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県南(佐伯、津久見、臼杵、四浦半島)

臼杵市とその周辺
2020/4/14 花の絨毯 芝桜 臼杵石仏公園 (臼杵市) 臼杵市の石仏公園の芝桜が満開でした。強い春の風に波打つ芝桜は、正に「花の絨毯」、と言いたくなる状態です。ソメイヨシノが散りさびしくなった公園に鮮やかな赤紫色の花が「花の絨毯」を演じてくれています。わずかに残った桜の花びらが散りゆく中、地にしっかりと根付いた芝桜は、風に気持ちよさそうに波打たれ、益々美しく咲き誇っています。介護施設から来られた人達が感嘆の声を響かせていました。場所によっては、残念ながら株が増えず、少し寂しい場所がありました。神社は例祭があるそうで、お掃除から帰宅の人は「暖冬の影響もあり、例年とはちょっと咲き具合が違うようです」と話してくれました
2020/4/14 花の絨毯 芝桜 臼杵石仏公園 ムービーで撮影しました。
2020/4/14 ウオークビュー 芝桜 臼杵石仏公園  ムービーで撮影しました。
2013/3/22桜 末広ダム(臼杵市)桜は満開です。公園の桜の本数は多く、花弁も見事です。駐車場もありますが、今はチェーンでふさがれていました。湖面から対岸の九六位山を見る展望は山桜が映えてきれいでした。場所は大分県臼杵市田尻で大分方面から九六位峠を越えてしばらく走りますと右手にあります。
2013/3/22桜 普現寺(臼杵市)紅葉で有名な名所です。桜は本数が少なく残念でした。普現寺(ふげんじ)は、大分県臼杵市野津町にある臨済宗妙心寺派の寺院で、紅葉シーズンには夜間にライトアップされます。また、吉四六の菩提寺で、寺内にはその位牌が残されており、寺の付近には墓があります。
2013/3/22 桜 臼杵市清掃センター(臼杵市大字久木小野)県道206号近くの東九州自動車道下にあります。近くを通ったら桜が満開でしたのでパチリしました。
2013/3/22桜 臼杵石仏公園(大分県臼杵市深田) 
公園内の桜が満開になりました。国道502号から少し入ったところにあります。臼杵石仏(磨崖仏)は、平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫刻されたと言われています。その規模と、数量において、また彫刻の質の高さにおいて、平成7年6月15日には磨崖仏では全国初、彫刻としても九州初の国宝に指定されました。その数は、60余体にもおよび、このうち59体が国宝となりました。
2012/4/23芝桜 臼杵石仏公園 (臼杵市) 
テレビで撮影画像が放映されました。早速、早朝に出かけました。タンポポの絮毛がきれいでしたのでおさめてきました。
2012/4/14_桜_廃校_宮本小中学校(臼杵市東神野) 学校の周りには、空き家が多く廃校もやむを得ないかなと思いますが、運動場など広かったのでかなりの児童生徒がいたのではと思います。開校百周年の碑です。歴史があるようですね。風流杖踊りの祭りがあり、賑わっていました。桜は散り始めています。
2012/4/4_桜_臼杵城(大分県臼杵市)
キリシタン大名・大友宗麟が、永禄5年(1562年)、四方を海に囲まれた天然の要塞であった丹生島に丹生島城(臼杵城)を築きました。桜は満開でした。
2012/4/4桜_吉四六ランド(臼杵市)  吉四六の里の周辺には2000本ほどの桜が植えられており、池の周辺や山々が桜色に染まります。吉四六とは野津町に生まれ育ったトンチ名人で、吉四六話として多くの民話が残されています。桜は満開でした。
2012/4/4臼杵城から市内

