口・成恒地区の転作田、約16haに1600万本のコスモスを栽培します。(転作田を使用するため毎年位置が変わります) 三光コスモス園は、6年前から「日本一のコスモス園をつくらんかいエーノーグループ」が中心となり、地域の子どもやボランティアの方の力で手作りしているそうです。前日の風雨のため満開の花がうち倒れていて残念でした。
2012/10/21 海部のまつり(大分市) 亀塚古墳(かめづかこふん)は大分県大分市里にある古墳で、大分県下で最大規模の前方後円墳である。1996年(平成8年)3月28日に国の史跡に指定された(Wik)。
海部のまつりはこの亀塚古墳のある公園で毎年開催されていて古代服装に身を包んだ人達による行列が呼び物のひとつです

2012/10/21 大野川コスモス祭り(大分市) 大分市大在地域の大野川河川敷でコスモスが満開で、コスモスまつりは風船飛ばしやダンスの披露などがありました。6、7月に住民ら約1200人が種をまいて育ててきた。約3200平方メートルの花壇にはピンクや白色のコスモスが爽やかな秋風に揺れていました。大分県老連達人指定 の錦織さんは昔の遊び継承・手造りの作品の竹馬、竹トンボ・・・等12点を出品しており、子供たちが手で触って楽しんでいました。私も、インドネシア管楽器を購入しました。 
2012/10/20 すすき_十文字原高原(別府市) 別府八湯のひとつ明礬温泉より少し高台に位置する十文字原高原は、別府市街地を はじめ、大分市、日出町、国東半島、遠くは四国まで眺めることができます。そして大分 県一を誇る夜景が見られるスポットとしても有名です。展望台周辺の一帯は海抜500m の広々とした草原です。ススキの名所でも有名ですが、残念ながら期待ほどでもありませ んでした。
2012/10/20 すすき_塚原高原(由布市) 鶴見岳に連なる伽藍岳の西麓で、由布市と別府市との境界付近に位置する。由布院温泉などの湯布院町の中心部から由布岳を挟んで北側にあたるため、奥湯布院とも呼ばれる(ただし、奥湯布院と称する地域は他にも多数ある)。なだらかな丘陵が連なる高原で、古くから牧場が開かれた大分県における畜産発祥の地であり、酸性度の高さで知られる塚原温泉があるものの、由布院、湯平、塚原に三分される旧湯布院町の中でも、最も観光開発が進んでいない地域であり、自然が多く残されている(Wik)。地元のカメラマンに教えられて行ってみました。
2012/10/20 すすき_長者原(玖珠郡九重町)長者原という地名は、別府温泉の開発で知られる油屋熊八が、別府、由布院、くじゅう高原、阿蘇、雲仙、長崎を結ぶ観光道路(現在の九州横断道路のルート。やまなみハイウェイはその一部)を提唱し、1925年にこの地にホテルを開設した時に、熊八の盟友で大正広重として当時流行の鳥瞰図絵師吉田初三郎が、地元に伝わる朝日長者伝説にちなんで長者ヶ原(ちょうじゃがばる)と命名したことに由来するといわれる。また、ラムサール条約登録湿原であるタデ原湿原があり、環境省長者原ビジターセンターを起点に約1.3kmの長者原自然研究路(遊歩道)が整備されている(Wik)。ススキは見頃ですが、まだ少しかたい感じがしました
2012/10/20 すすき_瀬の本高原(せのもとこうげん)(熊本県南南小国町)熊本県阿蘇郡南小国町の東端、産山村・大分県竹田市久住町・玖珠郡九重町にまたがる一帯のなだらかな高原地帯。標高850〜900mで阿蘇北外輪山と九重連山の間に位置する。広々とした草原の南に阿蘇五岳、北に九重連山を望む雄大な景観が広がり、その中央をドライブコースとして人気の高いやまなみハイウェイが走っている。また、ワラビ等の山菜狩りやハイキングを楽しむ家族連れで賑わうが、春の新緑、秋の紅葉やススキの穂波の頃の景観は特に美しい。「熊本緑の百景」第1位に選ばれている(Wik)。広い場所なので、いろんなところの風景を撮ってみたいと思います。
2012/10/13 コスモス 大分川西 JR陸橋付近(大分市) 高架下から、電車が通過するのを待って撮りました。電車に乗ってここを見るとどんなのでしょうか?
2012/10/13-14 トレインフェスタin大分 (大分市) 九州で活躍する列車が集合し展示されていました。また、子供たちに大人気のミニSLや、アルミカート、架線作業車、ターンテーブル(転車台)に体験乗車でき黄色い声で会場はいっぱいでした。はやぶさ&さくら、彗星のブルートレインが展示されていて懐かしさで何度も車体を触っていました。
2012/10/8 大分生活文化展 (大分市) 大分の食文化や暮らしの情報を紹介する秋の恒例イベント、大分生活文化展が開催されていました。展は衣食住の文化の発展を目的に大分市などが毎年開催しているものです。同時開催の『ものつくり展』では体験教室や各イベント、展示があり、多くのちびっこがいました。フェスタでは多くの催しものがあり、似顔絵サービスのコーナーは盛況で毎年来ている方もおられました。恒例の『春ちゃん大道芸ショー』はチビッコに風船のプレゼントがあり、お目当ての”人間鯉のぼり”では大きな声援がありました。
2012/10/7 おおいた夢色音楽祭 (大分) 2日目はファイナルナイト・ジャムがあり、、昨年に引き続き、アメリカはテキサス州オースティンしから2組のアーティストが来日。昨年も来日したジーナ・チャベスとネイサン・ハミルトンが繰り広げる、世界最大の音楽イベントSXSW(South by Southwest)発の本場の音楽を聞かせてもらいました。市内では昨日に引き続いて、ミュージシャンの応援団が集まり声援を送っていました。
2012/10/6 生活・文化、マジックショー・・・(大分) おおいた夢色音楽祭と同時開催でコンピュータミュージック サウンズコンテスト(21回)がありました。全24曲が演奏され、ライブとは異なった趣でした。また近くのイベント会場のENJOY広場(NHK&JACA,おおいた夢音楽)ではマジックショーがあり大きな黄色い声が響いていました。
2012/10/6-8 おおいた夢音楽祭 (大分) 音楽を通じたまちづくりを目指すイベント、「おおいた夢色音楽祭」が6日から大分市で始まりました。  この「おおいた夢色音楽祭」は日本での西洋音楽発祥の地とされる大分市を音楽で活性化しようと行われているもので今回で5回目です。 6日はオープニングセレモニーがあり商店街など市内中心部に設けられた32か所のステージでアマチュアアーティストが演奏などを披露しました。  2012年はこれまでで最も多いのべ210組が出演する予定で7日までの2日間ジャズやロックなど様々なジャンルの音楽を楽しむことができました。
2012/10/3 上野公園 (大分市) 美術館からやや下がった池の周りに群生しています。何故か昨年よりは本数も少なく、痩せているようでした。帰路、桜が丘の高校の近くで黄色の彼岸花を見つけました。
2012/10/2 由布市庄内町野畑 棚田(由布市)  湯布院から国道210号線を庄内町へ15km程度。庄内町から県道621号線を男池湧水方面へ向かう途中、因性寺周辺の棚田にヒガンバナが咲き揃う。なかなか見当たらないので地元の方にお聞きしながら何とか棚田を見つけました。その人曰く昔は一面に咲いていたのだそうです。
2012/10/1 裏川緑地 彼岸花  (大分市) ホーバー基地から平和公園、裏川緑地へ彼岸花を探して歩きまして、ようやくここで見つけることが出来ました。さらに下流、大分川の合流点で黄色い色の彼岸花を見つけました。
2012/9/28 彼岸花 七瀬川 (七瀬川大橋付近) 大分川を上流に遡ると川は2つに分岐し、南側をさらに遡ると七瀬川公園に行きます。その途中、田園の中に彼岸花を見つけました。
2012/9/28 彼岸花 大分川西岸 (広瀬橋付近) 幼稚園児の楽しい声に釣られて堤を駆け降りた処に彼岸花が咲いていました。
2012/9/28 大分川西岸 滝尾橋の下流(大分市) 10日前(9/19)は花が少なかったですが、今日は以前よりも多く咲いていました。今日のテレビ放映で紹介がありましたが、後、10日位は見ごろが続くようです。今年は開花の時期が遅いようです。
2012/9/23 彼岸花 大分川西岸 (広瀬橋上流) ゲートボールを楽しむ方たちの姿は見えませんでしたが、チョウが出迎えてくれました。
2012/9/23 彼岸花 大野川東岸 (大分市鶴崎橋下流) 大野川べりにたくさんの彼岸花が咲いています。大分県の名所”七つ森古墳”とは趣が異なり、日当たりのよい場所なので花が光って見えました。隠れた名所です。
2012/9/20 柞原八幡宮仲秋祭・浜の市神輿還御(大分市) 神輿が生石の浜に渡御して旅所に滞在し、今日9/20に柞原八幡宮に還御されます。
