フォト_トップカシャフォト 本年版へ

花菖蒲の__メニュー

2021/5/30 臼坪川菖蒲園 花菖蒲(佐伯市) 佐伯市内を流れる臼坪川は生活雑排水の流入により悪臭を放つドブ川となっていましたが、 雨水幹線築造を機にその水辺空間を下水道水緑景観モデル事業として整備しました。暗渠雨水路を利用したレンガ舗装の散策路や、自然との調和を保つ疑石ブロック、日本庭園風の石組み、 菖蒲の栽培を可能にするため可動堰などを設置しました。 下水道の普及にともない川もきれいになり、朝夕のジョギングコースとして、親子連れの散策道として、市民の憩いの場となっています。「臼坪川菖蒲園」として管理されており、市民有志の方々が菖蒲の手入れをなさっています。
 2021/5/30 花と水の散策道・臼坪川菖蒲園 菖蒲の花 ムービーで撮影しました。
2020/6/17 花菖蒲 神楽女湖 (別府市) 鶴見の山々に抱えられた神楽女湖は、平安時代に鶴見岳社の歌舞女が住んでいたといわれるなど、伝説につつまれた湖です。今年は鑑賞会が取り止めとなりましたが、80種類、約1万5千株の花菖蒲が湖面を淡い紫色に染め上げています。監視人さんのお話では、昨日は、施設の方々が20台以上のマイクロバスが来たそうです。皆さんはしょうぶ園に一歩入られただけで圧倒されたご様子でした。
 2020/6/17 神楽女湖の花菖蒲(別府市) ムービーで撮影しました。
 2020/6/17 朝露に映える「花菖蒲」 (マクロ撮影)(別府市) ムービーで撮影しました。
2018/6/16 神楽女湖 花菖蒲観賞会(別府市) 神楽女湖(かぐらめこ)は、大分県別府市の鶴見岳南東側山腹にある湖。阿蘇くじゅう国立公園に含まれています。湖という名を有するものの、周囲1kmほどの大きさです。神楽女湖の名は、平安時代に湖のほとりに鶴見岳社の歌舞女が住んでいたという伝説によるといわれています。由布岳を望むハナショウブ園はおよそ1万5千株(約30万本)のハナショウブが見頃を迎えていて16日に観賞会が開かれました。白や淡い紫色の可憐な花が湖のほとりを彩っています。開花は昨年より1週間程度早いそうです。例年は4万人が来訪するそうです。16日は恒例の観賞会が開かれサックスの演奏会が行われたほかお茶と団子が無料で振舞われました。
2018/6/16 神楽女湖 ハナショウブ園 観賞会(別府市) ムービーで撮影しました。
2018/16 花菖蒲の花(別府市) ムービーで撮影しました。
2017/7/12癒しの風景 花菖蒲 リラクゼーション「音のスケッチ」(於)神楽女湖(別府市) 鶴見の山々に抱えられた神楽女湖に咲く、約80種、1万5000株(約30万本)の花菖蒲です。ここは標高約600mの高地であり、早朝には湖から朝霧が立ち昇り、幻想的な光景にしっとりとして鮮やかな紫の花菖蒲。気品に満ち溢れています。シンプルな中にもあでやかさを感じます。すがすがしく瑞々しい淡い色の花菖蒲。花びらに雨露が輝いて見えます。素敵な音楽は、著作権フリーの無料音楽素材「ミュージックノート」さんの「川のせせらぎと森の音楽会」を使用させて頂いております
 ムービーで撮影しました。
2017/6/27 神楽女湖の花菖蒲(別府市)鶴見の山々に抱えられた神楽女湖は、平安時代に鶴見岳社の歌舞女が住んでいたといわれるなど、伝説につつまれた湖です。例年6月中旬、神楽女湖(かぐらめこ)の花菖蒲園は花しょうぶが見ごろになります。園内一面に咲いた美しい花を鑑賞しようと県内外から観光客が訪れます。約80種、1万5000株(約30万本)の花しょうぶが植えられているそうです。ここは標高約600mの高地であり、早朝には湖から朝霧が立ち昇り、幻想的な光景神楽女湖(かぐらめこ)にしっとりとして鮮やかな紫の花菖蒲。気品に満ち溢れています。シンプルな中にもあでやかさを感じます。すがすがしく瑞々しい淡い色の花菖蒲。花びらに雨露が輝いて見えます。
2017/6/27 神楽女湖の花菖蒲 ダイジェスト(別府市) ムービーで撮影しました。
2017/6/27 神楽女湖の花菖蒲 マクロ撮影(別府市) ムービーで撮影しました。
2017/6/27 神楽女湖の花菖蒲 朝露に濡れた満開(別府市) ムービーで撮影しました

