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菊

大分市
2020/11/05 第70回大分市菊花展(大分市) 第70回大分市菊花展が,県護国神社で始まり5日に撮影に行きました。境内には大分市菊花会の会員45人の作品が大菊仕立てダルマ作り福助作り懸崖作りなど部門別に展示されています。今年は残暑が厳しく10月は台風の影響により雨が多く日照不足が続いたことから菊の栽培には悪条件が重なりましたが、会員は丹精込めて乗りきりましたと、後藤勝司会長は話されておりました。
 2020/11/05 第70回大分市菊花展(大分市) ムービーで撮りました
 2020/11/05 菊の花 大輪 於第70回大分市菊花展(大分市) ムービーで撮りました
 2020/11/05 菊の花 懸崖 第70回大分市菊花展 (於)大分県護国神社
2019/11/7 第69回 大分市菊花展(大分市) 第69回大分市菊花展はき1日から大分市の県護国神社で始まりました。境内には大分市菊花会の会員45人の菊の作品およそ500点(ニュースで確認)が大菊仕立てダルマ作り福助作り懸崖作りなど部門別に展示されています。今年は残暑が厳しく10月は台風の影響により雨が多く日照不足が続いたことから菊の栽培には悪条件が重なりましたが、会員は丹精込めて乗りきりましたと、展示場を案内するスタッフの方は話されておりました
 第69回 大分市菊花展 ムービーで撮りました
2017/8/22 絶滅危惧種ヒゴタイ (於)大分県九重町・飯田高原のタデ原湿原 久住山を登山したハイカーから、タデ原湿原のヒゴタイが満開なので是非撮影されては?の話を受けました。長者原ビジターセンターの情報では、今年は開花が早く7月末から色づき始め、、(九重町・飯田高原のタデ原湿原)絶滅危惧種のヒゴタイが満開で一部は枯れ始めておりました。久住山をバックに、球状でるり色の花は周囲の木々や野草の緑に映え、湿原を渡る初秋の風に静かに揺れていました。ヒゴタイは、地元で「お盆の花」として親しまれてきたが、次第に減少し絶滅危惧種(2007年8月レッドリスト)に指定されました。
2017/8/22 絶滅危惧種ヒゴタイ(九重町) ムービーで撮りました
2013/11/7 第63回大分市菊花展(大分市) 1
0月31日から11月10日まで大分市の佐野植物公園で始まりました。市花卉(かき)同好会(高森紀郎会長)の会員や丹生小学校の児童ら100人が丁寧に育て上げた約600鉢を展示していました。 大輪の花が咲き誇る「大菊仕立て」や菊でカメやツルを形づくる「特殊仕立て」など38部門でしっとりとした色合いの作品が並んでいます。高森会長は「今夏の猛暑は菊にとって厳しい環境で、そんな中でも心をこめて育てた作品をたくさんの人に見てもらいたいと話していました。
2013/11/7 第63回大分市菊花展(大分市)ムービーで撮りました
佐伯市
2017/11/5 たかひら展望公園100万本の「のじぎく」(佐伯市) たかひら展望公園100万本の「のじぎく」を君のためにをキャッチフレーズに、遊歩道と休憩所. たかひら展望公園がある高平山(標高345.7m)と、仙崎山とは峰続きで、全長3.2kmの自然遊歩道が縫うように続いています。 遊歩道にはのじぎくが植栽されています。
2017/11/5 たかひら展望公園100万本の「のじぎく」(佐伯市) ムービーで撮りました

岐阜県
2012/11/17 菊花展(岐阜市) 岐阜発祥の優雅な大輪を誇る「美濃菊」や「山菊」、「大菊」 など愛好家によって大切に育てられた約3,000鉢の菊が一 同に展示されます。 菊人形や菊花庭園も人気です。砂降りの雨でカメラのレンズも飛沫がついて思うように写真が撮れませんでした。