2012/9/19 コスモス 大分川西岸 舞鶴橋の下流(大分市) この花壇は地元の人たちがボランティアで植栽、清掃をしてくれています。道行く人たちの癒しの場です。
2012/9/19 彼岸花 大分川西岸 滝尾橋の下流(大分市) 今年は開花の時期が遅いようです。いつもはもっと多くの花が楽しめますが少ないようです。これからかもしれません・・・。
2012/9/17 柞原八幡宮仲秋祭・浜の市 獅子舞(大分市) 長浜神社獅子舞保存会の方々が奉納してくれました。同保存会は2008年に東京の明治神宮で明治維新百四十周年と明治神宮の御社殿復興五十周年を記念した行事に長浜流獅子舞を奉納したそうです。
2012/9/17 柞原八幡宮仲秋祭・浜の市 ひょっとこ踊り(大分市) 赤い着物に白い帯、白いフンドシをつけ、マメシボリの手ぬぐいをかぶったキツネ、ヒョットコそしてオカメが、笛、鐘、太鼓の軽快なリズムにのって、手、足、首と体全体を使ってコミカルに踊る。その踊りはちょっぴりエロチックでユーモアあふれるものです。同じ顔がないのが、ひょっとこ面のおもしろさです。この踊りは宮崎の日向ひょっとこ踊りを継承するそうです。ユニークな表情のお面には、おかめ、ひょっとこ、狐あわせて18種類の型があるそうです。
2012/9/17 柞原八幡宮仲秋祭・浜の市 放生会(大分市) 放生会(ほうじょうえ)とは、捕獲した魚や鳥獣を野に放し、殺生を戒める宗教儀式である。仏教の戒律である「殺生戒」を元とし、日本では神仏習合によって神道にも取り入れられた。収穫祭・感謝祭の意味も含めて春または秋に全国の寺院や、宇佐神宮(大分県宇佐市)を初めとする全国の八幡宮(八幡神社)で催されています。(出典Wik)
2012/9/14 柞原八幡宮仲秋祭・浜の市(大分市) 豊後一の宮・柞原八幡宮の放生会に神幸する祭事で、かつては門前に大きな市が立ったことで、江戸時代には西日本の三大市と言われていそうです。期間中は奉納神楽や餅まきが行われ、藩主の座布団を形どったとされる名物「しきし餅」や「一文人形」が販売されmくぁす。一文人形は粘土に竹串を刺して簡単な彩色をしただけの素朴な首人形だが、次々に欲しくなってしまうようなかわいらしさがあります。この日は八幡宮から同市浜の市にある仮宮までみこしを運ぶ「お下り」。はやし隊が太鼓や笛を演奏する中、ご神体を載せたみこし3基が練り歩き、約60人の担ぎ手が気勢を上げました。
2012/9/9 正一位遠見稲荷神社 夏越大祭(大分県日出町) 遠見のお稲荷さん」と呼ばれ多くの人々に親しまれている遠見稲荷神社で夏越大祭が開催されました。この稲荷神社は日出城(暘谷城)鬼門の守護神青柳稲荷をここに遷座したものです。江戸時代は日出藩主木下侯の参勤交代の船旅の安全を祈願する神社で、この神社から遠く周防灘まで見渡せることから見張番が置かれ、藩主の出航・帰藩を烽火をあげて村継ぎで知らせていたそうです。大祭神事の後、大田村の和太鼓、 暘谷ひょっとこ踊り等のイベントがあり地域の方々が楽ししんでいました。
2012/9/2 賀来の市(大分市) 秋季の祭事として県下で最も早く開催されます。 豊後一の宮の柞原八幡宮に通常は神幸する神様(武内宿禰命)がこの時期は賀来神社に還幸し、建磐龍命と共に祭られるため、この期間は神事や神楽が奉納されます。
2012/9/1  今市石畳まつり (大分市) 大分市今市(いまいち)は、大分市の南西部に位置し、江戸時代には岡藩の宿場町として栄え、幅2m延長約700mにわたり敷き詰められた石畳が保存されています。 石畳はかつて肥後細川氏や岡藩中川氏の参勤交代道路肥後街道の一部として利用され、大分市中心部から炭酸泉で有名な長湯温泉や久住高原を経て阿蘇・熊本方面に通じる場所に位置しています。 また、幕末には坂本龍馬や勝海舟も歩いたといわれ、県史跡に指定されています。  9月1日の夜には、石畳のほか丸山八幡神社、安楽寺、萬生寺周辺でも10,000本の竹灯籠が灯され、特設会場では伝統芸能である神楽や獅子舞が演じられ、幻想的な雰囲気を体感できました
2012/8/26 鶴崎踊り(大分市鶴崎)大友宗麟の時代から踊り継がれ、400年以上の歴史と伝統を誇る「鶴崎踊」(国選択無形民俗文化財)は伝統的で優雅なお祭りです。 テンポが遅くしなやかで優美な「猿丸太夫(さるまるだゆう)」と、速く軽快な囃子にのって踊る「左衛門(さえもん)」、対照的な二つの踊りと、絢爛豪華な世界は、見物に訪れた多くの観衆の心をひきつけてやみませんでした。
2012/8/25 萩原神社 夏大祭 (大分市) 神社は天満社と住吉神社から構成されています。天満社の夏大祭がありました。若者不足等の諸事情により山車の数が減りつつあるとはいえ、豪華絢爛な11台の人形山車や太鼓山車が神輿と練り歩きました。
2012/8/24 清正公(せいしょうこう)祭 (大分市野津原)  地元に宿場町を開いた肥後藩主・加藤清正をしのぶ祭り。野津原神社で御霊(みたま)移しの神事や神楽奉納があり、午前10時に花火の合図でみこしが出発。地区内を練り歩いた。  恵良、本町、新町の各山車では子どもたちが笛や太鼓などおはやしを演奏。舞踊や太鼓などの芸能を披露する高さ4.5メートルの動く舞台「大山車」は午後6時から、「オイサ! オイサ!」と威勢のいい掛け声で担ぐみこしとともにちょうちんで飾られた地区内を巡りました。
2012/8/18 はさま夏祭 (由布市) 由布市狭間町で、 こども夏祭りや挾間盆踊り大会が行われ、最後に花火が打ち上げられました
2012/8/17 小野屋十七夜観音祭(由布市)  約250年前、大分川と小挾間川の合流するふちにいた大亀が、川を渡る人たちの命を奪ったという言い伝えがあり、亡くなった人の慰霊のために観音像にお参りを始めたことが祭りの由来だそうです。  祭りは「精霊流し」、各会場でイベントがあり、地元子ども神楽、等が出演しました。  その後、花火大会がありました。
2012/8/6 大分市朝顔展(大分市) 平和市民公園で始まりました。高さ60センチほどの「あんどん仕立て」と、やや低い「切り込み仕立て」が等があり、会員が丹精込めて育てたものを展示していました。当日はあいにくの雨で花弁に元気がありませんでした。  河野名人(写真)の話では、ことしは天候に恵まれ、大ぶりに咲いたそうです。濃い紫や青、淡いピンクの朝顔が並び、今朝の雨の涼感の中に咲く夏の花をじっくりと観賞させてもらいました。
2012/8/4 大分七夕祭り チキリンばやし市民総おどり大会(大分市) 市内の企業や各種団体をはじめ、九州各都市より約2000人の踊り子が「正調チキリンばやし」と軽快なリズムでアレンジした「サンバチキリン」を披露しました。
2012/8/3 大分七夕祭り 府内戦紙 大分七夕まつりの初日の催物は武者姿や昇り龍をかたどった勇壮でダイナミックな照明入りの山車「府内戦紙(ふないぱっちん)」が威勢良く練り歩きます。大分商工会議所青年部が中心となって、青森の『ねぶた』を基に大分らしさと躍動感を加えようと独自で電飾の山車を作成し『大分七夕祭り』に参加したのが始まりです。当時の市長佐藤益美氏が、子供の頃遊んだ『ぱっちん』(めんこ)の絵柄の様だと評したことから『府内ぱっちん』と命名されました。府内とは、大分市中心部の昔の呼び名です
2012/7/31 柞原八幡宮 夏越祭(大分市) この後の半年間も無病息災に過ごせることを願い、毎年7月31日に斎行されるお祭りです。本宮をご神体代わりの金幣が下山し、「かんたん」の漁港で海難事故防止を祈願する「潮かき」の神事を行い、夕方本宮に還幸します。
2012/7/28 鷹松神社夏大祭(大分市) この神社は197号線・仲西陸橋北信号の西、川沿いの道路脇に鎮座しています。周囲を鎮守の杜で囲まれた境内は明るく広く、拝殿本殿も綺麗にされています。5台の山車と神輿が境内から町内を夜遅くまで練りまわしていました。
2012/7/25 西新町_天満社夏季大祭(大分市) 天満社はその名の通り、学業の神様 菅原道真公(太宰府天満宮)にゆかりがある神社です。子供達が何ヶ月もかけて練習した「子供チキリン太鼓」の競演会や子ども夢通りでは小さな子供さんが一生懸命に歌っていました。最後の日は大人神輿巡幸があり、各町内をお神輿が練り歩きます。決して大きなお祭りではありませんが、大分の中心部の地区・地域のみなさんで盛り上げているお祭りです。
2012/7/23 清正公二十三夜祭(大分市) 鶴崎で毎年7月23日開催される「二十三夜祭」。 かつての領主加藤清正のお通夜を偲んで開催される、鶴崎地区の夏の風物詩。 法心寺では、豆茶供養や千の灯明が設置され、露店も立ち並び、多くの人で夜遅くまで祭りは盛り上がりました。