2017/6/24 間戸菖蒲園(豊後高田市)大分・豊後高田市にある間戸菖蒲園です。此処の菖蒲園は3年ほど前に廃止になりました。菖蒲を撮影したいと思い、ネットで調べましたら豊後高田市にある間戸菖蒲園には花菖蒲が3000株とアジサイが植えられている情報をもとに出掛けました。見つからないので、地の方にお聞きしましたところ、猪の出没で花が荒らされ廃園にしたとお聞きしました。僅かに、名残の菖蒲があったので撮影しました。
2017/6/24 間戸菖蒲園(豊後高田市) ムービーで撮影しました
2016/6/5 宇佐・風土記の丘 菖蒲  静止画(スライドショー)(宇佐市)本数は少ないですが、園内の散歩道に咲いておりました。
2016/6/18 神楽女湖の花菖蒲(別府市) 奥別府・神楽女湖で、初夏を告げる花しょぶが満開の見頃を迎え18日、第30回神楽女湖花しょうぶ鑑賞会(別府市綜合振興センター主催)が行われました。天候にも恵まれ、大勢の人が訪れました。 平安時代に鶴見岳神社の歌舞女(かぶめ)が住んでいたという伝説が残る神楽女湖は、大分県別府市、阿蘇くじゅう国立公園にあります。標高約600mの高地にあって、四方を山に囲まれた神秘的な雰囲気がただよう湖です。湖のほとりに咲く80種類・約1万5千株の紫紺・藍・白など色とりどりの花菖蒲が湖面を淡い紫色に染め上げる様は神秘的です。観賞会当日は。音楽演奏やお茶や神楽女だんごの無料サービスなどがありました。
2016/6/18 神楽女湖の花菖蒲(別府市) ムービーで撮影しました
2013/6/15 太田川 花菖蒲 (大分市野津原 ) 毎年多くの方々をひきつける菖蒲園ですが、地区の人の努力の甲斐が無く今年は生育が悪くよくありませんでした。少し咲いていたのを撮影させて頂きました。

2012/7/5 神楽女湖の花菖蒲(別府市) 鶴見の山々に抱えられた神楽女湖は、 平安時代に鶴見岳社の歌舞女が住んでいたといわれるなど、 伝説につつまれた湖です。 また80種類、約1万5千株の花菖蒲が湖面を淡い。紫色に染め上げ、 神秘的な1シーンを演出してくれました。私がは初め行ったときは6月上旬で3分咲きの状態でしたが、今回は多くの花が散っていました。

2011/6/13 太田川 花菖蒲 (大分市野津原 ) アヤメ、カキツバタ、ハナショウブの同定は慣れれば一目瞭然であるが、見分けのつかないが、ハナショウブ紅紫、紫、絞、 覆輪など主脈太い網目なし 花の色はいろいろある湿ったところに育つ。カキツバタ青紫のほか 紫、白、紋など主脈細小網目なし水中や湿った所に育つ。アヤメ紫、まれに白主脈不明瞭網目模様 外側の花びらに黄色い模様があるかわいた所に育つ