津久見市とその周辺

2017/2/12 一足早い春を告げる「豊後水道河津(かわづ)桜」(津久見市) 2月に入ると、四浦半島からは早くも桜の便りが届きます。四浦地区には、現在河津桜が約4600本あり、大分県内では最大の河津桜の名所となっています。四浦半島の住民の方々が中心となり、2005年1月より地域内の沿道などに植栽してきました。地区の方の粘り強い活動や、善意の苗木が贈られるなどにより、年々本数が増えてきています。今年は開花が少し早く、12日から「豊後水道河津桜まつり」が開かれました。桜は見頃で満開でした。(一部の地域では7分咲きのところもありました)
2017/2/12 一足早い春を告げる四浦半島の河津桜_1_深良津、小仁宅、田ノ浦、越智小学校(津久見市) ムービーで撮影しました。
2017/2/12 一足早い春を告げる四浦半島の河津桜_2_高浜、蔵谷、刀自ケ浦、四浦展望台(津久見市) ムービーで撮影しました。
2012/4/4桜_床木緑地公園(大分県津久見市)
2012/4/4桜_床木緑地公園(大分県津久見市)
 床木(ゆかぎ)ダム湖のほとりに「床木ダム緑地広場」があります。広場を囲むように桜が植えられています。洪水調節、流水の正常な機能の維持を目的として、昭和60年(1985年)に竣工しました。満開でした
2012/4/4 桜_青江ダム(津久見) 津久見市きっての桜の名所です。ダム周辺にはたくさんのヤマザクラがあり公園にはソメイヨシノと春には美しい風景です
20120404 桜_大友公園(津久見市) 大友公園は大友宗麟の茶室跡地になっており、現在は船型遊具施設や展望台が整備された市民憩いの場になっている。津久見湾を一望出来る大友公園は、津久見の桜の名所のひとつです。満開でした
佐伯市とその周辺
2020/3/29 古樹が咲き誇る うめ桜(佐伯市)
北川ダム湖から市園川沿いの並木道には、樹齢30年・500本の桜が咲き誇ります。この時期に宇目青年会が中心となって、桜祭りを開催します。見所は、桜の枝が川沿いの道をトンネルのように覆いかぶさる場所が人気スポットになっています。また、桜と湖とのコントラストが美しいです。
2020/3/29 古樹が咲き誇る 「うめ桜」 
ムービーで撮りました。
2020/3/29 ドライブビュー 「うめ桜」 蔵小野 ムービーで撮りました。
2020/3/15 佐伯で一番早く咲く桜「塩釜桜(シオガマザクラ)」(佐伯市青山黒沢)
3/15、佐伯市青山地区に早咲きの桜として知られる東光庵の「塩釜桜(シオガマザクラ)」を撮影に行ってきました。開花状況は満開でした。老樹が2本あり、1本は樹齢数百年の古木、もう1本は大正時代に倒れた大木からひこばえで育った樹齢100年ほどの桜だそうです。明治の文豪 国木田独歩も足を運んだといわれ、その名は、散った花びらが、塩田に結晶した塩に見えることに由来しているといわれています。向かって右側の桜の木の下には「独歩文学碑」があり、「欺かざるの記」から一文が刻まれています。
 2020/3/15佐伯で一番早く咲く桜 「塩釜桜」 東光庵 ムービーで撮りました。
2020/3/15 岩屋千本さくら(佐伯市本庄)
3/15まだまだ蕾はかたいですが、満開時には山一面が桜におおわれ、桜の新名所です。佐伯市・岩屋地区住民が手植えし、こつこつ世話して、20年目の満開を迎えて花見客訪れる自慢の山に育て上げました。
 2020/3/15まだ蕾です 岩屋千本さくら 
ムービーで撮りました。
2019/3/7 シバザクラ 空の展望所(佐伯市米水津)
空の公園の一部である「空の展望所」は「豊後くろしおライン」沿線で眼下に海を見渡すことができます。日向灘を一望することはもちろん漁船が行き交う漁の様子を見ることもできます。春には駐車場から東屋までの歩道の両側にシバザクラを見ることができます。見ごろは3月下旬〜4月下旬。まるでピンクの絨毯が敷きつめられているようです。
2019/3/7 シバザクラ 空の展望所(佐伯市米水津) ムービで撮りました。
2019/3/7 さくら かみうら天海展望台(佐伯市上浦) 瀬会公園の小高い丘に立つ「かみうら天海展望台」からの眺めは、眼下に広がる豊後水道の向こうに、遠く伊予の山脈まで望むことができる絶景です。「桜広場」は、春には桜が美しい公園です。天体観測ができる施設は休止になっておりました。
2019/3/72019/3/7 さくら かみうら天海展望台(佐伯市上浦)
ムービで撮りました。
2012/4/1、
佐伯桜まつり(佐伯市)
 佐伯城跡(城山公園一帯)で、桜まつりがあり、満開の桜の下で、大名行列などまつりを盛り上げてくれました。桜の開花は満開でした。
2012/4/4 桜_大中尾公園(佐伯市)佐伯大中尾ダムのほとりにあり、周囲に民家がほとんどないので、自然を満喫できる公園です。公園に座ってのんびりと桜の花を眺めるのもよし、大中尾ダムから公園全体に咲き誇る桜を遠望するもよし。佐伯市民にお花見スポットとして親しまれている公園です。桜の開花は満開でした