2012/7/22 若一王子神社 夏季大祭(大分市) 若一王子(にゃくいちおうじ)は、神仏習合の神です。日本各地に祀られていますが、ここ大分の神社は春日神社から西へ500mくらいのところにあります。日曜日で快晴の天候に恵まれて大勢の人が神輿かき・高張提灯によって巡行しました。見物の人も多くいました
2012/7/19 春日神社 夏越大祭・神輿巡行(大分市) 春日神社は、1100年もの歴史をもつ大分市の中心地にある神社で、毎年30万人にものぼる参拝客が訪れます。氏子町内約10kmの行程を、氏子青年から選ばれた総先導を中心に、総勢約千名の神輿かき・高張提灯によって巡行します。チキリン太鼓の鳴り響く中、金色に輝く神輿の宮入は勇壮です。
2012/7/16 菊池渓谷(熊本県菊池市) 熊本県の菊池川上流、水源にある渓谷で、阿蘇市と菊池市に属する。避暑地、紅葉の名所として知られている。菊池水源として名水100選に選定されています。7/13の九州北部豪雨で渓谷は立ち入り禁止でした。
2012/7/16 鹿央里やま蓮まつり(熊本県山鹿市) 2千年前のハスといわれる大賀ハスをはじめ、約13種類のハスが見頃です。一昨日前までの九州北部豪雨のせいか咲いていた花は少なかったです
2012/7/8,14-15 若宮八幡社 夏季大祭(大分市上野町) 初日の8日は子どもみこし五基が氏子地域を回って祭りムードを盛り上げました。  14日はチキリンのの巡幸が行われ、「子どもチキリン大会」では、かねと太鼓で伝統のリズムを奏で盛りあげました。15日は大みこしが神社を出発し、氏子地域を練り歩きました。
2012/7/13 国宝臼杵石仏の蓮の花(大分県臼杵市) 国宝臼杵石仏前の公園にある休耕田を利用したハス畑。7月上旬〜8月中旬頃までピンク色のハスの花を楽しむことができる。ここに育つ蓮の花は3種類。「大賀蓮【オオガハス】」、「酔妃蓮【スイヒレン】」、「八重茶碗蓮【ヤエチャワンハス】」とある。色は花びらの大きい種類にピンクの大賀蓮と白の酔妃蓮。大賀蓮が単なる蓮でなく茨城県の古河市より2001年に譲られたもので、1951年大賀一郎博士が、千葉県検見川遺跡の縄文時代(弥生時代との説も)の泥炭層から発見された3粒の種から発芽を試みた種類だそうです。
2012/7/8 由布川渓谷祭り(由布市) 大分県指定の文化財(名勝)や九州百景のひとつにもなっている 自然が織りなす神秘的な由布川峡谷。峡谷まつりはその安全を 祈願するものです。いつもは6月に開催するのですが雨天で延期されていました。前日までの雨で水嵩は多く例年の如くこどもさんの川原での遊びは少なかったです。
2012/7/5 神楽女湖のアジサイ(別府市) 神楽女湖(かぐらめこ)は、大分県別府市の鶴見岳南東側山腹にある湖。阿蘇くじゅう国立公園に含まれる。 湖という名を有するものの、周囲1kmほどの大きさである。神楽女湖の名は、平安時代に湖のほとりに鶴見岳社の歌舞女が住んでいたという伝説によるという(ウィキペディア)。花菖蒲が有名ですがアジサイも見ごたえがあります
2012/7/5 志高湖のアジサイ(別府市) 志高湖(しだかこ)は、大分県別府市の鶴見岳南東側山腹にある湖。阿蘇くじゅう国立公園に含まれており、戦前は別府三勝のうちの一つとしても有名であった。別府を代表する観光地の一つです。アジサイが湖畔をぐるりと彩ってくれています。
2012/7/5  山下あじさいの里公園(玖珠町) 園内のアジサイは、中塚不動尊の参道沿いを中心に、約一万本が植わっています♪ 十数年前から地域の人が苗を植えて増やし続け、今では玖珠郡一のアジサイの名所に!周りを林に囲まれて環境はとても静かです。いつもなら野鳥のさえずりが心地よく響き、遊歩道もあるので落ち着いて観賞できるようですがこの日はあいにくの豪雨で参道はがけ崩れで通行できませんでした。
2012/7/5 神楽女湖の花菖蒲(別府市) 鶴見の山々に抱えられた神楽女湖は、 平安時代に鶴見岳社の歌舞女が住んでいたといわれるなど、 伝説につつまれた湖です。 また80種類、約1万5千株の花菖蒲が湖面を淡い。紫色に染め上げ、神秘的な1シーンを演出してくれました。私がは初め行ったときは6月上旬で3分咲きの状態でしたが、今回は多くの花が散っていました。
2012/7/5 志高湖の白鳥(別府市) 由布・鶴見の秀峰を望む、標高600mの高原に位置する志高湖にいる白鳥に赤ちゃんが生まれたニュースがテレビで放映されたので早速ご対面に行きました。
2012/7/6 長浜神社の夏季大祭本みこし(大分市) 「雨の長浜様」と言われる通り、例年雨の場合が多いのですが今年は昨日に引き続いて曇天ですが雨はありませんでした。毎年担ぎ手が少なくなる中、本みこしが今日から始まりました。
2012/7/5 長浜神社の夏季大祭 こどもみこし(大分市) 大分市内で一番最初に行われる夏祭りとして馴染みの深い祭です。 毎年7月5日から7日まで行われ、5日は子供みこしが主役です。600年の歴史がある夏祭りで、神社市場内の塩九升通りや長浜通りには露店が立ち並び、みこしが商店街を練り歩きます。「風流見立て細工」が商店街に並び、名物のおみか餠や昔懐かしいおもちゃなどが並べられていました
2012/7/1 ラベンダー祭り 香りの広場 (豊後大野市) ラベンダー祭りが、6/30(土)・7/1(日)に開催されました!100本まで無料で持ち帰りができるラベンダー刈り取り体験や、空くじなしの抽選会などイベント盛りだくさん。一面紫色で埋め尽くされた、約1万株のラベンダーが咲き誇る景色は圧巻!優しい香りに包まれながら、のんびりした時間を過ごせました。
2012/7/1_&_2009/6/13 アジサイ 大辻山(大分県豊後大野市) 標高250メートルほどの山岳上に設けられた 眺望に富む公園である。  県内でも珍しい中世豪族の墳墓もあり近年、 数千株のアジサイが植え込まれ、訪れる人々 を楽しませいてくれる。地域ボランティアの皆さんにより、手入れされたアジサイは公園入り口より数百メートル続き、大辻山頂上にはアジサイと供に三つ葉ツツジも咲いています
2012/7/1 アジサイ 香りの広場 (豊後大野市) 大分県県民の森(おおいたけんけんみんのもり)は、大分県大分市(旧野津原町を含む)から豊後大野市(旧大野町、朝地町)にわたる広域に設けられた森で平成森林公園は中心となるゾーンです。第51回全国植樹祭の開会式もこのゾーンで開かれ、記念公園が設けられています。閉館した大分香りの森博物館もこのゾーンにありましたが今は閉館しています。香りの広場(ラベンダーの丘)はラベンダーが一杯咲いていますが、アジサイもきれいに咲いていました。
20126/28 与論島(鹿児島県) 「癒やしの島」ともいわれる、鹿児島県最南端の海に囲まれた小さな島。 白い砂、リーフ(サンゴ礁)に囲まれた温暖な気候の島で、 大潮の干潮時に出現する"砂"だけの島「百合ヶ浜」の透明度と爽快感は抜群です。 琉球文化圏にあり、昔ながらの方言、食文化、音楽を残しています朝、観光散歩に出掛け、元気な子供の”オハヨー”や漁師さんの方言の交じった言葉の挨拶で元気の”モードスイッチ”がオンになりました。
2012/7/1 ビルの壁に咲くブーゲンビリア (大分市府内町) テレビの放映でビルの壁に這わせた大きな花を見ました。早速カメラを片手に探しあてました。時間が夕刻だったのできれいに写り込めませんでした。ボリュームに圧倒されました。なんでもビルのオーナーが10年以上手塩にかけて育てたそうです。
2012/6/13  アジサイ 普光寺(ふこうじ)(大分県大分県豊後大野市(旧大野郡朝地町)) 高野山真言宗の寺院。山号は筑紫山。本尊は大日如来。アジサイで知られ、別名「紫陽花寺」と言われています。これは3000株を超えるアジサイを地区の人達が植栽したのが始まりで、6月中旬から7月初旬にかけて色鮮やかに咲き、訪れる人達の目を楽しませてくれます。磨崖仏では国東半島の熊野磨崖仏が有名ですが、石窟に建つ御堂などがあり、こちらの普光寺磨崖仏の方があじわい深い感じがします。
2012/6/10 ななせ のホタル2(大分市) 昨夜のホタルの乱舞を写真だけで説明するには足りないので、家族(祖母83歳)で出かけました。昨夜に劣らずたくさんのホタルが乱舞し祖母は楽しそうに、俳句をひねっていました。隣に戸次小学校6年生の子供たちも訪れていて楽しい会話をしながら、写真を撮りました。(戸次小学校のHP_URL http://www.oct-net.ne.jp/~hetugi-1/ )
2012/6/9 ななせ のホタル1(大分市) 吉熊川(大字入蔵) 国道442号、宇曽山荘入口から約2キロメートル 先にたくさんのホタルがいます。大分市野津原地域の住民らでつくる「ななせ交流会」(矢野多美子代表)の地道な活動のおかげでホタルがまた復活したそうです。家族連れやアベックの人達で一杯でした。近くに駐車場が無いので相乗りなどで来られたほうがよろしいと思います。
2012/6/7 太田川のホタル(大分市)442号線の「宮の脇」から西に2kmほど入った「太田」付近ここは羽多野 保さん(太田川ホタルを育てる会代表)と地区の「諏訪会」の人たちが川の草刈り作業をしたり、子供会で川の清掃活動を続けて川を守っています。川がきれいになってカワニナが多く育ち、ホタルも年々殖えています。今年もたくさんのホタルが飛んでいました。家族づれの観賞者も増えてホタルウオッチングを楽しんでいました。 
2012/6/7_ 奥詰棚田(由布市)「由布川奥詰棚田」は、農林水産省の「日本の棚田百選」(平成11年7月認定)に選ばれた棚田で、ムカシトンボなど貴重な生物の生息する多自然空間であり、県を代表する清流である由布川峡谷の保全にも寄与しています後方に由布岳が見えました。
2012/6/7 内成棚田(別府市)別府市の南端に位置し、狭間町に隣接する斜面に多くの棚田があり、内成(うちなり)棚田として「日本の棚田百選」に選ばれています。この内成棚田はとにかく広く、太郎丸、勢場、梶原、中の迫など9集落に広がっており 42haの水田があるそうです。一つ、一つの石を積み上げて棚田を造り、水を引いてきて水田にするのは、想像を絶する苦労があったであろうと思うのです。
2012/6/6 金星の太陽面通過を初め(7:11)から終わりまで(13:30頃)観測し写真に撮りました。金星の太陽面通過とは太陽と地球を結んだ直線上を金星が通過することで起きる現象です。600mmの望遠で撮ったのですが小さくて可愛らしいものです
2012/5/27 経塚山ミヤマキリシマ観賞会(きょうつかやま 大分県日出町) 鹿鳴越連山の1つ、標高610mの経塚山の山頂一体は県内で1番早くミヤマキリシマが楽しめます。
 経塚山のミヤマキリシマは花の種類が多く紫紅、黄紅、紅、白色など14種ほどに分類され、純粋種であることが珍しいとされています。また、ミヤマキリシマは普通海抜800〜1000m以上の高山地でなければ群生がみられないといわれていますが、この地はわずか610mの低い山地で海岸にも近く、しかも、開花期は5月上旬で他の群生地よりも約1ヶ月も早いことが特色です。私にはしんどい山登りでした

2012/5/20 仙酔峡つつじまつり(せんすいきょう 熊本県) 熊本県阿蘇市一の宮町にある峡谷。仙酔峡つつじまつりは、例年4月29日から行われています。深山霧島は高山の地形に這うように群生していますが、長年の風雪に耐え幹が1センチ成長するのに数十年単位の時間を要しているそうです。。5月上旬〜中旬にかけて約5万本のミヤマキリシマが一斉に咲き誇る。「仙酔峡」の地名由来もこの花の美しさに仙人すら酔ってしまったという伝説にちなんでいるとか。
2012/5/20 長寿ヶ丘つつじ公園(熊本県) 色鮮やかなつつじが咲き誇る絶景スポット。 北外輪中腹にあり、阿蘇五岳を見渡せる穴場のビュースポット。5月頃には1万株のツツジが咲き誇り、満開時期にはつつじ祭りも開催されるようです。残念ながらこの時期は花が終わっていました。
2012/5/12 大垣まつり(岐阜県大垣市) 八幡神社前に全13両が勢ぞろい。子どもたちが稽古を重ねた舞踊やからくり芸を順に奉納、訪れた見物客を沸かせていた。この後、各やまは同市内を巡行。午後7時からは同神社前に集まり、ちょうちんをともして「夜宮」が行われました。なつかしいお化け屋敷の見世物なども昔のままでした。
2012/5/4-5 杵築お城まつり(杵築市) 武家屋敷や石畳の坂道などの伝統的な街並みの残る杵築で、城下町をアピールする春のイベント「きつきお城まつり」が開催されました。会場となる北台、南台の武家屋敷では、仮装スタッフが江戸時代の衣装を身に付け、殿様やお姫様、町娘、侍などに仮装して練り歩きました。今年は子供の行列が復活し、チャンバラ(東映)、砲術演武などもあり盛り上がりました。
2012/5/3 ふじ祭り早吸日女神社(はやすひひめじんじゃ) 厄除開運の神として信仰を集め、「蛸断ち祈願」が全国でも珍しく有名な早吸日女神社。境内には、約30坪ものふじ棚が広がっています。夜間にはライトアップされるので幻想的に世界も楽しめるそうです。
2012/4/28 野坂神社春季大祭(大分市三佐) 江戸時代に京都の祇園祭を再現しようとして作られた祭りで、豪華な彫り物が施された人形山車と太鼓山車が各町内を練り歩きます。
2012/4/29 えぼうし岳ぼたん桜(豊後大野市) ぼたん桜は八重桜の一種で、濃いピンクの花びらが30数枚重なり、牡丹の花を思わせるような花の房が美しいく咲き誇ります。既に花は散りかけており、風に流れる花弁が吹雪のようでした
2012/4/23 牡丹_英雄寺(竹田市) 境内には岡藩の家臣が朝鮮の役で持ち帰ったとされるチョウセンボタンなど、ボタン約300株が植えられている。昨日の雨で花が散っていて咲いていたのはわずか。蕾に期待しつつ、次の機会を楽しみにし。不老長寿になるといわれる、ボタンの花を浮かべたぼたん酒も有名です。
2012/4/23 チューリップ_原尻の滝(豊後大野市) ここは日本の滝百選に選ばれている原尻の滝です。この滝は平野のど真ん中が陥没してできた、めずらしい滝であり、高さ20m、幅120mもある幅の広い滝です。30万本の色とりどりのチューリップが咲きそろう滝の周辺に、たくさんのチューリップが植えられて「緒方町チューリップフェスタ」が開催されました
2012/4/13 桜_赤仁田(熊本)(熊本) 写真愛好者から熊本の赤仁田の桜は開花は遅いが、素晴らしいョと聞いたことを思い出して行ってきましたが遅すぎました。残念、また来年の楽しみが増えました。途中同地区で育木中の畑がありまだ残り香が微かにありました。
2012/4/12-4/23 桜_高木医院の山桜(熊本産山村) 山桜です。樹齢は百年を超す大木。一心行の桜(南阿蘇村)と種類は同じと書かれていました。書き込みを見て2度行きましたが残念花を見れませんでした。平成14年小学館発刊の「日本の桜百選:山桜編」にも掲載されていると碑(下の写真)にありました。横の桜は近くの山桜です。
2012/4/14_桜_廃校_宮本小中学校(臼杵市東神野) 学校の周りには、空き家が多く廃校もやむを得ないかなと思いますが、運動場など広かったのでかなりの児童生徒がいたのではと思います。開校百周年の碑です。歴史があるようですね。風流杖踊りの祭りがあり、賑わっていました。桜は散り始めています。
2012/4/14 東神野風流杖おどり(臼杵市) 建久4年(1193年)に、豊後領主大友能直が東神野の熊野権現を参拝した際、地元民が代々伝えられている鞍馬流棒術を見せたのが始まりと言われています。県の無形民族文化財に指定されている風流杖踊りは、春の熊野神社の大祭で、長さ2メートルの花棒を巧みに操り、五穀豊穣と家内安全を祈り奉納されます。800年以上の歴史があります。
2012/4/12 竹田_岡城のさくら(竹田市) 山城である。「臥牛城(がぎゅうじょう)」「豊後竹田城(ぶんごたけたじょう)」とも呼ばれています。桜は既に散っていました。
2012/4/12 真正寺枝垂れ桜(竹田市玉来)国道57号線沿いにあるのですが、しだれ桜の案内がなく見つけ難いです。葉桜でした
2012/4/12 師だ原ダムのさくら(豊後大野市) ダム湖の周辺を約1000本の桜が彩ります。散った花弁が湖面に浮かび花筏を連想させます。
2012/4/12 光林寺のしだれ桜 (豊後大野市)    大谷派のお寺「光林寺」の境内にあるしだれ桜。すでに葉桜でした。来年を楽しみにしています
2012/4/12 古庄家のしだれ桜(竹田市炭竃) 炭竃地区の県道638号線沿いにあり、白壁の蔵に被さるように咲く見事なしだれ桜は良く目立つ。歴史を重ねた白壁の蔵によく調和していた。桜は見頃を終え、散り始めていた。
2012/4/12 墓守桜(上坂田のしだれ桜)(竹田市) お墓を守るように咲く桜は圧巻です。菜の花とのコントラストも良く、彩りも綺麗だった。個人の所有(清水さん)です。樹歴は70年だそうです。多くの方々が写真を残してくれています。年代を感じます。 
2012/4/9 桜_両軍橋(別府市) 両群橋からの展望が素晴らしいいと聞いたので早速行ってみました。桜は満開、青空の下、背景に別府湾と別府の町並みが見えロマンチックな風景でした。
2012/4/9 桜_南湯布院駅(由布市) 湯布院駅から南湯布院駅まで,由布岳の眺望を満喫する散策が良いです。 歩行距離は中級クラスだが,バスなどが通っていないので途中でやめることができません。湯布院は桜が少ないですが、この辺りは散見できます
2012/4/9 桜_湯けむり展望所(別府市大観町) 別府市にある 展望台です。 ここは温泉地で有名な別府のガイドブック写真にも使われている風景をみることができます。 いろんな所から出る湯けむりを見れば、温泉地に来たという気分を満喫できます。桜は満開です。
2012/4/9 桜_大分川沿い(湯布院町川南)  由布院盆地を流れる大分川沿いは、春は桜や菜の花、夏は深緑と、自然美が色濃く残る風景が広がる。由布岳を背景とした四季の彩りを感じることができる。今年は菜の花があまり咲いていませんでした。
2012/4/9 桜_境川(別府市) 大分県別府市を流れ別府湾に注ぐ河川で毎年、この季節は鶴見山一気登山があり、アスリートたちを楽しませてくれています。
2012/4/9 桜_安楽寺の枝垂桜(別府市) しだれ桜1本(県指定特別保護樹木)は地上で3本に幹が分かれており、樹齢約150年で3本とも太い幹回り、腰高で約2m余になります。桜はまだ早く7分咲きでしょうか2012/4/8 
2012/4/8 剱八幡宮(けんはちまんぐう)春季例大祭 (けんか祭り)(大分市)  行方不明だった宇佐神宮の神宝の剣が発見されたことに由来する八幡宮です。劔八幡宮春季例大祭(けんか祭り)が開催されました。山車同士が激しくぶつかりあい、相手の山車をこわすという勇壮なお祭りです。三百数十年前から伝わっています。
2012/4/8 桜_霊山寺(大分市) 西域の霊鷲山が、この地に飛来したと伝えられる法灯1,300年の古刹だそうです。桜は満開でした。
2012/4/8 桜_法心寺(大分市) 熊本の太守であった加藤清正公が建立した寺です。本殿には加藤氏歴代の位牌、宝物館には清正公の遺品を残す由緒ある寺です。枝垂れ桜はまだ若いのでこれから先が楽しみです。
2012/4/8 桜_桜ヶ丘聖地(大分市) 市中心部近郊にある戦没者慰霊施設。多数の墓碑が整然と並んでいる。周囲は住宅団地とみかん畑に囲まれており、眼下に市街地を見下ろすことができる。戦いは終わった 幾星霜を経た今日 同期生らはこの桜を植樹し平和を祈り 蒼穹に向け同期の桜を うたうそうです。桜が満開で展望が開けています。
2012/4/8 桜_乙津川堤_法心寺先(大分市) 法心寺先の堤から下流の鶴崎橋北側まで2`ほど桜並木が続きます。白色の菜の花がありました。
2012/4/7 桜_暘谷城址_(日出町) 秀吉の妻ねねの甥にあたる木下延俊が築城。別名、暘谷城と呼ばれ、「暘谷」の名は中国古書淮南子の「日は暘谷より出でて咸池に浴す」から引用したとされる。桜は満開で海の青さと桜のピンクが良くマッチしています。
2012/4/7 桜_豊岡駅_(日出町) 別府湾に近くホームや跨線橋から海を眺められます。 国道から桜と菜の花が美しく楽しませてくれます。
2012/4/7 桜_黒岩公園_日出町  別府湾を見下ろす景勝地で、子どもの遊戯広場もある。春には桜も多く咲き、家族連れ客でにぎわう。グランドにはナイター施設も完備され、野球・ソフトボール等昼夜を問わず町民の憩いの場となっている。桜は満開で菜の花とコントラストがとてもマッチしていました。   
 2012/4/7 桜_杵築城(杵築市) 八坂川河口の台山に築かれていて、三方を海と川に囲まれた小さいながらにも堅固な城です。  城跡は公園になっていて、本の丸跡に三層の復興天守閣が建 っています。桜は満開でした。
2012/4/7_桜_杵築駅(杵築市) かつて大分交通国東線が接続されていた時代、跨線橋で国東線ホームとつながっており、運ばれてきたみかんを当駅で積み替えていたので多数の貨車が停留していた。桜と菜の花のコントラストが最高です。
2012/4/7 桜_安岐ダム_(国東市) 県下有数の桜の名所。春先には、安岐ダム周辺の約3000本の桜を見に、多くの花見客で賑わいます。満開でした。
2012/4/6 桜_八面山_(中津市) 中津や宇佐の人は車窓に八面山を眺めると故郷へ帰ってきた気分になるそうです。八面山は阿蘇山の噴火によって形成された卓状溶岩台地で、耶馬日田英彦山国定公園の北東端を占める。どこから見ても同じ形に見えることが名前の由来ということです。
2012/4/ 桜_長崎鼻リゾートキャンプ(菜の花、海岸風景)(豊後高田市) 国東半島北部の先端近くに位置し、周防灘に面している。岬からは近くに姫島、遠くに四国、中国が眺望できる。岬の先端部には約20の海食洞がある。この洞穴群は、大分県の天然記念物に指定されるとともに、大分百景のひとつにも選定されている。
2012/4/6 桜_中津城(中津市) 城は、築城の名手といわれた黒田如水が心血を注いで築城した城です。城の縄張りは、山国川の河口に扇を広げたような形状をしていて、別名扇城と も言われています。桜は満開で祭りも盛況でした。
2012/4/6 桜_大貞公園(中津市) 宇佐神宮の祖宮として知られる薦神社の近隣にある公園で、大分百景に選定されている。かって、地域住民が数百本の桜の苗木を植えたのが始まりで、現在では約1,300本の桜が育っている。桜の名所。
2012/4/6 桜_赤松山(神社)(日出) 山門に続く石段の途中には 、総高3.5mの県指定文化財である国東塔がそびえ、本堂には、町指定文化財の木造薬師三尊像が安置されています。満開です
2012/4/6 桜_響山公園( 宇佐市) 響山公園は市民の憩いの場所として親しまれており、西側には小菊の池に接し、北東側は浄土真宗の東西別院を中心とした四日市の市街地などが望めます。満開の桜でした
 2012/4/6 桜_宇佐風土記の丘(宇佐市) 宇佐風土記の丘は、駅館川東岸の台地に広がる17万6千平方メートルの史跡公園で、3世紀から6世紀に造られた6基の前方後円墳を中心にした公園です。国の史跡である川部、高森古墳群を中心として遊歩道が整備されており、公園内に約1,000本の桜が植えられています   
2012/4/6 桜_宇佐神宮(宇佐市) 神宮内にあわせて1,200本の桜があり、参道からややそれた所にある広場に多く植えられています。
2012/4/4 桜_大友公園(津久見市)  大友公園は大友宗麟の茶室跡地になっており、現在は船型遊具施設や展望台が整備された市民憩いの場になっている。津久見湾を一望出来る大友公園は、津久見の桜の名所のひとつです。満開でした
2012/4/4 桜_大中尾公園(佐伯市)佐伯大中尾ダムのほとりにあり、周囲に民家がほとんどないので、自然を満喫できる公園です。公園に座ってのんびりと桜の花を眺めるのもよし、大中尾ダムから公園全体に咲き誇る桜を遠望するもよし。佐伯市民にお花見スポットとして親しまれている公園です。桜の開花は満開でした 
2012/4/4 桜_青江ダム(津久見) 津久見市きっての桜の名所です。ダム周辺にはたくさんのヤマザクラがあり公園にはソメイヨシノと春には美しい風景です    
2012/4/4 桜_床木緑地公園(大分県津久見市) 床木(ゆかぎ)ダム湖のほとりに「床木ダム緑地広場」があります。広場を囲むように桜が植えられています。洪水調節、流水の正常な機能の維持を目的として、昭和60年(1985年)に竣工しました。満開でした
2012/4/4 桜_吉四六ランド(臼杵市)  吉四六の里の周辺には2000本ほどの桜が植えられており、池の周辺や山々が桜色に染まります。吉四六とは野津町に生まれ育ったトンチ名人で、吉四六話として多くの民話が残されています。桜は満開でした
2012/4/4 桜_臼杵城(大分県臼杵市)   キリシタン大名・大友宗麟が、永禄5年(1562年)、四方を海に囲まれた天然の要塞であった丹生島に丹生島城(臼杵城)を築きました。桜は満開でした。

2012/4/3 桜_別府公園(別府市) 別府駅の西北西約700mの別府市中心部にあるほぼ正方形の広大な都市公園で、別府市民の憩いの場となっている。桜の本数も多く、満開でした。
2012/4/3 桜_東別府駅( 別府市) 約100年前の開業時の面影を残すレトロな雰囲気の駅舎は、別府温泉の中でも古くから栄えた浜脇地区のシンボルだ。かつて取り壊しの危機に遭いながら、地元の熱意によって救われ、変わらぬ姿で愛され続けている。桜は満開でした
2012/4/3 鶴崎_剱八幡宮のさくら( 大分市) 桜の本数は少なかったですが、神社建物とマッチしていました
2012/4/3 大野川東岸 堤( 大分市) 広く、長い桜並木が続きます。桜の木はまだ若いですが新名所です。
2012/4/3 桜_大野川西岸 堤 ( 大分市) 桜は8分咲き出した。親子連れが花を摘んでいました
2012/4/3 早吸日女神社(はやすいひめじんじゃ、はやすひめじんじゃ) (大分市) 「蛸の絵」を奉納して、 蛸を一定期間(自分で定める・最低でも半年) 食べずに願い事をすると 必ず成就するといわれる 全国的にも珍しい祈願です。桜は満開でした
2012/3/39菊池公園(熊本県菊池市) 
菊池神社のそばにある菊池公園は桜の名所で約1万本の桜があります。桜は毎年4月上旬に満開となり、斜面を淡い紅色に染めます。なお、この菊池公園内には徳富蘆花などの多くの文学碑や記念碑があります
2012/3/39 大津市の桜並木道路
(熊本県大津市)
2012/3/39 孔子公園(熊本県菊池市泗水町)   公園の造りは中国宮廷建築様式が採用され、資材だけでなく技術者も中国から調達したという本格的なもので異国情緒漂うチャイナチックな雰囲気を醸し出している桜は満開でした
2012/3/31 旭志伊萩平(熊本_旭志中付近)_ 菊池観光協会の”桜の見頃”書き込みを見て 行きました。近くに中学校があり、野球の練習をしていた生徒さんから気持のよい挨拶をもらって桜と同じように満開の気持ちになりました。
2012/4/3 関崎灯台(大分市) 1901年(明治34年)7月20日に初点灯した大分県最古の灯台。瀬戸内海と外洋とを結ぶ狭水路である豊予海峡の航行に現在も重要な役割を果たしている。さくらは満開でした。
2012/4/1 佐伯桜まつり(佐伯市)佐伯城跡(城山公園一帯)で、桜まつりがあり、満開の桜の下で、大名行列などまつりを盛り上げてくれました。
2012/4/1 岡城桜まつり(竹田市)桜名所百選に選ばれた岡城跡での大名行列はさながら時代絵巻のようでした。 この大名行列は竹田商工会議所青年部が中心となり30年以上の歴史があるそうです。桜の開花はまだまだまだのようで、蕾でした。
2012/3/29 菜の花_大野川河畔(鶴崎スポーツパーク付近)(大分市) 大野川支流の乙津川河川敷の菜の花です。見ごたえがあります。
2012/3/27 佐野植物園の梅(大分市) 今年は遅くまで梅が咲いていました。公園は1991年(平成3年)4月にオープンした。園内には温室の他に公園や足湯などが整備されており、年中無休で利用できる(ただし温室と足湯は毎週月曜日は利用できない)。佐野清掃センターが隣接しており、清掃センターの余熱を温室内の暖房や足湯に利用している。
2012/3/19 日(ひ)指(さし)の椿(つばき)まつり 大分農業文化公園 (杵築市山香町) 国際ツバキ協会から「優秀つばき園」に認定された公園東側の「つばき園」(約2・2ヘクタール)には、約400品種・千本のツバキが植えられている。今年は冬場の冷え込みのため例年に比べて開花が遅れ気味だが、今頃(3月中)ほとんどの品種が満開を迎えていた。ふ入りの花びら、バラのような八重咲きなど多彩なツバキが楽しめます 
2012/3/19 ヒカンザクラ(緋寒桜) 古寺(別府市) 別名をカンヒザクラ(寒緋桜)とも言います。 まだ寒い早春に、新らしい葉より先に、緋色または濃桃色の小花を、枝一杯に咲かせる、樹姿にまとまりのあるバラ科サクラ属の落葉小高木です。花が開ききらず、俯き気味に咲きます。花弁や、ガク(萼)も緋色をしています。別府で見つけました。
2012/3/13 別府公園の椿(別府市)
2012/3/13 魚見桜公園のつばき(日出町)
 2012/3/6 上野公園のつばき 
2012/3/14 ななせ川公園の梅 (2012/3/14)  公園は瀬川流域を利用して整備された公園。広大な芝生広場や水に親しむゾーン、スポーツグラウンドなどを備えた総合公園です。一角に整備以前から植えられていた梅林が移転されて今もあります。散歩する人たちにほのかな香りを届けてくれます 
2012/3/13 別府公園の梅 (2012/3/13 別府市) かなりの数の梅が美しい花を咲かせてきました。公園を散歩している人や梅に近づいてカメラを向けシャッターを切っている人も多く見かけます。名所なんですね。白梅や紅梅が春の訪れを告げてくれます。 
2012/3/6  大分市上野公園、付近の梅 (2012/3/12 大分市) 公園は上野の森の緑豊かな環境を生かし、気軽に自然の大切さ、すばらしさ、不思議さを体感できる公園です。季節を感じさせてくれる癒しがあります。上野の森を美術館と一緒に楽しめます
2012/3/12  大分県護国神社の梅 (2012/3/12 大分市) 第21回「護国神社ぶんご梅まつり」が2/26ありましたが、今年は遅くつぼみでした、ので、半月遅れで行きました。ほぼ満開でした
2012/3/14 別府南立石公園しだれ梅 (2012/3/14別府市) ここには2月中旬〜下旬にかけて沢山の枝垂れ梅が咲く地域住民憩いの公園です。有名な枝垂れ梅は以前の台風で枝が折れてしまったけれど、そのほかの梅も綺麗なので毎年撮影に訪れる公園です。今年は遅く3月中旬が満開でした。
2012/3/15 金華山来応寺のしだれ梅  (2012/3/15大分市) 写真を撮っていた方から教えていただきました、ガイドにない、とても綺麗で見事な梅が咲いていました。遠くから見ると1本梅のように見えたのですが、梅は3本。これが折り重なるようにして咲いており、大きく見えたのです。 お寺の門から見た梅はとても風情が感じられ、近くに行くとその素晴らしさに圧倒されました。見頃は普通の梅より少し早く、2月下旬のようです。今年は遅く3月の上旬でした。
2012/3/11 吉野梅まつり (2012/3/11 大分市) 祭り期間中の最後のイベントがありました。子供神楽です。
2012/3/14 大分川の水鳥 (2012/3/14大分市) 春の訪れで大分川の水鳥たちも其々渡り鳥となって去っていきます。暖かい一日でしたのでカメラを担いで出掛けて行きました
2012/3/11 JR大分駅高架化完成、線路歩くイベント(20120311大分市)JR大分駅(大分市)の日豊、豊肥、久大3線を連続立体交差させる高架化事業が完成し、17日に利用が始まる。JR九州と大分県は10日、完成した高架線路を歩くウオーキングイベントを開催。約半世紀ぶりに生まれ変わった同駅の様子を眺めながら歩いた
2012/2/27 こうとう様(扇森稲荷神社) 初午大祭(大分県竹田市)九州三大稲荷にも数えられ、新年や初午祭(2/26-28)では多くの参拝者が全国より訪れるスピリチュアルな場所です
2012/2/26 逵ノ堂愛宕神社春季大祭_(大分県日出町)豊後の国で最初に建立された愛宕神社として広く人々の崇敬を受けている「逵ノ堂 愛宕神社」では春季大祭が開催されました。 今年はあらたに火渡りが行われました。
2012/2/24  岡藩城下町_雛まつり(2012/2/24大分県竹田市)竹田市は城下町あげて商店街や市の建物に古くは平安時代から江戸時代 近代雛までおよそ30過箇所くらいに色んな雛人形が飾られている。お店にはいろんなお雛さまが飾って目を楽しませてくれました
2012/2/18  日出 お雛まつり (大分県日出町) 生憎のゆき模様の中、お雛巡りを楽しみました。お店にはいろんなお雛さまが飾って目を楽しませてくれました
2012/2/19 城下町散策とひいなめぐり (大分県杵築市) 城下町・杵築の旧家に代々伝わる雛人形を愛でることができました。出展者や関係者の方がたのおかげで楽しい散策が出来ました。
2012/2/12 吉野梅まつり 臥竜梅や豊後梅、白加賀、寒紅梅の計450本が植えられている。ことしは、開花が遅れ、現在4、5本の梅がかわいらしい紅白の花を咲かせている。月末が見ごろになるだろう、と地元の人の話。佐柳獅子舞、ベリーダンス、等が開催されていました
2012/2/11 おおのどんど焼き (豊後大野市) 竹で組んだどんどは高さ約20メートル。正月の飾りや「願い札」などが周囲に山積みされた。目の前で楽しめる小さな花火大会に続き、午後7時半からメーンの火入れ。締め込み姿の男性が御神火を持って会場を回り、関係者が一斉に火を付けた。どんどは大きな音を立てて燃え上がり、火の柱が姿を現した。
 このほか、庄内子供神楽、ゆふいん源流太鼓の演奏などがイベントを盛り上げた

2012/2/5 別府大分毎日マラソン_大分市大分県大分市の大分マリーンパレス水族館“うみたまご”をスタート、大分市営陸上競技場をゴール、別府市の亀川バイパス(別府市中央浄化センター付近)を折り返し地点として42.195kmを走破するフルマラソン大会である。通称、別大マラソン(べつだい-)。IAAFロードレースラベリングのシルバーラベル認定大会
2012/1/29 一心寺水行_大分市 1年間の無病息災などを祈願する寒行が満願の日を迎え、川の中で水を浴びる水行が行なわれました。大分市廻栖野の一心寺では、無病息災や家内安全を祈願する寒行を行なっていました。
2012/1/28 府内南蛮ライティング_大分市 冬のにぎわいづくりにつなげようと、大分商工会議所青年部が初めて開催。公園の内外にともした約5千個の紙灯籠には、市内の子どもから集めた東日本大震災の被災地へのメッセージが書き込まれ、優しい光を放っていた。 
2012/1/28 厄よけ祭(火渡り)臨済寺_大分市境内に設置された約1・5メートルの護摩壇に行者が火を入れた後、100束以上の護摩木を投げ入れると、炎が勢いよく燃え上がった。  約1時間後に炎が収まると、灰を平らにし行者に続いて、今年厄年を迎えた男女達を中心に参拝者が火渡りした
2012/1/27 佐賀関の水仙_大分市 関崎海星館周辺には約3万本の水仙が植えられています。例年1月上旬から花が咲き始め、1月中旬から2月上旬が見頃です。花の香りもよく、水仙とともに
見える豊予海峡の景色は癒されます。

2012/1/20 二目川百手まつり_大分市大分市横尾の二目川地区に室町時代天文年間(1532〜1554年)から伝わる五穀豊穣や無病息災を祈願する伝統的な民俗行事で、祭主と来年以降の頭人である頭前(とうまえ)が、約3m離れた約90センチの二つの的に次々と矢を放ち、的射の結果でその年の吉凶を占います
2012/1/14 若宮どんど焼き祭り (杵築市山香町)山香の伝統神楽「湯立神楽」の奉納が行われます。竹笹の束を手にした湯師(ゆし)が大釜の熱湯をすくい上げ、参拝客に浴びせ、一年間の無病息災を祈願します。釜の熱湯が少なくなると、湯師自らたぎる釜に入り、我慢の極限まで座り込む荒行が行われ、使われた竹笹は幸福を呼ぶ縁起物として参拝者に配られました。
2012/1/13 大将軍(だいじょごん)神社 (由布市)挾間町篠原の「大将軍」(だいじょごん)神社は、今では珍しくなりましたが、牛馬の安全や健康を祈願する神社として有名です。はるの大祭がおこなわれました。
2012/1/11 法心寺水行会 (大分市)新春の恒例行事「水行会(すいぎょうえ)」があった。修行僧が冷水をかぶって1年の無事を祈願しました。 女性信者らがうちわ太鼓を打ち鳴らす中、水を張ったたるの前に白装束を着た修行僧7人が並んだ。僧はふんどし姿になって経を唱え、手おけで冷水をすくっては何度も頭の上からかぶった。信者らは手を合わせて見守り、交通安全や家内安全を祈りました
2012/1/8 消防出初式 (大分市)防職団員の士気の高揚と一般市民への防火思想の普及啓発を目的に、新春恒例の消防出初式がありました
2012 正月風景 大分市の神社(春日、長浜、若宮、弥栄、松栄、歳、天満社 各神社)


  2011年の撮影・メニュー
2011/12/23 2011別府ファンタジア (別府市)総勢1,000名の子供たちが歌う感動的なクリスマスソングが会場を暖かく包み込み、幻想的な世界が広がりました
2011/12/19 冬粋彩 (別府市)「日本最古といわれるツリーを広く知ってもらいたい」と、1993年からツリーを電飾。2007年から、現在の名称で約1カ月間にわたる催しに発展させた
2009/12/4久住花公園イルミネーション (竹田市)久住高原の冬の夜空は、凛とした静寂の中、眩いばかりの星空に囲まれ、ここ久住高原でしか味わえない感動を与えてくれます。一昨年初めて開催し、今年第3回目の久住高原光ファンタジアです。40万球の光の花畑と久住高原の四季を音楽に併せて演出してくれます
2011/12/17 2011イルミネーション (大分市)大分市のメインストリート、中央通りを8万球のLEDでライトアップ。通り沿いの大分銀行赤レンガ館などが見どころ。クリスマス期間中はイベントも実施予定だそうです
大分市_紅葉特集
を更新しました、
2011/11/19 若宮神社 (大分市)
2011/11/19 高尾山公園 (大分市)
2011/12/4 長浜神社
2011/12/4 お稲荷神社
2011/12/4 万寿寺
2011/12/4 春日神社
2011/12/4 松栄神社 (大分市)
2011/12/4 柞原神社 (大分市)
2011/11/26 碇山・熊野神社 (大分市)、
2011/11/26 弥栄神社 (大分市)
2011/11/26 本光寺 (大分市)、
2011/11/19 護国神社 (大分市)
2011/11/19 高尾山公園 (大分市)
2011/11/26 上野公園 (大分市)
2011/11/27 武漢の森・能楽堂、

国東_紅葉特集
を更新しました
2011/11/25 長安寺 (大分県豊後高田市)、 
2011/11/25 富貴寺(大分県豊後高田市)
2011/11/25 並石ダム (大分県豊後高田市)、
2011/11/25 両子寺 (大分県国東市)

耶馬渓_紅葉特集を更新しました
2011/11/24 錦雲峡の景 (耶馬渓 中津)
2011/11/24 折戸渓谷の景(耶馬渓)
2011/11/24 一目八景(耶馬渓)
2011/11/24 本耶馬渓(耶馬渓)
2011/11/24 魔林峡と念仏橋 (中津)
2011/11/24 猿飛甌穴群 (中津)
2011/11/24 岳切渓谷 (宇佐市院内)
県南_紅葉特集を更新しました
2011/11/18 
普現寺 (臼杵市)普賢菩薩を夢に見て、永仁2年(1294年)に建立したと伝わる、境内には約200本のカエデが植えられており、紅葉シーズンの11月には夜間にライトアップされる。また、吉四六の菩提寺で、寺内にはその位牌が残されており、寺の付近には墓がある。「風連鍾乳洞・キリシタン遺跡・普現寺吉四六さんの墓」として、大分百景に選定されている(wikipedia)
2011/11/23 
白馬渓まつり (臼杵市)臼杵川の上流にある白馬渓は、自然の渓谷に奇岩奇石を組み、石橋を架け、谷間に数百本のモミジが植えられた景勝地です。「白馬渓もみじ祭り」では、各種のイベントが行われました
豊肥_紅葉特集を更新しました
2011/11/20 県民の森・紅葉(大分県豊後大野市)、
2011/11/20 神角寺渓谷 2011/11/19 
2011/11/16原尻の滝(豊後大野 緒方)滝は、「東洋のナイアガラ」と呼ばれて、日本の滝百選に選ばれています。幅120m、高さ20mあります
2011/11/15 蝙蝠の滝(豊後大野 緒方)大野川の中流で、支流の稲葉川及び奥嶽川との合流点の下流にあり、高さ約10m、幅約120mの馬蹄形をした柱状節理の絶壁を2筋の滝が流れ落ちる。上から見るとコウモリが羽を広げた姿に見えることからこの名が付いたといわれる。2007年7月26日に、国の登録記念物として登録されている。地元でも知名度はあまり高くなく今回は地元の方の道案内で辿りつけた
2011/11/15 川上渓谷(大分県豊後大野市)、 
2011/115 室生寺(大分県豊後大野市)、
2011/11/15白鹿山、 
2011/11/15賢龍寺(大分県豊後大野市)、 
2011/11/15用作公園(大分県豊後大野市)
2011/11/15 沈堕の滝(大分県豊後大野市) 滝の名所です。2007年7月26日に、国の登録記念物として登録されています。大野川の中流にある雄滝と、その支流の平井川の合流口にある雌滝とからなる。雄滝は高さ約20m、幅約100mで、雌滝は高さ約18m、幅4mです。柱状節理が並ぶ景観は、「豊後のナイアガラ」、「大野のナイアガラ」とも呼ばれています。
11/15 豊後大野市千歳付近でひまわりをみつけました
2011/11/20 竹楽(大分県竹田市) 市には、古来より竹が多く自生しており、竹細工製品も多く製作している。2000年より竹灯籠による町並みのライトアップを企画し歴史の道界隈20,000本設置した。元来竹田市は岡藩7万石の城下町として栄え、市街地には武家屋敷や古刹が点在し、情緒在る風景を今に伝えていて竹の灯に揺れるその様は訪れる人を 幽玄の世界を醸し出しました。
2011/11/13 川越まつり
 (豊後大野市)毎年11月末に緒方町原尻にて約800年余り続く勇壮な祭り。 原尻の滝の上流(川な中)の鳥居を渡ることから「川越し祭り」と呼ばれるようになりました
2011/11/12 大野川合戦まつり
 1日目 1586年に大友・四国連合軍と島津軍が戦った「戸次川の合戦」にちなんだ催しです。武者行列があり、よろいかぶとを身に着けた地元の中高生や大人ら約200人が鉄砲隊や、やり隊などに扮(ふん)し、又地元や福岡県から7団体が出場した「合戦よさこい」や吉野臥龍梅太鼓の演奏、子ども神楽なども行われた、今年は初めて流鏑馬(やぶさめ)が行われた。
2011/11/13 天面山まつり(大野川合戦まつり2日目) まつり2日目は、眺望が素晴らしい山頂で神楽などの催しが行われました
2011/11/13よいやかがり火(大野川合戦まつり2日目) まつり2日目は、街なみ保存が進む戸次本町で合戦の戦死者を悼む「よいやかがり火」が行われました
県西部_紅葉特集を開設しました。
2011/11/08 赤川温泉_久住、雄飛の滝 (大分県竹田市・久住町)
2011/11/08 荻町の滝_竹田市 (大分県竹田市・荻町)
2011/11/08 陽目渓谷_竹田市 (大分県竹田市・荻町)
2011/11/08 納池_久住 (大分県竹田市・久住町)
2011/11/08 黄牛(あめうし)の滝_竹田市 (大分県竹田市・上坂田)
2011/11/08あざみ台&周辺_久住 (大分県竹田市・久住町)
2011/11/2裏耶馬渓_玖珠、池の尾の池
2011/11/2 玖珠、内匠の池 (大分県玖珠町)
2011/11/2 玖珠_鶴が原の景 (大分県玖珠町)
2011/11/2九酔渓_ (大分県九重町)、
2011/11/2玖珠、立羽田の景
2011/11/2山下湖(別府市)、
2011/11/2湯の平(由布市)、
2011/11/2九重 夢吊大橋(九重町)、

2011/11/5-6 臼杵 竹宵 (臼杵市) “うすき竹宵”は、臼杵石仏を造ったと言伝えられている 真名長者伝説を再現した儀式だそうです。(天気が悪く、掲載は前年に撮影したものです)
2011/11/4大分 菊花展(大分市)
 秋の定例イベント、菊愛好者の展示会が佐野植物園でありました。お見事なお花がいっぱいでした。
2011/11/3豊の国 YOSAKOIまつり(大分市) 3回目となる大分県下唯一のYOSAKOIまつりが大分市の中心部で開催されました
2011/10/31大分車いすマラソン大会(大分市)
世界初の車いす単独の国際大会としてここ大分の地でスタートした歴史ある大会です
2011/10/29大分県水産振興祭(別府市) 子供たちを対象にしたウナギのつかみ捕りは特設の巨大いけすで実施しました。
10/25 2011/10/23BEPPUダンスフェスタ(別府市) 自由な衣装や音楽でダンスのグランプリを目指すコンテストを開催されました 
10/24  2011/10/23海部(あまべ)の祭り(大分市古代を感じよう」「伝えよう海部の心」をテーマにいろんなイベントがありました
10/24 2011/10/23大野川コスモス祭り(大分市)心地よい秋風に揺れるコスモスが一面に広がっていまし
10/16 久住_長者原(大分県) ラムサール条約登録湿原であるタデ原湿原のすすきが輝いていました
10/17、2011/10/16 機関庫祭り(大分_玖珠町) がありました
10/15、2011/10/15-16 YOSAKOIわさだの祭り がありました
10/14、2011/10/12 大分能楽堂で観月祭がありました
10/13、2011/10/8-9 おおいた夢音楽祭 が大分で開催されました
10/13、大分の秋の風物詩としての定番・イベント大分生活文化展を掲載しました
10/13、熊本県 熊本 暮らし人祭り みずあかりを掲載しました
2011/9/25 大分川 (広瀬橋上流 左岸)の彼岸花 (大分市) 河川敷のゲートボール場の近くに、花壇がありその周辺に咲いていました。黄色の花は珍しいと思いシャッターを切りました。利用者の方々が丹精を込めている様子がうかがえました。
2011/9/23 お稲荷神社(大分市) 大分市長浜町にあります。近くの人のご年配の方のお話では、以前は名所でテレビも放映されたことがあるそうです。ここは白い色が多かったです。
2011/9/23 長勝寺(大分市) 市内、三つ川のお寺さんです(臨済宗妙心寺派)。羅漢さんと一緒に咲いていました。
2011/9/29 上野公園の彼岸花(大分市) 美術館からやや下がった池の周りに群生していました
2011/9/25 別府市内成_棚田 (大分県) 斜面に多くの棚田があり、内成(うちなり)棚田として「日本の棚田百選」に選ばれています。この内成棚田はとにかく広く、太郎丸、勢場、梶原、中の迫など9集落に広がっており 42haの水田があるそうです。一つ、一つの石を積み上げて棚田を造り、水を引いてきて水田にするのは、想像を絶する苦労があったであろうと思うのです。
2011/9/25 由布市狭間町奥詰_棚田 (大分県) 内成棚田から数キロ離れた場所に同じような棚田があり、ここも有名でシーズンになると多くのテレビ局やカメラマンがきます
10/1、2011/10/1 帆船「観光丸」が大分港に来ました
9/25  (大分県)の彼岸花を掲載しました。
9/18、七つ森古墳(大分県竹田市、2010年撮影) 国道57号線沿 道の駅すごう近くの菅生地区に20万本の彼岸花が咲いています
9/18、熊本県 の藤崎八旛宮秋季例大祭(2010年撮影)を掲載しました
9/17、自宅の花&庭の花 (2011/09)を掲載しました
9/14、八幡の柞原八幡宮の仲秋祭「浜の市」が14日、始まった。”浜の市”に掲載しました
9/12、中秋の名月を市・美術館の広場で観月してきました。雲の隙間から一瞬だけ顔を見せてくれました。翌日晴天だったので撮り直しに行きました。”風景”のページに追加しました
9/11、関の鯛釣りおどりを”関の鯛釣りおどり”に掲載しました。今年は大友鉄砲隊の演武もありました。
9/4、今市石畳まつりを”今市石畳まつり”に掲載しました。今年は台風の影響で中止になり、前年のものを載せました。
9/1、追加9/6、賀来の市を”特集、賀来の市”のページに追加しました
8/29、菅生石仏火祭り(豊後大野市)を ”夏祭り”のページに追加しました
8/28、大野川フェステバル(豊後大野市8/17)を花火のページに追加しました
8/27、国宝 臼杵石仏火祭り(臼杵市)を ”夏祭り”のページに追加しました
8/15、2011/夏 小松明火祭り(こだいひまつり) (豊後大野市8/14)を”夏祭り”のページに追加しました
8/14、第24回しだはら湖面火まつり(豊後大野市)を”夏祭り”のページ及び花火のページに追加しました
8/9、ペット”くるみちゃん”を動物のページに追加しました
8/8、大分花火大会を特集の花火のページに追加しました
8/8、大分七夕まつりを”夏祭り”のページに追加しました
8/4、むっちゃん平和祭を”イベント”のページに追加しました
8/2、ななせの火群(ほむら)まつりを”イベント”のページに追加しました
7/29、大分市朝顔展を”庭の花”のページに追加しました
7/24、高塚愛宕地蔵尊夏季大祭を名所・旧跡に追加しました
7/23、臼杵祇園まつりを”イベント”のページに追加しました
7/19、九六位山キャンプの夕べを夏祭りに加えました
7/19、九六位山の夕映えを風景に加えました
7/19、宇佐神宮を名所・旧跡に加えました
7/19、古代ハスの花(宇佐神宮)をハスの花特集に掲載しました
7/19、龍門の滝滝開き&三日月の滝を滝・渓谷のページに掲載しました
7/19、若宮八幡宮_夏祭りを夏祭り特集ページに掲載しました
7/11、由布川峡谷まつりをイベントのページの追加しました(他の滝、名所も見られます)
7/7、長浜夏祭りをイベントのページに追加しました
7/2、”野山の花木”のページに宝八幡あじさいまつり(大分・九重)を追加しました
6/27、”庭の花”のページに紫陽花の花_特集を追加しました
6/27、”野山の花木”のページに,太田川(大分市野津原)、花菖蒲の花を追加しました
6/27、名所・旧跡に甑島(串木野市)を追加しました
6/25、(6/5), ”イベント”のページに本庄ほたる祭り(6/4))にその後(6/14)撮影したホタルの乱舞(コンポジット)を追加しました
5/23、”イベント”のページにすずらん祭り(5/23)、萬弘寺の市(5/22))、城下かれい祭り(5/15)を追加しました
5/22、”庭の花”のページに自宅の庭に咲く花(トマトの花・・)を追加しました
5/17、”さくら特集”のページにさくら園(大分・平成の森)、エボウシ岳のボタン桜を追加しました
5/10、”イベント”のページにきつきお城まつり(大分・杵築市)を追加しました
5/10、”野山の花木”のページに,大分川・河辺の花を追加しました
4/30、”風景”のページに長者原(大分・くじゅう)の野焼きを追加しました
3/1、”イベント”のページに尺間山_例r大祭(大分・佐伯)を追加しました
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